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解決済みの質問

シャープについて

先日テレビにシャープの戴社長が出演し、消えかけていた会社をV字回復させた要因は、と尋ねられ、戴社長は「経営能力の差」とこたえた。
まさにその通りなのだが、これを言われた嘗てのシャープの経営をになっていた者どもはどう思っているだろうか。まさに、無能と言われたに等しいのだが、しかしながら、彼らが特別というわけでは無いのが一番の問題点のような気がする。
日本人の多くは、エリートは勉強ができて優秀だという思い込みを持っている。
かつて、司馬遼太郎と言う作家がエリートは勉強はできても経営者としては無能であることが多いと言っていた。
司馬さんはエリートというのは、言わば番頭さんで、番頭さんは主人になっても能力を発揮できないからだ、といっていた。
所が、日本人の殆どがエリートは勉強ができて優秀だという思い込みから抜け出せない。
かつて、日本が高度成長を続けていた頃には、その多くが創業者が経営をになっていた。シャープも創業者が斬新で独創的な製品を次々と発表していた。
それが、創業者が次々にこの世を去ると、どこの会社も停滞し始めた。
ソニーにしてもあれほど次から次へと見たこともない製品を生み出していたのに、創業者がいなくなった途端にただの会社になってしまった。
儲けが出ても、それを内部留保と言うことでため込むだけ。
日本経済が地盤沈下を起こしていると言われて久しいが、このままエリートに頼っていたのでは経済の地盤沈下は治まらないだろう。
大学を卒業し、エリートとして企業人として漫然と日々を重ね、年功序列で経営のトップにつくと言ったようなことではだめなのだ。
このことに気がついて、嘗てのような勢いを取り戻すにはもっと落ちるところまで落ちてしまわないとだめなのかも知れない。

投稿日時 - 2019-06-26 20:57:59

QNo.9629427

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 シャープも東芝もソニーも同じですが、創設者が偉大な人なのに、取り巻きが無能という構図はどの会社でもあります。有名なのはアップル社で、スチーブン・ジョブスは優秀だったが、他の取り巻きは無能だったというわけです。

 日本企業が人型ロボットを作った時に、どの会社も同じような構造、同じような形態、同じような印象のロボットばかりで、異色作が一つも無かったのが日本企業の衰退を象徴しています。

 経済が地盤沈下するのは、天才を見分ける能力が無い人が増えたのが原因でしょうね。いじめ自殺した人や引き籠りになっている人の中に天才が数多くいて、そういう人を引き上げようとする学校も会社も無くなった結果、人材が枯渇したのでしょうね。

 もし、理論物理学者のアインシュタインが日本で生まれていたら、自殺していただろうと言われています。天才を弾圧し、天才を排除する狂った官僚体制が自滅する道を歩んでいるのが日本だからです。天才がいなくなっても、経済成長が止まっても、国の未来が無くなっても、何も変えずに破滅の道を歩んでいる気違いの国ですからね。

投稿日時 - 2019-06-26 21:34:12

お礼

こうしたこともあるでしょうが、日本には馬鹿マスコミというのが居て、これが学歴をなによりも大事にする。
出演者を紹介するときには、必ずどこの大学を出たかを出す。
まるで、大学を出ていなかったら人間では無いかのようだ。
しかし、松下幸之助は小学校中退だったが経営の神様と言われた。
本田宗一郎も大学なんて出ていない。
こうした人々が戦後、敗戦のがれきの中から立ち上がったのだが、今の生まれたときから豊かな中で育ってきたものには、こうした何も無い中で飢えと闘いながら頑張ってきた人のような気概が無い。
会社も大きくなってしまい、必死に頑張らなくたって大卒の肩書きさえあれば充分生活ができるとなると、その場に安住してしまう。
役人がその典型だけれど、これはどうすることもできないような気がしますね。

投稿日時 - 2019-06-27 20:20:56

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回答(4)

ANo.4

日本人には真面目に勉強する能力があると米国でも認められています。野口英世を始め先駆的な学者やエンジニアが輩出しました。

でも国家経営や会社経営には会社経営にはいろいろの「能力」が必要です。学校教育だけでは得られない部分があります。世界をリードする米国の発展は西部劇の時代の国民の資質形成が大きいと言われます。グループをうまく動かす能力ですね。そのためには外国人の血も入れた方が良いようで、最近は国際交流も進んできています。

ところで会社経営という点では米国の会社だって潰れたものは数知れずあります。日本の会社も栄えているものもあるのではありませんか。日本の経済収支は世界でも有数ですし、「地盤沈下」に悲観するだけではなく前を向いて頑張りましょう。

投稿日時 - 2019-06-28 16:22:49

ANo.3

創業者がある程度優秀だったのは確かかも知れませんが、会社内での
出世の制度を上手く作れなかったのも確かです。

会社のトップは、次にトップに座る人間の選択方法を明確・的確にし、
誰もが納得する形で後を譲る必要があります。
優秀な人間に後を継がせるには、どうすれば良いかを真剣に
考えた創業者は居るでしょうか?

本当に優秀なトップであれば、自分が退いた後の事も考えるもの
だと思います。

投稿日時 - 2019-06-27 09:33:22

お礼

本田宗一郎は早々と引退し、後身に道を譲り、殆ど停滞したという印象は無いけれど、こういう人は稀で、自分の後釜を選ぶのに失敗している場合が殆どでしょうね。
自分の後を継ぐのは自分に忠実だった者を選ぶというのは人情としてとてもわかりやすいのだけれど、それが会社のためになっているかと言えば疑問でしょう。

投稿日時 - 2019-06-27 12:46:36

ANo.1

 
今までの経営陣が無能で戴正呉が素晴らしいというのは間違い
縁も所縁もない戴正呉は過去の経緯を無視して何でもできた、だから三つの工場を閉鎖し、6000人を解雇したのだからV字回復して当然。
しかも製品は鴻海に買い取らせたのだから売り上げも確保できた
 
カルロス・ゴーンより楽だったと思うよ
 

投稿日時 - 2019-06-26 21:09:00

補足

あなたの言っていることは明らかな間違い。
かつてシャープの社員だった人が本を出しているが、その本には下のようなことが書かれている。
「2016年8月の1回目のメールでは、まず自分がシャープを「独立した会社」として再建するためにやって来たことを明確に伝える。そしてその上で、業務の見直し、コスト意識向上、信賞必罰人事の導入など、まずは「早期黒字化に向けた意識改革」を促す。
 翌月の第2回では、結束力を高め、有言実行で全体最適を追求する“One SHARP”の意識を持てと説く。
 そして、そうしたビジョンが浸透し始めた11月のメールでは、“Be Original”という新たなコーポレート宣言をグローバルに打ち出す。創業の精神に立ち返り、再び成長していこうという呼びかけだ。
 もちろん、メールでビジョンを語るだけではない。さまざまな形で社員とのコミュニケーションを密にする工夫をしている。
 例えば戴社長は、社長室を「大部屋」とした。他の社員から孤立した専用の執務室ではなく、大勢の人間が出入りでき、いつでもコミュニケーションを取れるようにしたのだ。
 そのため、戦略会議なども、必要な時に社長室に幹部を集めて臨機応変に開ける。テレビ会議なども使いながら、多様な意見をすり合わせ、迅速な意思決定が可能だ。
 また、現場を重視し、納入業者との価格交渉などにも同行。自ら厳しく値切ったりもする。
 さらに戴社長は、シャープの社員寮で生活し、2017年度までは無給、つまり役員報酬ゼロで働いている。
 こうした社員と一心同体で常に意見をすり合わせながら、率先垂範の姿勢で組織を引っ張る行動姿勢は、まさしく「日本型リーダーシップ」というにふさわしい。
 それに加えて戴社長の経営スタイルを特徴づけるのは、その驚異の「スピード」だ。先に触れたように、その意思決定はきわめて迅速であり、就任した年のうちに黒字化を達成できたのも、そのスピード感があっての偉業だ。」

日本のエリートが経営が厳しい状況で社長に就任したとして、社員寮に住み込んでなどということをするだろうか。無給で頑張るなどと言うことをするだろうか。
工場を閉鎖したのは、液晶や太陽光発電パネルが中国の企業との競争力が無くなったからで、競争力のないものを大量に作り続けていたのでは会社の再建なんてあり得ない。
シャープの製品を鴻海の工場に持ち込んで社員に買ってくれとは言ったが、そんな物はたかが知れている。こんなことでV字回復なんてするはずが無い。
カルロス・ゴーンは工場を次々に閉鎖し、首切りを行ったことから、カッターと言われたけれど、戴社長をカッターなどと言う人はいない。
ゴーンは、工場を閉め、従業員を首にしておきながら、自分はとんでもない高給を受け取っていた。
これに対して、戴社長は無給でがんばっていた。もちろん、鴻海にいた頃に充分収入を得ていたのと社員寮に住んでいたので、無給でも生活には支障は無かったのだろうが、十億円単位のお金を貰っていたゴーンとは月とすっぽんだ。

投稿日時 - 2019-06-27 20:51:49

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