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解決済みの質問

CFDと外国株取引の比較

1億円の余裕資金をS&P500ETFやバンガードのVYM、VTIなどで配当再投資で長期運用しようとか、10年に一度の原油安円高を待って石油メジャーを買って長期に配当エンジョイしようとか散々調べてきました。
が、外国株や外国株ETFを長期運用するならCFDでレバレッジ1倍で運用する限り、現物よりも方が得な事が多いように思います。
ネットで読むといろいろ出ていますので、いろいろ読んでみました。

しかし、うまい話には何か落とし穴があるのではないかという気がしてなりませんので質問します。

とりあえずCFDの短所
・銘柄がかなり限られる

CFDの長所
・取引時間が長い
・同額を売り買いする場合の取引手数料が安い(100万円くらい買う場合に現物で手数料0.45%、CFDで0.2%)
・円でドル建て指数を取引するのにドルに替える為替両替コストがかからない。
・カラ売り可

CFDの長所(?)
・配当に外国で課税されない?(米国株だと米国内で10%取られる)
・元本につき為替リスクがない。

(1)上記の理解でいいですか?
(2)配当に外国で課税されない? は正しいですか?
(3)「元本につき為替リスクがない」と言いますが、GMO証券はそのリスクをどのようにカバーするのでしょうか?
CFDはみんな短期取引するから問題にならないとか? だったら配当目的とか、実質実効レートで割高な通貨をベースにした指数を長期保有されたら迷惑だと思いますが。

投稿日時 - 2019-01-07 21:57:29

QNo.9575486

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>(1)上記の理解でいいですか?

正誤入り混じっているので、以下個別に回答。

なお、回答は「GMO証券が提供するCFD取引」を想定。

ただし、現状、日本で取引できるCFDは、海外の業者が組成したCFD(を取り次いで提供されるCFD)と思われるので、どの業者のルールも大きな違いはないと考えられる。(ただし、すべての業者について調べたわけではないので留意。)


>・銘柄がかなり限られる→◯
>・取引時間が長い→△(ケースバイケース)

(参考)

『米国株 取引ルール>取引時間について(詳細)|マネックス証券』
https://info.monex.co.jp/us-stock/guide/rule.html#time


>・同額を売り買いする場合の取引手数料が安い(100万円くらい買う場合に現物で手数料0.45%、CFDで0.2%)→◯(なお、GMOのCFD取引は取引手数料無料)

(参考)

『CFD 取引ルール>2.取引手数料|GMO証券』
https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/rule/#t02


>・円でドル建て指数を取引するのにドルに替える為替両替コストがかからない。→◯(GMOのCFD取引は円建てなので両替不要)

>・カラ売り可→◯

>・配当に外国で課税されない?(米国株だと米国内で10%取られる)→△

「CFD取引」は、CFD取引提供業者と顧客との「相対取引」なので、そもそも株式(などの原資産)を保有することはない。よって、配当を受け取ることも、配当に対する税金を払うこともない。

ただし、業者から受け取る「権利調整額」は、米国での源泉徴収税相当額を差し引いた金額なので、間接的に米国に納税していると考えることもできる。(「株式CFDの場合」)

(参考)

『CFD 取引ルール>17.調整額|GMO証券』
https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/rule/#t17


>・元本につき為替リスクがない。→?

「元本につき」の意味が不明だが、CFDの「原資産」が外貨建てならば、当然為替レートの影響を受ける。

(参考)

『CFD 取引ルール>18.コンバージョンレート|GMO証券』
https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/rule/#t18


>(2)配当に外国で課税されない? は正しいですか?

上記の通り。


>(3)「元本につき為替リスクがない」と言いますが、GMO証券はそのリスクをどのようにカバーするのでしょうか?

CFD取引の提供業者は「カバー取引」によってリスクの調整をしている。(いわゆるヘッジ取引)

なお、顧客のポジションをすべてカバーすれば、理論的には業者の(ポジションの)リスクはゼロである。

もちろん、あくまでも「相対取引」なので、業者自身がどの程度カバーするかは各業者の「経営判断」によることとなる。

(参考)

『カバー取引/カバーディール|iFinance』
https://www.ifinance.ne.jp/glossary/market/mar258.html
『[PDF]取引規程・約款>証券CFD取引の契約締結前交付書面・注意喚起文書|GMO証券』
https://www.click-sec.com/corp/guide/regulations/pdf/reg_cfd_contract.pdf
>6ページ「カバー取引について」を参照

投稿日時 - 2019-01-08 20:53:39

お礼

いろいろご配慮のきいたご回答ありがとうございます。そもそも相対だし業者によって違うし簡単には言い切れませんね。そんな中でうまくまとめて下さってありがとうございます。
一倍で配当狙いとか、10年に一度の暴落でいずれ絶対戻るものの長期の変動狙いなど、長期保有を考えていましたがさすがにそう甘くはないですね。

業者はカバーしないこともあるのは確かでしょうが、そもそも顧客ポジションが損する(業者が得する)ポジションだけ上手にカバーしないとか選べるなら初めから自分でポジション取ればいいんで(そのほうが自分で好きなポジションサイズ選べるんで)、そう考えれば大体はカバーすると考えるのが妥当でしょう。確かに客同士のポジションが出会えばほっといて良いんでその分はノーリスクで儲かりますが。
と考えると、当たり前ですがやはりそんなに都合のいい話はないんでしょうね。

投稿日時 - 2019-01-09 13:03:46

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

https://member.rakuten-sec.co.jp/web/cfd/beginner/basic01.html

こちらでもう一度ご一読される事を勧めます。
CFDは個人的な感覚では、仮想通貨の証券版のような感覚な気がしますが。

何故短気取引が主体が多いのかも記載されていますので、熟読は必須です。

投稿日時 - 2019-01-08 18:47:52

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