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日本の漁獲量の減少

近年日本の漁獲量の減少が騒がれていますが、メディアではその原因として日本食ブームによる中国や韓国の乱獲が多く言われてしますが、日本の法整備が遅れていることで乱獲が進み、稚魚がいなくなっていることが大きな原因だと本で見ました。
一概に一つの要因を挙げることは安易だと考えていますが、メディアで法整備が遅れていることは聞いたことがありませんでした。
考えてみれば、スーパーなどで幼児の拳ほどしかないようなサザエを見ることがありました。
ではなぜ日本の法整備が遅れていることがメディアで取り上げられないのでしょうか?
また、海外で漁獲量の制限が設けられているのに対し、日本が遅れる要因は何でしょうか?また原因としては環境変化·日本に近い国の乱獲·日本の法整備の遅れどれが大きな原因になっているのでしょう?

投稿日時 - 2018-01-28 16:08:08

QNo.9423174

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回答(4)

ANo.4

海産物の種類ごとに状況、対策が違うと思います。ただ、世界中で魚が捕れなくなっていて状況は魚屋やスーパーで見るよりもずっと深刻だと言う話をテレビで見ました。買い付けの担当者が世界中を駆けずり回ってなんとか調達してくるので、小売の店先ではそこまで深刻に見えないのだとか。

稚魚が特に問題になるのは日本鰻でしょう。鰻は出回っているのはほとんど養殖ですが完全養殖には成功できていないため稚魚は自然の海から調達してこなければならない。日本鰻は絶滅危惧種に指定されているため稚魚も当然限られていて漁獲は国際的に厳しく制限されています。ところが密漁、密輸が後をたたないそうで、例えば台湾で密漁してそれを日本の業者が密輸すると言うことが横行していているそうです。密輸は日本向けだけじゃないと思いますが、いずれにせよ不法なものを欲しがる人がいるから密漁が起こる。そこを取り締まるべきなのでしょう。ただ結果として我々の口に入る機会が減ることは間違いないし、国際協調しないと日本人だけ鰻が食べられなくなると言うことが起こります。
サザエはここのところ漁獲高が減少しているそうで、黒潮の流れや環境変動の影響が指摘される物のはっきりした原因はわからず、また小さいものを漁獲すると絶滅に向かうのか単に成長が遅くなっているだけなのか簡単にはわからないようです。ひょっとしたらまた上向くかも知れないので今の段階での法整備は難しいんだと思います。
伊勢海老などの様に、繁殖前の小さな個体を捕ってはいけないルールが有るものもありますが、生態や因果関係がわかっているものに限られるのだと思います。
サンマはほぼ間違いなく台湾、中国などの漁船の漁が増えて日本の領海、EEZだけ規制しても意味がない状態。ようやく漁獲の国際割当を決める話し合いが始まったところですが、平行線でそれこそ国際的に絶滅危惧種に指定するくらいにならないと抜本的な規制はできないのでしょう。ほぼ間違いないとは言え、科学的に証明するのはやはり難しいそうです。
黒マグロは絶滅危惧種に指定されているので天然物は漁獲が厳しく制限されていますが、世界中で養殖もされていて、特に近畿大学が完全養殖に成功しています。ただ養殖マグロの餌は天然の魚なので、食物連鎖から言って海の天然資源を守る役に立つかどうかは疑問で、今後の餌の改良によるところがあるようです。
それぞれの生態系が環境や漁獲と複雑に絡み合ったもので、海の中の話でもあるので科学的な判断はそれぞれとてもむずかしいようです。漁獲をいたずらに制限しても改善できなければ漁業関係者の生活を苦しめ、消費者も入手ができなくなるだけに終わるので法整備と言っても簡単じゃないと思います。
どっちにしても科学的な研究・調査が不可欠なので法整備もさることながら養殖にも力を入れて欲しいと思っています。最近は鯛の養殖がかなり増えてきて昔だったらとても変えないような大きさの鯛の尾頭付きがリーゾナブルな値段になってきました。良いことも少しはあります。

投稿日時 - 2018-01-31 15:28:13

お礼

回答ありがとうございます。ここまで詳しく教えてもらい嬉しいです。

投稿日時 - 2018-02-01 20:41:06

ANo.3

どんな法整備をするのですか?
中国などは経済水域の外で操業してます。
日本の国土に入る前の魚をごっそりと捕獲してるのですよ。
しかも成長する前のものなどをリリースもせず、根こそぎ持って帰ります。
これでは海産資源が枯渇するのは当たり前。

2017~18に関しては、海水温度の変化や海流の変化で漁場が変わってることもあり、恒久の減少とも言えません。

また漁獲量制限は魚を食べない国々が設け、種の保存の観点から発せられています。
日本は結構それを遵守しています。
ただ、日本に輸出しようとしてる国が漁獲量を超えて乱獲し、日本に輸出してる。

国内でできる法整備は日本の漁師さんのほとんどは遵守してるでしょう。
しかし日本の外には法整備はできないのでは?

ま、日本の法整備など全てのカテゴリーでも後手後手で遅れています。
戦後からずっとです。
自民党がくだらんことしかしないから、そっちに手を取られているからなのか、利権や自民党に多額の金を送ってる団体に忖度してなのか…。
今ではすぐに変えなければならないこともない改憲にうつつを抜かし、時代に合わせて変えなければいけない法整備はおろそかになってる。
今頃になって、運転しながらのスマホ操作に関して法整備しようとしてますよね。
既に20年以上遅れてるのですよ。

万事そんなものですから、法整備が遅れるのは日本の専売特許のようなものです。

投稿日時 - 2018-01-28 21:16:44

お礼

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-02-01 20:42:31

ANo.2

世界で一番魚を食べてるのは日本人
自国で獲れたものだけじゃなく輸入したものまで大量に消費してるんだから
資源なんて枯渇する

だがその事実は日本人にとっては都合の悪い真実
だからマスコミは 自然環境の変化とか 昨今の異常気象 と言う理由をつけて
乱獲が原因 とは報道しない

投稿日時 - 2018-01-28 17:02:54

ANo.1

漁獲量の減少は資源量の減少だけではありません。
人口減少、漁師の減少、魚離れ、海外輸入など様々な要因があります。

投稿日時 - 2018-01-28 16:58:32

お礼

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-02-01 20:41:44

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