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三菱航空機MRJ90(三菱リージョナルジェット90

三菱航空機MRJ90(三菱リージョナルジェット90)がMRJ70にプロジェクトが縮小変更されてプロジェクト名もMRJ90からMRJ70に変更。社名も三菱航空機からスペースジェットになって。スペースジェット70となったそうですが、三菱重工業は大陸間長距離航空機すら作れないぐらいに技術力がなくなっていたことに驚きました。

スペースジェット70は本田技研工業のHONDAジェットと同じ大陸間長距離航空機ではないただの内陸間短距離航空機になって大陸間移動は出来ないホンダジェットと同じ航空機ジャンルで戦うってことですよね?

大陸間の航空機は基準が厳しすぎるので自動車メーカーのホンダでも作れた簡単な国内線用の飛行機を作るってことですよね。

国内線の航空機なら別に国産でなくてもいいし、MITSUBISHIに技術力がないのがバレて日本の恥みたいになってる。

三菱は三菱自動車もクソだし車も飛行機も作れない技術力がない会社に宇宙開発なんて出来ないと思うのになぜ三菱重工業は宇宙開発できてるの?

投稿日時 - 2019-06-01 22:04:12

QNo.9622173

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

名称変更は納入延期が繰り返されイメージ悪化しているので、そのイメージを払拭する為にされるそうです。それから90席と70席の2機種を開発しており、90席の機体は既に受注しており、中止する様な事にはなっていません。

ただ90席規模の機体は、最大市場の米国では航空会社の労使協定によって運航できない状況が続いている為に縮小し、それに該当しない70席規模の需要がある為に、こちらの需要を取り込むために主力を変更する様です。

■航行距離

MRJ70STD:1,880 km
MRJ70ER :3,090 km
MRJ70LR :3,740 km
MRJ90STD:2,120 km
MRJ90ER :2,870 km
MRJ90LR :3,770 km

LRが長距離型で、どちらも変わりはありません。ですので、「三菱重工業は大陸間長距離航空機すら作れない」70になったからどうのと言う話は間違いです。ただ米国を中心に考えられているので、あちらに製造を移し、部品調達なども米国で行う可能性が高く、それが国内メーカーにとっては厳しい事になるのではと報道されています。

かつて日本は航空機大国でしたが、敗戦により航空機の研究・設計・製造を全面禁止されました。これはGHQが日本の重工業を徹底的に破壊し再起不能にする為に行われました。その期間は7年にのぼり、その間に各社は解体され、技術者たちは他業種へと流れていきました。

今、例えばハイテク産業の研究・設計・製造を今後7年全面禁止されたと考えたら、どれだけの遅れになり、それを立て直すのにどれだけの努力や年月が掛かるかは想像を絶する程だとは分かると思います。

ジェット機のエンジンは特許の塊で、最先端技術が沢山使われます。長年の知識や経験の蓄積が大きな力になるので、それが1度途絶えた場合、大変苦労します。簡単に言えば、欧米と比べて技術力で劣っていると言う事です。

そこから考えると、今、三菱やホンダが飛行機を作っている事は、凄い事だと思います。

ロケットが今上手くいっていますが、これも最初は打ち上げ失敗しており、様々な経験を蓄積した上で、現在に行き着いています。航空機も失敗を重ねるかも知れませんが、欧米よりも早いスピードで研究・開発を行っていけば、その内に追いつける様になってくるかも知れません。

投稿日時 - 2019-06-01 22:54:06

お礼

みんなありがとう

投稿日時 - 2019-06-02 09:07:05

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回答(1)

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