みんなの「教えて(疑問・質問)」にみんなで「答える」Q&Aコミュニティ

こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

活字になった自分の歌ばかり見るのはどういう心理か!

最近、同人になった雑誌が届いたら、自分の歌ばかり見て、ほかの人のものを見ません。これではあまり勉強にならず、同人になった意味がないではないかと思うのですが・・・どういう心理なのでしょうか。

投稿日時 - 2018-09-24 10:56:52

QNo.9540598

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

あえて違う視点からの説ですが。

美術の展覧会(個展)で自分の作品をいちばん長い時間観ているのは作家自身だ、というのはよく言われていることで、そこに展覧会のいちばん大きな意味があるとも言われています。

つまり美術を作る人はこれが本当に良いのかどうか悩みながら決断を繰り返して作品に至っているわけですが、展覧会をやることで自分の作品とやっと正面から向かい合って「鑑賞」をすることになる、展覧会をやらないとそうやって“展示”した自分の作品と対峙する機会がなかなか無い、あるいは対峙を普段は避けている、わけです。

短歌もそうやって出版物になった“展示”状態で鑑賞をする機会はなかなか無いわけで、自分が最も熱心に読むのは当然のようにも思います。他の人の作品も一応目を通して頭のどこかに入っているのではないですか?読み込んでインスパイアされようと思っている作品以外は自分の作品ほど熱心に反芻する必要は無いように私は思いますが。

自分の作品に真剣であるなら、誰もかれもの、つまらない意見など聴くべきではなく、この人に読んでほしいと思う人の意見を聴くべきだとも思います。
大勢の不特定多数の知らない人に観てもらうことが、発表を目的とした展覧会の本来の目的ではないように思うのです。
読む方も同じではないでしょうか。他の人もあなたの作品など一瞥しかしていないかもしれない。あいこであるわけですが、いつか振り返らせる読ませる作品を創ってやろうという野心は必要と思います。

せっかく同人になったのでこれはと思う人やお互いに話ができそうな人の作品は目を通すべきではないでしょうか。しかし運悪くそういう人がいないという場合もあると思います。
有名病にとりつかれると同業者なんか客じゃない、顔の見えないお客さんに自分のあずかり知らないところでいつのまにか人気になっていてほしい、という倒錯した心理が出てきますが、あなたの場合はそうではないように思いました。
自分が一番熱心な読者になることは避けられないし軽視すべきことではないように思います。

投稿日時 - 2018-09-25 20:26:34

お礼

なるほどと思うことしきりでした。展覧会との比較は腑に落ちるお話でした。自分の作品を客観的に見ることが容易になると言う事ですね。特に印刷物を通してみることの意味もよくわかる気がしました。歌作りの心構えについても新しいことを教えていただいたように思います。

投稿日時 - 2018-09-25 23:30:00

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(3)

ANo.2

他の方の作品を、事前に目にしているかどうかにもよりますが。
自分の作品だけを目にしている分には、自己評価が下がることはありません。
他の方の作品を通して、自分の未熟さ、才能のなさを痛感されられたくないといった自己保身の可能性もあり得ます。

これは、私自身のことですが。
プロの作品ならば実力差があって当然なのですが、同程度の活動をしている人間との差を、まざまざと見せつけられたくないという気持ちはあります。
よほど心身健全な時でないと、見る勇気が出ません。

投稿日時 - 2018-09-24 14:44:46

お礼

おっしゃることも大きな理由ですね。歌というのは四苦八苦して自分だけの世界を描出した様な感じがするのでほかの人の歌を見ると、それが妄想だったということを否が応でも認めざるを得なくなるというような。

投稿日時 - 2018-09-24 15:02:59

ANo.1

自己愛が強すぎる。と見るのが普通ですけど やっぱり 初めて活字になったときは誰でもそうかもしれません。

投稿日時 - 2018-09-24 12:18:01

お礼

結局、人はだれでも自分のことにしか関心がないのかもしれないと自戒の気持ちで考えています。

投稿日時 - 2018-09-24 13:57:25

あなたにオススメの質問