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解決済みの質問

税務調査 私物の売上をどう説明したらいい?

当方個人事業主で、メルカリなどのフリマで物販をメインの事業としております。

基本的には事業用の商品を販売していますが、私物も同じアカウントで出品しています。

仕訳としては、

(1)
売掛金/事業主借(私物の売上の時)
売掛金/売上(事業用の売上の時)

(2)
預金口座/売掛金
(私物の売上金も事業用の売上金も合わせた金額を振込)

としようと思っていますが、
私物(個人用)と事業用の商品を同じアカウントで、同じ口座に振り込みというのは、もしも税務調査があったら「事業用商品を個人用として販売している」と見なされ、個人用の売上に対しても課税されてしまいますでしょうか?


現在以下のような状況ですが、税務調査で説得力ありますでしょうか?
(もちろん、あくまで回答者様のお考えで構いません。)

(1)メルカリ、ラクマなどは複数アカウントが作れません。事業用と個人用を混同して使うしか手段がありません。

(2)事業用の商品は同じ品を多数売り上げており、個人用は基本1点、有っても数点のみです。

(3)事業用の売上金額は全体の約98%、個人用は約2%

(4)仕入れはほぼ一定の業者(3~4社)からで、個人用の約2%は、その業者の注文履歴にない商品。

(5)個人用の株主優待品を出品の場合その企業の株主であることが証明できる。

投稿日時 - 2019-04-28 00:17:14

QNo.9611279

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

質問者様の考え方はあっています。
 (1) 売掛金/事業主借(私物の売上の時)
   売掛金/売上(事業用の売上の時)
 (2) 預金口座/売掛金
   (私物の売上金も事業用の売上金も合わせた金額を振込)
***************************************************************************
 問題は、明確な区分ができるかどうか ですね。

【第1の選択肢】
 私なら、疑われるのが嫌なので、個人の売買はしません。
 これで、すべて解決します。
 「そんなぁ・・」と思うかもしれませんが、「この事業」を始めた以上、企業としてのコンプライアンスの問題だと私なら考えます。

【第2の選択肢】
 割り切って、事業に組み入れる。
 仕入に記録を紛失していたとしても、「私用に使ったあとのもの」ですから仕入価格はなし と考えることもおかしくはありません。

【第3の選択肢】
 あくまでも、事業以外として、売買を続ける。
 この場合、どうすればOKという保証はありません。
 個人の売買について、販売したものの写真や出品時の市クリーンショットなど、具体的に「これは、生活用資産として使っていた中古品を出品した」と明示できる資料を丁寧に残し、実際の調査でどう解釈されるか・・・ということです。
 また「事業」の概念は「所得税」と「消費税」でことなります。
 所得税では「事業とみなさない」場合でも、消費税では「事業」と認定されることもあります。


この手間ひまと納税額のどちらを優先するかはあなたの考え方次第です。

投稿日時 - 2019-04-28 14:34:11

お礼

ご回答ありがとうございました!
具体的な対処方法を示して頂き、どれも非常に分かりやすくて有り難いです。

投稿日時 - 2019-05-04 20:16:16

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回答(6)

ANo.6

課税されるのは利益に対してでしょう。
売り上げ-仕入れ金額 だから 個人の持ち物だったら 1万円で買ったものを5000円で売るということであれば 逆に税金を減らせる。
買った時の領収書は捨てないでとっておかないといけないけど。
株主優待品は 仕入れゼロだから 税金は増えるのか そこはどうしたらいいのか・・・・うーーん これはだめかな。

投稿日時 - 2019-04-29 08:03:37

お礼

ご回答ありがとうございました!買ったときの領収書は必ず取っておくようにします。

投稿日時 - 2019-05-04 23:26:35

ANo.5

》(1)メルカリ、ラクマなどは複数アカウントが作れません。事業用と個人用を混同して使うしか手段がありません。

個人事業なので大して問題になりません。

》(2)事業用の商品は同じ品を多数売り上げており、個人用は基本1点、有っても数点のみです。

あまり取り扱い点数は関係がありません。生活用動産として認められるか否かです。
また事業として仕入れた商品及び備品の家事消費は、消費税も掛かる課税売上として処理が必要です。
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/shotoku/06/01.htm

》(3)事業用の売上金額は全体の約98%、個人用は約2%

生活用動産で無ければ2%でも、事業所得又は譲渡所得、或いは雑所得とされる可能性はあります。

》(4)仕入れはほぼ一定の業者(3~4社)からで、個人用の約2%は、その業者の注文履歴にない商品。

イレギュラーな業者からの仕入でも転売目的であるなら生活用動産とは認められません。
根拠としては薄いでしょうね。

》(5)個人用の株主優待品を出品の場合その企業の株主であることが証明できる。

株主優待券は所得税法基本通達24-2において雑所得に該当すると明記されています。
また転売した利益は譲渡所得に該当し課税対象となります。

会社員で給与所得がある場合、株主優待を含めた副収入が20万円以下であれば原則として確定申告が不要なのを非課税と誤認されているようですが、事業所得者で確定申告が必要であるなら他にも同じような所得は存在します。
しかも株主優待があるか否かが分からない税務署に、敢えて譲渡して明らかにする訳ですから所得課税は仕方がないでしょうね。

投稿日時 - 2019-04-28 22:59:09

お礼

具体的に回答していただきありがとうございます!とても良く理解できました。個人用だと説明するのはかなり難しそうですね。

投稿日時 - 2019-05-04 22:00:52

ANo.3

自身で使用したもの、そのために購入したものなどを売る場合は課税対象ではありません。事業と一緒にするべきではないのですが、どうしてもしたいなら、個人から事業へ販売したような形にでもするのかと思います、たぶん。
売上げ金額と同額で仕入れたような形です。
個人の収入としては、先のように非課税ですから関係ありません。
事業部分は利益が出ていないので、課税関係に影響ありません。
区別が明確で、個人使用として容認できる範囲なら問題ないと思います。

株主優待は雑所得の対象のようです。販売時に申告所得より高くなった場合は、そこが利益として譲渡所得となり課税対象になるようです。

投稿日時 - 2019-04-28 07:54:16

お礼

ご回答ありがとうございました。株主優待は扱いが異なるのですね。気づけてよかったです。

投稿日時 - 2019-05-04 18:59:39

ANo.2

>個人用事業用関係なく、売れた額は全部売上に計上!
>その上で、仕入れと認められる金額が多いか少ないかで課税が多いか少ないかに影響する、と言うことでしょうか??

はい、そういうことになります。
転売をする前に、自分で旅行などで買ってきて、ネットで売っている人が結構居ました。
そういう人は結構買った時の領収書などを取って置かず、税務署からの指摘で、大きな課税対象になったという人が結構居たようです。
転売は、オークションや販売サイトを使って居ますから、そういうサイト運営に照会をかければ、幾らでもその人の売り上げを教えてくれますからね。

簡単に考えればわかるのですが、税務署は、どうやって税金を多く取るかと考えているわけで、納税する側は、どうやって、税金を少なく収めるのかというところを考えているわけです。
仕入れの証拠がなければ、課税額は大きなものになりますので、そういうのを狙って摘発している税務署もあるくらいです。


納税は、所得に対して課税されるもので、
所得は、売上ー仕入れー経費  ですから、仕入れ額を計上できないと、課税額が大きくなるというのはよくわかると思いますけどね。

投稿日時 - 2019-04-28 06:50:45

お礼

ご回答ありがとうございました。個人と事業の区別について今まで理解できていなかったので、今回大変勉強になりました!

投稿日時 - 2019-05-04 18:13:04

ANo.1

個人事業主の、売上や仕入れに、個人と事業の区別はありません。
(経費は別ですが)

個人のものは仕入れがないわけですから、売上=利益として計上することになります。
もちろん、購入時の購入記録があれば、それが利用できます。


個人のものかどうかでなく、出品する場合、仕入れの証明ができなければ全てが利益。として判断されるのが税務署の基本的な考え方です。
非常に単純な考え方です。

投稿日時 - 2019-04-28 01:02:15

補足

ご回答ありがとうございます!

理解が悪くて申し訳ありませんが、つまり以下の例で合っていますでしょうか?(その他の経費は考慮しないとして)

(1)私物(タダで貰った物)を1000円で売った場合…仕入0円、売上1000円→利益1000円

(2)私物(1000円で購入、領収書等購入記録なし)を3000円で売った場合…仕入0円、売上3000円→利益3000円

(3)私物(1000円で購入、領収書等購入記録あり)を3000円で売った場合…仕入1000円、売上3000円→利益2000円

(4)事業用に仕入れた商品(1000円で購入、領収書等購入記録なし)を3000円で売った場合…仕入0円、売上3000円→利益3000円


個人用事業用関係なく、売れた額は全部売上に計上!
その上で、仕入れと認められる金額が多いか少ないかで課税が多いか少ないかに影響する、と言うことでしょうか??

長々とすみませんm(_ _)m

投稿日時 - 2019-04-28 02:02:32

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