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なぜ今までの統計では補正率という言葉が表立って出て

なぜ今までの統計では補正率という言葉が表立って出てきていなかったのですか?

統計データから出た結果が10回同じ調査をすると同じ結果が8回得られる統計結果と、10回のうち6回同じ結果が得られる結果では同じ結果でも違いますよね。

次からはこの結果の補正率は幾らですか?と聞かないといけない。

そして答えられないといけないので被験者をこれまで1だったのを複数回同じ調査をしないといけなくなるのでコストが最低でも2倍かかるようになる。

今までの統計って1回の調査だったので次同じ調査を別人でするとどうなるかなんて無視していた。

この1回しかしない調査結果に何の意味もなかったってことですよね。

たまたまその結果が出ていただけだった。

投稿日時 - 2019-03-02 23:10:26

QNo.9593018

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

何かの勘違いをされているのではないでしょうか。
社会調査の場合、10回同じ調査をすると同じ結果が8回得られるとか、10回のうち6回同じ結果が得られるというようなことは、まずないでしょう。
同じ、統計は、調査した結果にはそうしたばらつきがあることを前提にして、母集団(調査した対象を含む全体のようなもの)の状況を推定する方法です。
ですから、全体の中で調査する対象の選び方、対象から得られた有効回答の状態をそれなりにみて推定を出します。
補正率というのはそれとは別です。
有名なのは、土地の評価価格に関する奥行価格補正率です。
そして、最近話題の勤労統計の補正は、毎回やる調査で得るデータの標本的な面での偏りを、時系列で眺めるときに補正するもの関するものです。
毎日新聞2019年2月18日 21時32分(最終更新 2月18日 23時16分)の記事
https://mainichi.jp/articles/20190218/k00/00m/010/271000c
「産業構造や労働者数などの変化を統計に反映させる処理(ベンチマーク更新)に伴って生じる急激な変動を和らげるためのデータ補正を取りやめていた。その結果、18年の月給伸び率の上ぶれにつながっていた」ことが問題にされているのです。
新母集団労働者数と新調査サンプル労働者数の状況と、旧母集団労働者数と旧調査サンプル労働者数の状況とは、違うのが当たり前です。 単純に、新・旧の両サンプルそれぞれの集計を行って、その結果を並べて比較しては、何を比べたのかが分からない状態になるので、その新旧2つの調査方法の違いを補正することを言っているのです。
1回しかしない調査結果に何の意味もなかったってことなどではないです。

投稿日時 - 2019-03-03 19:35:01

お礼

みんなありがとう

投稿日時 - 2019-03-03 21:20:50

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回答(2)

ANo.1

統計的な調査というのは、全数調査が大変なので、集団の一部から全体を推測する方法です。従って必ず真値から誤差があります。世論調査も誤差がありますね。誤差を減らすためには調査数を増やす以外にありません。補正をしても誤差はあります。だからたまたまその値だったとは言えますが、それでも同じ調査方式で継続して調べていけば、傾向は分かるという考えだろうと思います。

投稿日時 - 2019-03-03 09:39:10

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