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解決済みの質問

社員旅行と認められる要件

1)社員は社長一人の会社で一人で旅行した場合に社員旅行と認められますか?
2)その場合、交通費や宿泊費以外にどこまで認められますか?
お土産代、遊園地などの入園料、現地での食事(松坂牛1.5万円とかOK ?)など。

投稿日時 - 2018-03-01 18:06:21

QNo.9434049

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

会社の福利厚生費(経費)として計上したいのかと思いますが、社員旅行の福利厚生費とは従業員、つまり法律用語上の労働者のために計上されるものであって、社長などのいわゆる使用者の単独では計上できません。

経費として計上し、非課税の対象となるためには、前提として次の3つをクリアする必要があります。
1.社会通念上一般的であること(贅沢はダメ)
2.4泊5日以内であること(海外への場合は機内泊は含まない)
3.参加する従業員数が、その拠点の全従業員数の50%を超えていること(役職者以上の「使用者」の数は含まない)

また、細かなところでは
4.1回の旅行において1人当たりの旅行代金は概ね10万円(判例に基づく)
というものがあります。

社長一人の会社では、社長が一人で旅行しても「社員旅行」とはなりません。前提3から外れます。
そもそも、この旅行が「会社の福利厚生」なのか、「個人的な旅行」なのかが不可分となるため、社員旅行として経費計上ができません。
これは、親族会社や従業員がいない会社(役職者のみの事業者)でも同じです。
従業員がある会社でもその旅行が「役職者以上だけ」だったり、「営業成績優秀者限定」だったりすると福利厚生費ではなく「賞与」の形で支給することになります。
なので、質問の回答としては1は「認められない」。

ただし、一人会社でも、視察旅行(出張)として、旅費交通費での計上はできなくはありません。そのための規定を作り、「視察をする理由」などを証明できれば、ですが。

仮に、社員旅行として計上できる条件を満たしても、「お土産代」については経費計上は難しいと考えられます。「全員が同じものを土産とする」レベルの話でやっと土産代が福利厚生に含まれます。つまり、何を買うか決めておらず、現地に行って購入するものを自由に決めたり、従業員の自由裁量によって土産を購入する資金を渡すことはできないということです。
遊園地等の入園料についてはこれは計上できます。ホテル等の宿泊費と同じです。現地の食事も「範囲内」であれば問題ありません。

投稿日時 - 2018-03-01 19:06:30

お礼

ご回答ありがとうございます。福利厚生って従業員への非課税給料の一部だったのですね。社員旅行という名前から社長も含めて全員が対象だと思っていましたが勘違いだとよくわかりました。

投稿日時 - 2018-03-01 21:02:53

ANo.3

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回答(3)

1)
社長じゃないよ、社員だよ!

社員兼社長だよ!
など主張したとしても。認められない
または、認められにくいような気がします。

一人会社(社長)の場合は
従業員が存在しないため、福利厚生という概念がない
と判断されるような気がします。

投稿日時 - 2018-03-01 18:29:47

お礼

ご回答ありがとうございます。そういう観点ってあるんですね。そうか、役員って福利厚生受けられないのか。福利厚生ってそういうものなんですね。なんか差別のような。

投稿日時 - 2018-03-01 20:53:59

ANo.1

社員旅行だと言ってもいいけど,その旅行に係る費用は給与や交際費などとして適切に処理する必要があります。

投稿日時 - 2018-03-01 18:10:51

お礼

ご回答ありがとうございます。もちろん福利厚生費というつもりで4泊5日以内の10万円以内の(実際には2泊3日で5万円くらいの)旅行のつもりなんですが。

投稿日時 - 2018-03-01 18:47:19

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