みんなの「教えて(疑問・質問)」にみんなで「答える」Q&Aコミュニティ

こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

人口減とAI失業

NHKスペシャルで人口減による労働者不足に焦点を当てていました。そして美作市の例でベトナム人労働者の獲得に奔走する様子も紹介されていました。しかし何か腑に落ちません。

人口減による労働力不足
AIによる失業

どちらも声高に叫ばれていますが、実はこの2つは全く相反する話でどっちかなんじゃないかと思いますが、両方を合わせて論じたものはありませんか?

NHKスペシャルでは2050年に生産年齢人口が3500万人減るが、AIや機械化はそれには追い付いていないと言っていました。
しかし2018年現在で生産年齢人口は7500万人くらいですから3500万人って46%くらいです。AIは10年ないし20年くらいで現在の49%の仕事を奪うともいわれています。2050年というと30年後ですから労働力不足に関しては全然間に合うんじゃないでしょうか。

仕事がないからベーシックインカムと言い、同じ口で今度は労働力が足りないから移民だと言い、結局何が言いたいのでしょうか。

もちろん人口減で減ってしまう労働者の職種とAIで代替できる職種が同じかどうかという各論は別にして、しかし両者を同時に論じたらそんな単純な話じゃないように思ます。それに人口減というのは労働力不足だけが問題ではないのでAIですべて解決するという気はありません。

投稿日時 - 2018-05-20 22:29:08

QNo.9500375

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

人手というのは、「能力のある人間」
のことではないでしょうか

日本の労働者不足というのは、
「能力のある人間の不足」
…というと誤解を招くのかもしれませんが、
将来的に、AIに仕事を奪われる「能力のない人間」
は出てくるでしょう

はたまた、安給料で扱き使える移民に丸ごととって変えるのか


いずれにせよ、
「日本人を安給料でコキ使っておいて、日本人が離れていったから移民を使う」
っていうのが、能力のない人間からしたら卑怯なことこの上ないわけですよ

投稿日時 - 2018-05-20 23:42:53

お礼

ご回答ありがとうございます。”有能な人”は昔から、少なくとも団塊世代が現役のころから不足してますね。そういう意味では人口ピラミッドの問題ではないかも。

またこの”能力のある人”というのが具体的にどういう人なのかは難しい問題で、AIは知的労働者を代替するので(だってAIって知能ですから)、医師や弁護士、薬剤師などある意味有能な人を代替します。
体を持つことができれば安月給で働く人を代替できるんですが、その辺はあまり論じられていませんね。

投稿日時 - 2018-05-21 00:04:40

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(10)

ANo.10

人口減で困る人は政府でしょう。
高度経済成長の時代には なにもしなくても 毎年税収が自然に増えていました。
ところが税収が増えなくなると 国債という借金をするようになって
経済が右肩上がりに戻ればすぐに返済できるはずだったのにそれができなくて
借金を返すための借金をする 足りない予算でさらに借金を とどんどん国債の残高が増えてしまいました。
国債を返還するのは 今の子供 将来の労働者。
それが減っているのですから 返せる見込みがなくなっていく。
年金制度も同じです。
これは自分の積み立てたものを受け取るのではなく 自分が支払っているのは 現在の年金受給者のため。
将来さらに高齢者が増えるのに その人たちに支払う年金は 減り続けている今の子供たちが働けるようになってからの収入。
行き詰まりが見えてきます。

投稿日時 - 2018-05-25 18:18:43

お礼

ご回答ありがとうございます。そりゃそうですね。

投稿日時 - 2018-05-28 00:05:32

ANo.9

> そうはいってもにほんは目下世界最大の債権国ですからね。金で
> 買えるものなら問題ないのでは?

それは無理ですよ。その債権の9割以上がアメリカ国債で売ってはいけないものなのですから。
また政府の資産であって民間企業の資産ではないのでその点でも無理なんです。
ここからの日本がこれまでの20年の続きとしてGDPがずっと横ばいが続き、産業力が停滞し続ければ、日本人は途上国のような生活へと向かうってことです。

投稿日時 - 2018-05-24 16:49:13

お礼

ご回答ありがとうございます。

米国債ですが日本政府は直近で1.24兆ドルから1.04兆ドルまで持ち高を減らしています。米国債が売れるかどうかはわかりませんが、1ドルも減らせないという意味ではないでしょうね。日本の相対的なプレゼンスの低下は仰るとおりですが。

投稿日時 - 2018-05-25 08:37:56

ANo.8

それぞれが違う問題なのです。
労働者不足のほうは 昔3Kと呼ばれた職種。
きつい きたない きけん それぞれの頭文字 K
誰もがやりたがらない職業のほうです。
こっちのほうは 高給で解決できる問題。
世界でも 冬のオホーツクのカニ漁、同じく冬のアラスカの石油採掘現場。
どちらも本当に命の危険がある職業です。
アラスカのほうは月給で100万単位なので近隣の街で空きを待っている人々がたむろしているとか。
そこまで危険ではない きつい 汚い仕事 それを低賃金労働者として移民を受け入れる。ということは法の網をくぐるような形で違法労働者として働いている人が正規の移民労働者に変わるだけ。

一方 AI 。こっちのほうは主にデスクワークです。
経理関連のほうはすでに始まっています。
数字の入力も必要なくなって 伝票を読み取って・・・というかんじ

物作りの方も 3Dプリンターの低価格化により ハンドメイドの仕事も機械に取られています。

機械に働かせて 人間は遊んで暮らす。
その方向に進むのならまだいいのですが 安倍のような人が政治をやっていると 利益は全て独り占め 一般大衆は奴隷のように扱われるという時代がやってくるかも。
今でも 優秀な人材もこき使われて過労死ですからね。
裁量労働制はとても良いシステムのように宣伝しているけど
本当は 奴隷化政策かもしれません。

投稿日時 - 2018-05-24 14:36:15

お礼

ご回答ありがとうございます。つまり人口減は問題ではないという事ですね。

投稿日時 - 2018-05-25 14:51:55

ANo.7

私は労働はAI/ロボットに任せ、人間は貴族のような生活ができるような社会のシステムを目指すべきだと思っています。様々な人種を混ぜると、人種間の衝突が起きることはよく知られていますから、あまり外国人労働者を入れるべきではないと思います。「労働はロボットに、人間は貴族に」というわけです。
http://asread.info/archives/3856
もちろん、そういった社会の実現のためには色々乗り越えなければならない壁もあるとは思いますが、一歩一歩前進していけば、いつか必ず実現します。そういった社会システムの実現のための経済学を一緒に研究してくれる人を探していますが、見つかりません。かつてローレンス・クラインというノーベル経済学賞受賞者にこのことを相談しましたが、「その時は人は怠け者になるのだ」などと言ってましたね。東大経済学部の研究者とも話していますが前途多難です。

投稿日時 - 2018-05-23 18:24:06

お礼

ご回答ありがとうございます。移民を受け入れるべきか、移民を受け入れるとどうなるのか、それは短期的にはどうか、中期的にはどうか、長期的にはどうか、これは一大テーマです。数年の短期的には移民が若くて働いて経済成長に貢献するだろう、数十年の中期的には移民が年を取った時の社会保障が問題になるだろう、1000年の長期的にはそもそも日本は有史以来2000年の前半は移民国家だったでそれが活力を生んだではないか。


そして科学技術が発展すれば共産主義社会はあり得ます。が、その時に人類は豊かでヒマになるのか、豊かだけれども忙しいままなのか。これも意外と簡単ではないかもしれません。

上記2つの問いはいずれも1000年の単位の超難問ですが、今回の質問はその入り口の30年くらい事と位置付けられます。そう考えると近視眼的な考えで結論を求めるのがそもそもの間違いなのかもしれませんね。

投稿日時 - 2018-05-24 10:43:02

ANo.6

それってつまるところ「雇用のミスマッチ」ってことになるのではないのかなと思います。例えば今は宅配便などの配送員さんが足りないと社会問題になっていますが、成り手がいません。
その一方で、事務職なんかは年々需要が減っているのにここでも「事務職希望」という質問者さんが大勢います。なぜ事務職があんなに人気なのか私にはイマイチ分かりかねるのですが、事務作業というのはいわれた作業を座ったままやればいいので、あんまり頭も体も使いたくないって人がやりたがるのかなあと思っています。

人類史の中でもしばしば人口減少社会という事態は発生していたと思います。しかしそういうのは飢饉だったり疫病だったりという、人類外部の不可抗力による淘汰圧だったと思います。そういうときにはまず老人と乳幼児から死んでいくものです。つまり、そういう淘汰圧が収まったときには若い世代が残されます。彼らがまた新しい命を紡いでくれれば、人口ヒエラルキーは末広がり型になるでしょう。
しかしこれから迎える人口減少社会は、「若い人が少なく、年寄りがやたらと多い」という社会です。これがどんな未来を作るのか、誰にも予測は不可能でしょう。

またAIもまったく人類に経験がない新しい技術なので、この新技術が人類に何をもたらすのかもまったく想像できません。

予測できない未来がダブルでやってくるわけですから、まったくどうなるか分からないのが本当のところではないかなと思います。
ただ議論するときには、ある程度問題を単純化しないと話がややこしくなるので、NHKが想定する視聴者層に合わせたところで考察することになるのではないかなと思います。

投稿日時 - 2018-05-21 14:21:26

お礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃる事はごもっともです。NHKについて気に入らないのは、貧困問題などで極端な例を持ち出して問題を作り出すところです。労働力減少と雇用減少の極端な事ばかり言っているからわけのわからない事になるのだと思います。

投稿日時 - 2018-05-22 00:38:13

ANo.5

「新しいAIを作れるだけの人材が日本にはいない」という状況になって行くかも。

アメリカや中国のAI投資額は日本と二桁違うと言われます。日本はアメリカや中国の1/100以下でしかAI投資を行っていません。
投資とは将来のために行うものですので、日本は1年分の資金でAI開発を行っているのに対し、アメリカや中国は100年分の資金量でAI開発を進めているという状態です。

もう日本は政府も企業も緊縮緊縮で緊縮財政のための構造改革をひたすら行い続けていますね。こんなので経済活性化なんてする訳無いんですね。アホくさいばかりです。アベノミクスとか騒がれてましたが最初の1年間の口だけであり、現在ではこれまで通りの緊縮財政と構造改革をまたやっています。このままだとホントに緊縮財政と構造改革で日本沈没です。このまま緊縮財政と構造改革が続けば、海外で開発された高機能な次世代AIは高くて買うことも出来ないなんて事態にも陥りかねないですね。
そしてニュースで取り上げられる日本企業のAIもほとんどが旧世代のAIばかりです。

投稿日時 - 2018-05-21 09:51:38

お礼

ご回答ありがとうございます。そうはいってもにほんは目下世界最大の債権国ですからね。金で買えるものなら問題ないのでは?

投稿日時 - 2018-05-22 00:41:33

ANo.4

どちらも20年30年後のことを推計で話ししていますので、いろいろと無理があるのでしょう。
要するに主催者が何を議論したいのかの目的が違うということかと思います。

「AIによって労働力不足を補うことは可能か否か?」というテーマの記事を探してみては。
一応こんなのとかありますが。
https://nihon-keieikaihatsu.co.jp/laborshortage-and-ai/

投稿日時 - 2018-05-21 09:09:18

お礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃるとおりですね。

投稿日時 - 2018-06-10 16:31:39

ANo.3

ちょっと追加


>仕事がないからベーシックインカムと言い、同じ口で今度は労働力が足りないから移民だと言い、結局何が言いたいのでしょうか。


今現在、新聞などで人手が足りないと書いてあるのは、どういう企業でしたっけ?
農家(だいたい農協のせい)、運送(クロ○コヤマト)、飲食(す○家)
俗に言う、安給料で過酷な、ブラック企業という所ですよね。

金を出せば、つまりベーシックインカムを改善すれば、過酷な仕事でも人は集まるはずなんです。
でも、お偉いさん方はそれを拒み、AIだの、移民受け入れなどと言っています。

私から言わせてもらうと、そこがおかしい。

投稿日時 - 2018-05-21 00:50:59

お礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃるとおりですね。

投稿日時 - 2018-06-10 16:31:55

ANo.2

体力、技術力、習得力、気力、持続力、…
その求められる能力によって需要と供給のアンバランスが生じる筈です。

出身地、生活環境、経済環境、年齢、学歴、…
その条件によって持ち合わせた能力、提供できる能力に差異が生じるでしょう。

海浜地域、農業地域、工業地域、商業地域、観光地域、
その地域特性によって求められる能力に違いが生まれます。

その全てを一括りにして論じようとすること自体に、そもそも無理が有るというものです。

必要な場所に必要な能力を供給するシステム自体が有りません。

需要と供給の問題であることは確かなのですが、個々に求められる能力の需給に関するインフラ整備は全く論じられていません。

資本主義社会、自由主義社会であることを言い訳にして最も基本的な部分の議論を放棄してる以上、
個別取り留めの無い各論は無意味としか言いようがなく、
当事者間の切実な事情は議論の為の議題として机上の研究材料にしかなりえません。

…質問に対する正答は、現状では存在しえないことであると理解しなければなりません。
勿論、答がない訳ではありません。
質問における問題点が全く問題視されてないという現状が、本質的な答を求めさせない状況を生んでいるのです。

投稿日時 - 2018-05-21 00:40:01

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2018-06-10 16:32:24

あなたにオススメの質問