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ピアニストになりたい高校生

私は現在高校一年生の音楽高校に通っています。音楽に出会ったのはよくダンスを踊っていたらしく親の勧めで3歳からエレクトーンをやり始めました。小1からピアノに切り替え4年生くらいからクラシックにハマりだしました。ですがその時はまだプロとかは一切考えていませんでした。中2の時に進路を考え始めていたところ、音楽と真剣に向き合いプロを目指して出来るところまでやってみようかと思い高校も音楽校へ進学しました。大学の行きたい所も決めていて大学生になったらオーストリアに留学したいとも思っています。ですが今までコンクールにさえ出場した事がないので来年チャレンジしてどこまで通用するのか学ぼうと思っております。真剣にやり始めたのがとても遅くプロになる人と比べたらかなり遅れていると思いますし、とても厳しい世界だと思っています。それにもっともっとどんな人より練習しないと全然届かないと自覚しています。なので出来る所までは頑張ろうと思うのですが、やはりどうしても将来の事を考えると不安になってしまいます… 何かアドバイスやご意見や質問ありましたら教えてください。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2018-07-31 00:20:21

QNo.9523441

困ってます

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回答(9)

ANo.9

プロの一線で活躍出来る人は一握りだけ、しかも淘汰されていきますから生計を立てるには難しい業界です。
それが「厳しい世界」であり「現実」です。
町のピアノ教室でも競合がありますから同じようなものです。

あなたは両親に養われていて、まだ社会にも出ていない現実を考えなくてもいい高校生です。
その立場で「出来るところまで頑張ろうと思う」という甘えの逃げでは、将来において現実では通用しません。

先ずは自分の信念や音楽への情熱を見つめ直しましょう。

これから人間関係の繋がりも増え、周りの環境も変わってきます。
音大に進学しても「絶対にプロになる」という人もいれば、「プロにならなくていい、普通に就職しよう」という人もいる。

何が何でも音楽を続けていこうという人は、誰かに言われるでも無く自分の意思で、何年かかるか分からないけれど稼げるようになるまで続けます。
信念や情熱とは、そういうものです。

投稿日時 - 2018-08-16 13:55:49

ANo.8

ソロコンサートができるようなプロになれなくても 音楽教室の先生ということで充分やっていけますから生活の心配はいりません。
ライブハウスもあります。
だから行けるところまで安心してチャレンジできます。
私の友人で ピアノだけで生計を立てている人は複数います。
地方都市でピアノ教室(自宅)
ジャズピアニスト 自分がリーダーのジャズバンドでライブ演奏 時にはビッグバンドに参加
小さなホールで(200席前後)ソロコンサートを時々開く人もいます。

投稿日時 - 2018-07-31 11:35:56

ANo.7

 この状況だと、高名な指導者の引き合いがあるか無いかで決まりです。そういう世界です。ありますか? 

 聞こえの良い音大に入り、留学経験もして、これを肩書にに、ピアノ教室の先生でもやり、時には地方の音楽会で演奏をする。多くの人が辿っている道です。

投稿日時 - 2018-07-31 09:19:09

ANo.6

まあ、年令とか、一定の限度を決めてやるだけやったら良いのでは?

投稿日時 - 2018-07-31 08:46:35

ANo.5

日本人女性において、世界のピアニストとして活躍するにあたり弊害は手の小ささなんです。
それを技巧でカバーする為に、音楽的ではなくなるという現象になりがちです。
また、最近コンクールで日本人が入賞出来なくなったのは、打鍵が弱いからです。
音が鳴ってないのです。

所詮クラシックのピアニストは模倣、コピーでしかないんです。やり尽くした感があるんですよね。それをどう打破していくのか、いけるのかがピアニストとして成り立つのかどうかになると思います。

院に行っても留学しても、コンクールピアニストなのか伴奏ピアニストなのか、音楽教室講師向きなのか、区分けされます。

腕があれば教授の下稽古の講師になれる可能性はありますし、声楽家の伴奏ピアニストになる事も可能。

ただね、ピアノは副科でどの人も弾けるので、特化した技術がないと生き残れません。
初見が得意とか転調が得意とか。

ピアニストになるというのは、具体的な目標ではないですね。
どんな…という所をもう一度考えてみて下さい。
音楽家は家がかなり余裕が無いとなれないのが現実です。モノになりそうになるまで、また独り立ちできるまでかなり時間がかかるので、その間のモチベーションや金銭的なサポートがないと無理なんです。それプラス技術と音楽性。

取り敢えずはグレードとって、小さなコンクールに出てみたらどうです?

投稿日時 - 2018-07-31 08:10:20

ANo.4

「うまい」とか「へた」というレベルで考えがちの年齢だと思いますが、そういう感覚でプロになれる人はほとんどいません。なぜなら音楽というのは小手先の指のテクニックじゃないからです。

エピソードをひとつご紹介しますけど、フリードリヒ・グルダというとてつもないピアニストが存在していました。ウィーン三羽カラスといわれた秀才の一人なんですけど、即興が限りなくできて、ジャズもやり、この人が作曲したアリアなんていうのを誰でもうれしがり弾いて欲しがったというような人です。

ここに、マルタ・アルゲリッチという曲者の若いピアニストが教えてもらいに来たんですね。そして彼女曰く「先生どうしてそんなに下手なの」実は痛いところをつかれたんで、流れをつくってうまく通過したつもりのごまかしたところをさっと指摘されたんですね。「下手なことはないだろ」「じゃ弾いてみてよ」・・・「やっぱ駄目じゃん」「ダメなことはない、これでどうだ、これでどうだ」「いけてないじゃん」「じゃお前やってみろ」「こうね」「わ、うまい。お前おれよりうまいじゃん」「でしょー、先生もっときっちりやんなよ」「ぬはははは」というようなやりとりが、巨匠と若い弟子の間にあったんですね。どっちかが本当にろくでもないのだったらこういうことは成立しません。双方とも自分の世界があるから応酬ができ、一切傷つかず楽しくレッスンができたのです。

こういうことが音楽なんですよ。この域に達したいと思わないといけない。
単純に指の練習を繰り返し繰り返ししていたら、単なる鍵盤機械になってしまいますよ。頑張りますなんていう言葉がでるようなら、もう一人前にはなれませんよ。

音楽を「把握」し、理解する必要があるんです。そのアルゲリッチを聴いたら一発で分かりますけど、考えていること、思想が存在します。はっきり、こんなくだらない音楽としか思っていないものを彼女が弾いてあっと驚かせたものが何曲も存在します。ベートーヴェンの協奏曲2番なんていうのは、それまで5曲全部演奏したり録音したりして全集にしたときの若書きのどうでもいい曲だったのが、彼女が弾いた瞬間に、5曲のなかで飛びぬけてフラッシュが満ちている生命力あふれる大傑作だったと皆驚いたのです。

あと、鬱陶しいどよんとしたソ連社会主義の機能第一の曲で面白くないなと感じられていたショスターコーヴィチの協奏曲1番、弦楽とトランペットの協奏曲というのが、なんとベートーヴェンの熱情で発想され、ジャムセッションになる音楽だというのを弾いて示しました。このためにはとてつもないトランぺッターが必要なんですが、カノジョぐらいになるとそういう名人級がざくざく寄ってくる。

話をもどしますが、ピアニストになるというだけなら簡単なんです。ピアノを弾いてお金がもらえればいいのですから。ところがピアニストになりたい人はホロヴィッツだとかポリーニだとかリヒテルとかあのレベルに近いような存在になりたがるんですね。弾いただけで人が這いつくばり、ありがたがるような。これは不可能であり、ほぼ無理なんですよ。

フジコ・ヘミングなんていう人は今はそういう位置にいますけど、耳が聞こえなくなって、聖路加病院の掃除婦をやって食っていたんですよ。いまでも半分聞こえないんじゃないかな。半分青いんですよ。そして掃除しながら人がいないとき、誰にもわかりそうもないときに病院に備えてあったピアノをちょこちょこと弾くということをやっていました。いつかステージに立ちたいなとも思わなかったと思いますけど、音楽がしたかったんですね。そうするとそのオーラが人を寄せ付け、動かしてくれるんですよ。

職業にしたい、じゃなくて、音楽をしたい、やりたいと思うのが重要です。
職人も下働きをやってこつこつとしているうちに何かを「つかむ」ことができるようになるんです。つかんだら道が開けるんです。
音楽を「つかもう」としないと将来はありませんよ。指の練習なんかにかまけていたら何にもなれません。

これは「出会い」なんです。その意味で、音楽をするひとと出会い親しくなり喧嘩をするのが一番なんです。

なお、この辺のことがわからないで死んでいった人が居ます。プロのピアニストでしたけど。あの人の本を読んだらあきません。平気であの人はうまい、とかうまくなりたいみたいに書いてますから。よくあれでプロがつとまったと生前も思っていました。若い時はピアノコンクールの上位に食い込んだひとですが、最終的には荒熊かと思うような表現しかしないようになりました。作曲家が自分に対して献呈してくれたような音楽もまともにできなくなりました。中村紘子さんです。

投稿日時 - 2018-07-31 07:13:37

ANo.3

難しいと思います。ピアニストを目指すなら、せめて中、高あたりから、実際のピアニストが先生についてくれるレベルじゃないと。当然、コンクールの優勝経験やオケと共演の経験を小学生からしています。そのレベルでもピアニストになれる方はほぼいません。音楽の先生やピアノ教室の先生なら、努力次第かも。私は近所の教室から、有名な先生を紹介されて、その教室から選ばれてコンクールにでました。多少でも才能があるのなら、コンクールには出てるはずなんです。今までコンクールにでたことがない時点で、厳しいだろうなと思いました。

投稿日時 - 2018-07-31 05:42:13

難しいかと思います。藤子ヘミングさんとかハンディキャップがあって同情されてこそ、人の目にとまり引き上げられます。ウィーンなどで留学して、特待生を取ればなれる可能性もあります。ピアノなんて弾けるだけなら皆出来ますからね。個性を強調しなければその筋ではせいこうしません。
私の持論では、生まれてすぐにさいのうがありやり込むもので3歳からでは遅いです。

投稿日時 - 2018-07-31 01:38:49

ANo.1

あなた自身がどんなピアニストになりたいかを良く想像してみるといいかもね。

どんなタイプのピアノ弾きになりたいのかな?
自分一人だけで弾くの?
オーケストラや誰かとコラボしてみたい?
楽譜通りに正確に弾けるタイプ?
ちょっとしたアレンジなら即興で出来ちゃう盛り上げ型?
作曲もアレンジもこなすプロデューサー系?
人のためになんでも弾きこなす縁の下の力持ち?

ピアノと言う重たく、高価で、持ち運びもできない、その場にあるもので対応しなければいけない楽器はそう多くないのですよ。
だからかなりの腕が無いとどこでも弾けますというのは難しいのよね。
かと言ってピアノのせいにするのはみっともないし。

私も音楽をやっているので多くのピアニストさんを見てきました。
皆さんやっぱり涼しい顔してすごい技を持っていますが
それ以上に個性ってのが素敵なんです。
で、やっぱり、より需要のあるピアニストと言うのは人のために弾くピアニストなんですよ。
自分で自分の芸術を魅せるピアニストは非常に限られます。
また、それだけで食べていける人はさらに稀です。
あなたがある程度の努力もできるし挑戦する気があるなら
ぜひとも人のために弾けるピアニストをまずは攻略してみてはいかが?

学生のうちはバイトで子供を教えても良いし、
音大の中で是非別の楽器の伴奏を頑張ってみてください。
孤独な楽器のピアノにとって人と合わせるというのはかなりの苦行とは思いますが勉強になるのも事実。
そこからご縁と言うのも生まれます。

音楽の世界も意外なほど繋がりが生まれるのですよ。
オーケストラの中の楽器などうってつけですね。
弦楽器や管楽器の伴奏を引き受けてくれれば学生オケでも
チャンスがあればピアノ協奏曲を弾けるかもしれません。
オケを従えてピアノを弾くなんてきっと気持ちいいですよ~

もちろんそういう経験があなたの音楽性にもプラスにならないはずがありません。
何人ものピアノストを聞いているとただただ、楽譜を追うだけの人。
イメージが広がる人
本当に一人でオーケストラ並みの表現ができる人等様々。

当然聞き手により豊かな感情を呼び覚ます人がウケます。どんな分野でもこれは同じですよね。よく多くの分野の音楽を知っている方が表現の幅は広がるし
聞く人にとって喜ばれるのは当然。
自分で弾くことだけが楽しくて、独りよがりな演奏しかできないタイプは結果発表する場がなくなり、誰も聞いてくれなくなります。

私の知るAさんはオーケストラ並みの演奏もできれば、ロックなものまで弾きこなし、楽器や歌と合わせれば演奏者のフォローまでしてくれる才能にあふれた方なので当然引っ張りだこでそれだけで多くの報酬を得ています。もちろんリサイタルをやれば満席です。
一方Bさんはピアノを弾き始めると自分の世界だけしか目に入らず、悦に入った様子で満足気ですが誰かと合わせても自分しか見えず、周りからの要望にも耳を貸しません。ピアノの腕としては決して下手ではないけれど声をかけてもあまり人が集まりません。

音楽も本当に人との付き合いなのです。
どうか人から「是非あなたに弾いてほしい」と言われるピアニストになってくださいね。

投稿日時 - 2018-07-31 01:02:59

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