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解決済みの質問

黒字決算をしたいのですが

こんにちわ。決算の時期が近づきました。たとえばおおざっぱにですが、1年間の会社の利益が500万円あったとします。そこから給料や必要経費などの損金が480万円かかったとします。そうすると20万円の黒字になると思うのですが、その480万円の中にどうしても無くした領収書など証明書類がありません。この場合は証明できないので黒字額がさらに大きくなるのでしょうか?またもうひとつ、銀行から200万円の融資を受けており現在月4万円づつ返済しています。これは決算の赤字黒字に影響が及んでくるのですか?また、税金をなるべく少なく納めたいのですが、何かアドバイスをお願いします。ちなみに昨年度起業したばかりで、全く税金の知識がありません。アドバイスよろしくお願いします。

投稿日時 - 2004-08-01 19:26:52

QNo.947385

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質問者が選んだベストアンサー

○黒字決算にしたい
借入金融機関(銀行)や出資者(株主)に対してのことかなと思います。赤字より黒字がいい、ということもあるでしょうか。でも起業したばかりなら、まずは経営を継続できる資金について敏感になることが大事です。
もし借入がなく、すべて自己資金で起業したのなら、そして手持ち資金が潤沢にあるなら黒字じゃなくてもいいんですよ。
赤字になりそうで、資金調達のために黒字決算にする必要があるとするなら、何が何でも黒字にしましょう!
楽に黒字になりそうなら節税の方法を考えましょう。

○経費について
言われるとおり、経費を計上(マイナス)しなければ利益は増えます。だけど使った経費が会社の利益からならば会社の手持ち現金は減ってますよね。。。決算書のうち一年間の収益をみる「損益計算書(P/L)」はある意味、見かけの利益を掴むためのものです。手持ちの資金量を掴むために「貸借対照表(B/S)」を理解しておく必要があります。
何が何でも黒字にするなら、減価償却費を計上しないなど経費を計上しないというのも使う手です。利益を増やして見えるように期末棚卸額が大きくなるような計算方法もありますね。

○でも税金はなるべく少なく納めたい
赤字であれば法人税を納める必要はありません。外形標準課税がある場合は赤字でも納めなければなりません。多分、起業したばかりなら外形標準課税の対象となる業容ではないでしょう。となれば、やはり手持ち資金が最大になるための決算を考えるのが良いのではないでしょうか。黒字で外から資金調達しやすい状況をつくるのか、赤字でも資金の流出を最小限にするのか。

○借入返済と決算書の関係
銀行から受けている融資の返済は決算のどこに表されているのか?それは赤字か黒字かを見る「P/L」には出てきません。借入金は売上や利益ではないし、返済は損金ではないからです。だから「損益計算書(P/L)」には表現されていないのです。それは「B/S」に出てきます。B/Sの「固定負債・長期借入金」という項目の金額が1年経って返済した分だけ減るのです。
さて、それでは「P/L」で大事なのは返済原資がいくらあるのか、を見ることです。

売上から仕入れを差し引いた粗利、その粗利から様々な経費を差し引いて経常利益が残ります。この経常利益に対して法人税はかけられるのですが、その税金やら特別な損失を差し引いた後の純利(当期利益)が借入金の返済原資です。もう少し詳しく言えば、減価償却や引当金など実際には現金が動いていない損金も加えたものが返済原資となるのです。

○事業を継続するための決算
どんなに赤字でも仕入資金や経費をまかなう資金が手元にあれば(資金調達が出来れば)会社は継続します。国鉄や電電公社や郵便局は、どんなに事業で赤字であっても国が資金を調達してくれるので組織の継続が出来るわけです。では私たちにはどこから資金が調達されるのでしょう。それは「B/S」を見ると分ります。資金は他人から(銀行などの借入)と自分から(元手や当期利益など)しかやってきません。だからどういったバランスで資金を調達するかをよく考え、実行し、事業(組織)を継続するのが我々経営者の仕事なのです。

投稿日時 - 2004-09-02 00:22:02

ANo.4

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回答(4)

ANo.3

◆480万円の中にどうしても無くした領収書など証明書類がありません

まずは、必要経費に計上するために必ず「領収書」が必要ということではありません。領収書の存在と税務的に必要経費として認めることはまったく別の問題です。領収書はあくまで経費を支払ったという証拠資料であり、経費の支払いの事実を領収書以外で「証明」できれば問題ありません。

◆銀行から200万円の融資を受けており現在月4万円づつ返済しています。

事業に関連した借入金の返済4万円に支払利息が含まれている場合には、その部分は経費にできます。

◆また、税金をなるべく少なく納めたいのですが、何かアドバイスをお願いします。

節税の方法については、下記URLをご覧になってください。企業の状況によっても節税方法も違ってきますので。

http://allabout.co.jp/finance/tax4ex/subject/msub_nashi.htm

参考URL:http://allabout.co.jp/finance/tax4ex/subject/msub_nashi.htm

投稿日時 - 2004-08-01 21:15:29

ANo.2

紛失した領収証について、紛失した当人とその上司の連名で使途・日付・金額・取引先などを書き記してもらうようにしています。
但し、このようなことが頻繁に起こると経理は困るので、きつくお説教しておきましょう。(笑)
出来ることなら領収証を再発行してもらうのがいいのですが、それが難しければ(地理的に遠いとか)上記の対応でも大丈夫だと思います。
紛失した領収証が1枚や2枚程度では税務署側がムキになることはありませんが、あまりに酷いと損金経理を認めてくれなくなる恐れがあります。
一般的な借入金の返済仕訳は「短期借入金(流動負債)/現預金(流動資産)」となり、共に貸借対照表項目です。つまり、損益項目ではないので、利益の増減はありません。
尚、借入金利子の支払い仕訳は「支払利息(営業外費用)/現預金(流動資産)」となるので、これは利益減少となります。
法人税に強い税理士さんに税務顧問として定期的に来社して貰い、監査を受けられることをお勧めします。

投稿日時 - 2004-08-01 21:03:12

ANo.1

真に失礼ながら、質問の内容から判断して、簿記の知識、税法の知識の基本を知らない方と見受けます。このような場所の説明を受けても、理解できるような説明は難しいです。是非税理士の指導を受けてください。

投稿日時 - 2004-08-01 19:52:13

お礼

ありがとうございます。部分的にでもおえていただければ幸いです。

投稿日時 - 2004-08-01 20:15:39

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