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締切り済みの質問

臭鼠という語の謂われ

日本の古典医学書『医心方』では、女性の陰部のことを
「臭鼠」と呼んでいます。
なぜ、こういう名前なのでしょうか。

参考:「玉茎を内(い)れて、其の臭鼠を刺す。」

投稿日時 - 2018-10-03 06:23:19

QNo.9543722

困ってます

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回答(5)

>後者が古いですよ。
それは失礼しました。
中国の『洞玄子』という書にもあります。

参考URL:https://blogs.yahoo.co.jp/jiitanio/10751597.html

投稿日時 - 2018-10-03 19:59:41

お礼

すみません。また言い方を間違えました。
>後者が古いですよ。ではなく、
>後者が古くはないですよ。でした。

こうしてみると、隋(=奈良)の時代から一貫して、
身体部位は「陰茎」「玉門」などの非動物的比喩で呼び、
動きのあるラーゲは動物のしぐさで表現しています。

するとなぜ、「臭鼠」なの? という最初の問いに戻ります。

投稿日時 - 2018-10-04 08:37:02

>たとえば陰茎を「玉茎」などとして植物名で表現していますが…。

これは『医心方』以前からある語です。『宇治拾遺物語』にも巻第一(六)に「中納言師時法師の玉茎検知の事」と出てきます。

参考URL:https://www.koten.net/uji/

投稿日時 - 2018-10-03 18:48:50

お礼

>『医心方』以前からある語です。『宇治拾遺物語』

『医心方』は平安時代、『宇治拾遺物語』は鎌倉時代。
後者が古いですよ。

投稿日時 - 2018-10-03 19:33:18

ANo.3

 #1です。補足です。

>>「臭鼠」が見当たらず、「鼠蹊部」が見当たるのでした。言い方を間違えました。また、ネットによると臭鼠という種類のネズミはいるようです。

 おっしゃるとおり、鼠蹊部は下記の身体部位ですが、中国の医学述語を輸入しただけで、「女性の陰部」ではなく病気の種類の名前です。
 https://dic.pixiv.net/a/%E9%BC%A0%E8%B9%8A%E9%83%A8

投稿日時 - 2018-10-03 13:36:35

お礼

男児の睾丸が誕生時にここを通る様を「鼠が走る道」と名付けたのですね。
なら男性由来なら、イラストも女性ではなく男性を書くべきなのに…。
というわけで、「臭鼠」というネーミングとは縁もゆかりもないとわかりました。
丁寧にありがとうございました。

投稿日時 - 2018-10-03 18:14:38

下記ページに「第12章「九法」と第13章「卅法」は、図解で房中術の奥義たる体位と動作が示されていて、すべて動物のしぐさをとって名づけられている。」
とあります。
この語も動物に喩えられているのでしょう。

参考URL:https://blog.goo.ne.jp/inemotoyama/e/949fa73c815f98f324641a3262260471

投稿日時 - 2018-10-03 13:00:01

お礼

ラーゲは動物のしぐさで表現していますね。
が、身体の部位名は、たとえば陰茎を「玉茎」などとして植物名で表現していますが…。

投稿日時 - 2018-10-03 18:21:37

ANo.1

 下記のように鼠蹊部(1:25あたり)という名称から来ているのでしょう。
 https://www.youtube.com/watch?v=k1yDRp7O_fk

投稿日時 - 2018-10-03 08:16:09

補足

下記を訂正します。
「臭鼠」が見当たらず、「鼠蹊部」が見当たるのでした。
言い方を間違えました。
また、ネットによると臭鼠という種類のネズミはいるようです。

投稿日時 - 2018-10-03 11:19:31

お礼

1:25あたりで「鼠蹊部」が見当たりません。
「鼠」は出てきます。「蹊」は、「こみち、わたる」ですから、
「鼠が渡る小道」という部位の名前なのですね。形から?

ということは、陰部全体というよりは、奥の一部の名称ですね。

投稿日時 - 2018-10-03 08:40:54

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