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回答受付中の質問

研究内容が実用化されるまでのプロセスを教えて下さい

(1)大学で技術研究をされた経験がある方
(2)民間企業の研究所やR&D部門で働いた経験がある方に質問です。業種や領域は問いません。
ご自身が上記(1)(2)のどちらに該当するか回答の上、返答くださ

い。

■質問の背景
現在、シーズ技術を商品化・実用化するプロセスでの課題やニーズを調査しています。

質問(1)
技術を実用化するまでにご自身が所属していた機関ではどのようなプロセスを踏まれていましたか?
例)研究テーマ選定→基礎研究→応用研究→プロトタイプ開発→実証実験→特許出願→生産→プロモーション→販売 など、より具体的であるほど嬉しいです。

質問(2)
上記(1)のプロセスで実用化に向けて発生している課題とその理由を、どのプロセスで発生しているかも踏まえて教えてください。
例)不足する技術を保有するパートナー企業探し

質問(3)
上記(2)の課題をどのような代替手段で乗り越えていますか?またその課題を解決するためにどんなツールや方法があれば良いと思いますか?

投稿日時 - 2019-04-24 16:29:38

QNo.9610111

困ってます

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回答(2)

ANo.2

大学で教員,研究者の立場です。
(1)
研究者が実用化されうるものまでを自分でやれる可能性は多くの場合低く,シードのレベルか,特許取得,または企業とのコラボぐらいまでがだいたい限界です。もちろんワクチンなど臨床試験までこぎ着けたり,ものによっては実用化されるものもありますが,かなり限られた例です。

一般には自分の研究の過程で,応用できるのではないか?と思える結果を得て,大学や研究機関の知財部門に相談
その後弁理士とのやりとりを経て特許申請。
その後マーケティング戦略の専門家と相談しどのように売り込むかを話しあいコラボまで持っていく。というのが一般的な基礎研究者の流れかと思います。

もしその研究者が,もう一生その発見だけで生きて行く。となれば販売なども含めて仕事を変えてしまうでしょうけど多くの研究者は特許取得もマイナス面が多いため嫌います。
(2)
これは特許を目指しているひとは答えられない質問。
一般論だけ答えると,特許申請時に予算を助成してくれる部門からの指摘や
コラボするメーカーからの指摘を受けそれを改善していくというプロセスがそれに当たると思います。
もちろんそれができない場合もあり,その辺は微妙です。
コンセプトが新しいことを研究では望まれますが,特許や実用化では利益が優先されます。特許は普通そういったイメージでは内と思いますが,特許出願から特許の維持にはかなりのお金がかかるために,その特許でもうけがない場合国立大学も申請を拒むケースが増えています。これは法人化された弊害です。
そのためお金になりそうも無いという根本的な問題で頓挫することはどのステップでもあり得る状態になっています。

(3)
これこそケースバイケースでしょうし,細かくこんなところで教えられるはずがありませんよね?笑
守秘義務でがちがちにされている部分でしょうから。
一般に特許申請まで行き弁理士が出てくる時点で,カバーリングがかなり広く取られます。そうしないと容易に権利の侵害をくらい無意味な特許になってしまうからです。逆に言えば広く構えるために代替手段などもとりにくくなるケースが
多々あります。狭い範囲での申請であれば他の方法でなんてこともありえるかもしれませんが,それらを含めて概念的に広い部分をカバーしている場合などむずかしいでしょうね。

あなたがご専門のかたで,わざと現場の人間に聞いているのか,何か調べ物をする為に聞いているか分かりませんでしたので,すこし簡単におおざっぱにかきすぎかも知れませんが必要であれば補足の要求などして下さい。

投稿日時 - 2019-04-30 01:32:46

ANo.1

(1)の状況。
実用化に至る迄”実用新案特許出願調査並びに、新規出願届け出 プロとモデル
製作 製品検証 機能検証 競合検証 量産化設備検証 他”製造物責任検証他

投稿日時 - 2019-04-27 01:31:44

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