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締切り済みの質問

男系天皇と女系天皇

天皇を男系に限るとしている由来はその血筋がY染色体により保証されている点にあると考えますが、女系天皇容認派の人達はその点についての理解があるのでしょうかね。
反対派の方も含めて出来たら容認派の方の考え方をうかがいたいです。

天皇の血筋に超自然的・神がかり的なもんがあるかどうかは知りませんが、天皇位に付く者を男系に限るとしている限りY染色体と共にその超自然的・神がかり的な血が引き継がれていると考えられるわけです。
もし天皇が宇宙人の子孫であったとしたら、宇宙人の血は地球人との乱交により薄まってきているとしても男系を維持している限り僅かながらも確実に宇宙人の血は引き継がれてます。

女系天皇容認論の理由が天皇制反対なら納得なのですが、そうでなくて天皇の血筋を尊重しつつ女系容認するのであれば本末転倒・捧腹絶倒です。
私は天皇制反対論を掲げてますんで、まずは男系天皇廃止して天皇の血を無意味化し、続いて天皇の公選制(地球人の中から選挙)に移行、続いてはじゃんけん大会かなんかで天皇を決めればいいんでないかと思ってますね。

どう思いますか。
ちなみに安倍晋三は自分が女系なせいか、昔は女系天皇容認派だったらしいです。

投稿日時 - 2019-05-23 17:58:00

QNo.9619334

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回答(4)

ANo.4

》私の言う「天皇の血」というものを全く尊重していない点では上にあげたような多くの現代人と同じと思います

遺伝子の存在は古くても1865年の「メンデルの法則」以後ですから、2000年以上続く皇統を考える上で「Y染色体」なんていう概念は、現代人の発想です。
皇統というのは2000年以上男系男子の血族で受け継がれてきた天皇という伝統であって、それは世界的に見て希少だから尊厳となり、国民が崇敬の念を寄せる存在に成り得るのです。

だから女系天皇を認めると希少な存在では無くなり存在意義が問われ、国民感情により天皇不要論に傾く可能性がある。
それを反対派は危惧するのです。

投稿日時 - 2019-05-25 04:32:13

お礼

まあ確かに半分はその通りなんですが、しかしそれはごくごく現代的な考え方で、失礼ながらやはり理解不足だと思いますね。
以前の方へのお礼の中でも書いたのですが、確かに何千年も前に初歩的であるにしても遺伝学の知識が確立していたとは考え難いとは言うものの、
しかし、古来から世界人類に男系継承の歴史があったことを考えてみると、男系を維持すれば祖先の(遺伝的)特質が子孫に引き継がれやすいという経験則があったのではないですか?
少なくとも男系に限らず祖先の特質は子孫に伝わるという知識はガチガチに認識されてましたね。遺伝学発祥以前から。

昔は現代と違って教育制度も情報流通もお粗末でしたから、個人個人の能力・才能の差が歴然としてあって、秀でたものは周囲より際立って目立っていたはずですから、秀でた者の男系子孫一族に同じような性質の秀でた才能が発現するのがはっきり分かるという実態があったと思われます。
必要な才能を集団の繁栄のために役立てられるわけです。
更に誰にでもわかる外見上の特徴が隔世遺伝したりもするわけですから、経験則的に男系(Y染色体)の仕組みをおぼろげに察知する集団もあったでしょう。(逆に現代日本人の方がその辺の認識がおろそかなのでは?)

ところがここに女系が混入してくるといつの間にかその優秀な血統が「判別できずに」途絶えてしまいます。
子は親の遺伝子を引き継ぐが、しかし父と母の双方から半分ずつしか引き継ぎませんから、Y染色体を追っていかない母系継承ですと特定祖先の遺伝形質の引継ぎが途絶える可能性が代を経るうちに累乗的に増大します。
何代にも渡って確実に継承させるのは、遺伝子解析等の科学手段を用いないとあらば、ほぼ不可能です。
ですので昔は確実簡単な男系継承により優秀若しくは優秀と崇め奉る遺伝特質を継承する手法が採用されたのでしょうし、それが世間的にも認知されやすかった。

ましてや天皇家は神がかった一族とされてるわけで、ひっょとしたらこういう遺伝知識に結構造詣が深かったのかもしれませんよ。
男系継承の利点は引き継ぐべき遺伝特質を誰が持っているのかが簡単に分かる点にあり、ただ男子を選択すれば良いだけですからね。

投稿日時 - 2019-05-25 06:02:10

ANo.3

> これだと天皇の血が途中で途絶える可能性が大なのですよ。

ここで「天皇の血」ってなんのことだろうと思ったら,「重要なのは「天皇の血」即ち「天皇のDNA」「天皇のY染色体」ですから」と言っているようです。結局「天皇のY染色体」なんですね。Y染色体は1世代だけでもDNAの組み換えが起こります。同じではありません。ほかにもDNAの欠損とかがありますし,突然変異も起こります。だからY染色体を受け継ぐというのは,同じものを持っているということではなく,同じ系統に属するというのにすぎません。
そして同じ系統に属することを証明するのは,父から子へのY染色体だけではなく,母から子へのミトコンドリアDNAでも可能です。だから天皇になれるのが男系に限るというのはY染色体が重要で,確実に先祖天皇の遺伝的子孫だということが分かるからというのは全く滑稽な話です。
これまでの皇位継承の歴史を無視してはいけません。これが最も大事なことなのです。歴史上の皇位継承は男系の皇族に限っています。その伝統を尊重することが大事なのです。

投稿日時 - 2019-05-24 14:27:10

お礼

あなたの考え方はあなたの前回の御回答で十分に理解できてます。
ミトコンドリア云々はひとまず置いておいて、あなたの考えてるのは家督相続の類の継承でしょう。
多くの現代人が天皇の血筋をその類のものとして考え、男系途絶を恐れ、女系にも道を開こうと考えるわけですが、これはそもそも天皇の血に関する理解が足りないのです。

あなたの場合はここでは男系尊重しておられますが、その理由は家督相続として男系のみを採用してきた長い伝統があるから…ということなんですが、それは私の言う「天皇の血」というものを全く尊重していない点では上にあげたような多くの現代人と同じと思います。

Y染色体が受け継がれればそれと同時に多くの遺伝情報が引き継がれるわけであって別にY染色体のみが受け継がれるわけでもないのです。
更に遺伝子の変異・欠損まで持ち出されましたが、
天皇家は虚弱である意味醜い外見であり精神的にもどこか虚弱です。これは天皇DNAに欠損が生じているのかもしれません。
血をより濃く引き継げるように意図して近親相姦めいた婚姻もされてきましたしね。

ともあれ、Y染色体が男系天皇として引き継がれれば、その者は先祖天皇全ての遺伝特質(の一部)を引き継いでおり、更に自分の男の子にY染色体を引き継がせることで「血の保存」の役割を果たすのです。
そしてその身分の正当性は誰に証明する必要もなく、男系を維持する限り「天皇の血筋を持つ天皇」として存在できます。
遺伝子解析などの証明は不必要です。

ANo.1 に書きました私のお例文も併せてご精読ください。
天皇家の役割は「血の保存」なのですよ。はるか昔この世に降臨した神がかった者の遺伝情報を必要な時が来るまで出来るだけ濃厚に保存していくのが天皇の血筋の最大の目的です。

投稿日時 - 2019-05-24 16:48:23

ANo.2

御説の通り神武天皇の時代からの血筋だとすると、
2千何百年にわたって続く血筋なわけです
その間には、天皇にならなかった親王やその子孫が大勢いますので、
現在の日本人の相当割合に、天皇家のY染色体が拡散していると思われます。
従って、現在の皇族だけを特別視する意味がありません。

投稿日時 - 2019-05-24 09:18:14

お礼

そうです、そうです。
天皇血筋のY染色体を受け継ぐ男子の数は世間にあまたいて、現代天皇の近親親族のみに天皇承継者を限ることなどないのですよ。
現代天皇家の男系の根絶を心配する必要は皆無なんです。
重要なのは「天皇の血」即ち「天皇のDNA」「天皇のY染色体」ですから、それを遺伝的に持ちつつ尚且つ現天皇に最も近い血筋の男子を選抜して天皇位を継げばOKです。

多数の候補者の中から誰を選択するのかが皇位継承を定める現日本の法律ですから、この法律を今からちょこまか変更すればいいだけであって、何も問題あるもんではありません。
ちなみに一つの案として、愛子さんを次期天皇にして、愛子さんの結婚相手(又は不倫相手でも男子側室でもいいてすけど)に天皇の血であるY染色体を持つ男子を採用するっていう半ば姑息な手を推奨する人もいます。
愛子さんの子供が天皇のY染色体を持つ男性の子供なら、その子が天皇になっても良いわけですから。

投稿日時 - 2019-05-24 11:41:56

ANo.1

> 天皇を男系に限るとしている由来はその血筋がY染色体により保証されている点にあると考えますが

全然違います。天皇を男系に限るとしている由来は,そのように決めたからであって,それ以外の理由はすべて後付けです。
血筋をたどるだけなら母系でたどっていくこともできます。

投稿日時 - 2019-05-23 19:26:39

お礼

短い文章でしたが回答者さんの考え方はよく分かりました。ただし、

> 血筋をたどるだけなら母系でたどっていくこともできます。

これだと天皇の血が途中で途絶える可能性が大なのですよ。

子は父親の遺伝形質の半分と母親の遺伝形質の半分を受け継ぐため、何代も前の特定個人の祖先の遺伝形質がその子に受け継がれているかは確率的にみて次第に減少していくのです。
民間では母系相続を含む一般方式での相続が広く行われてますが、遺伝血統の観点から見れば、子の祖先は1代ごとに2倍4倍8倍に増えていくため、10代も遡れば1000人を超える祖先がいるわけでして、子は親の半分の遺伝形質しか引き継がれない関係上、特定個人の祖先の遺伝形質が特定の子に受け継がれているかに大きな望みは持てません。

ところがY染色体を受け継いだ子、つまり男子のみに限って天皇位を継承させれば何代も前の特定男子の祖先天皇の遺伝形質が確実に受け継がれるのです。
そういう方式なら天皇に付く者は確実に先祖天皇の遺伝的子孫なのです。DNA的に。
この辺、遺伝の初歩知識が必要ですね。

まあしかし2000年も前の天皇一族にY染色体だのの知識があったかどうか、日本や世界の人々の男系尊重の伝統にY染色体の関する意識があったのかどうかは分かりませんが、少なくとも天皇家は摩訶不思議な一族として考えられてるため、当時の宇宙人並みの遺伝知識があったのかもしれませんねえ。

なお、男子天皇の家系が途絶えることもままあるので、その時には天皇血筋を何代か前まで遡って傍系男子家系を探して適任の男子を天皇に付ければOKであって、昔からやられてきたことです。
現代的な一般相続の観念より、「DNA的な天皇の血」を重視する古来からの方式ですね。

投稿日時 - 2019-05-24 06:15:49

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