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締切り済みの質問

イギリスとオランダとベルギー

イギリスとオランダとベルギーの関係に付いてですが、オランダってベルギーとは関係って良いのでしょうか?又、オランダとベルギーってイギリスとは関係って良いのでしょうか?

投稿日時 - 2017-09-23 02:40:01

QNo.9377661

困ってます

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回答(5)

ANo.5

IS系のテロリストが、ベルギーに潜伏していたことがありました。ベルギーは「テロリストの温床の街」と呼ばれることもあります。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/11/post-4123.php
なぜ、そんなことをいわれてしまうのか。そして、なぜ当局は取り締まることができないのでしょうか。

ベルギーはほぼ国の中央で南北に分かれます。北部はオランダ語に近いフラマン語を話すフランデレン(フランドル)地方。南部はフランス語を話すワロン地方。
そしてそう、わざわざ言葉が違うってことは、仲が悪いということなのです。今でもワロン地方は独立を望む声があります。あんな狭いところで独立してやってけるのかと思うのですが、隣国がルクセンブルグですからね。
そしてベルギーがテロリストの温床になっているのもそこにあるのです。元々フランデレン地方とワロン地方では警察組織が別々だったという歴史があり、それが形式上は現在はベルギー警察となっているわけですが、日本でいうとみずほ銀行みたいなものでしてね。みずほ銀行は第一勧業銀行と日本興業銀行が合併してできましたが、今でも「旧勧銀」と「旧興銀」で権力争いしています。そんなみずほ銀行が二度も大規模なATMのシステムトラブルを起こしたように、ベルギー警察も内部の仲が悪くて連携できなくて、それがテロリストの活動につけ込まれているのです。

んで、元々オランダからベルギーにかけての地域というのは北海からバルト海にかけての北海貿易が盛んなところで昔から繁栄していました。特にフランデレン地方はフランドルという名前で察しがつくように織物業が盛んでした。12世紀くらいはイギリスから羊毛を輸入してフランデレン地方で加工してヨーロッパ各地に輸出するというのが盛んだったのです。で、今でもそうですが経済というのは原料を産出する国より加工する国のほうが強いものです。日本の自動車はアフリカから輸入した原材料で作っても、アフリカ諸国より日本は豊かですよね。意外に思うでしょうが、中世の頃のイギリスって羊毛輸出国で当時のヨーロッパの中では貧しいほうだったのです。それがなんでイギリスも毛織物工業が盛んになったのかは話が長くなるので割愛。

そんで隣国のオランダはスペインの植民地だったのですが独立戦争の末に独立を勝ち取りました。一方のベルギー北部のフランデレン地方は王様がハプスブルク家つまりスペインに助けを求めたりして(最終的にハプスブルク家に吸収合併されました)オランダの不俱戴天の仇、スペインと割と近い関係。
じゃあなんでワロン地方と一緒なんだとかどうとか聞かれましても、なんだかややこしくて私もよく分らないんですよ・笑。狭い地域ながらも石炭が産出したり商業が盛んだったりしてヘタに食えるものだから余計に揉めるのでしょうね。商業が盛んだけあってユダヤ人も多く住んでいるので余計にややこしい。そこにフランス系のカトリックとオランダ系のプロテスタントが関わるから更にややこしい。ダイヤモンドといえばベルギーなのも、ユダヤ人が深く関係しています。ちなみにベルギーはカカオを産出するわけでもないのにチョコレートが世界的に有名なのもユダヤ人が関わっている話です。

ま、基本的に世界中どこでも隣り合ってる者同士はあんまり仲が良くないものですよ。ヨーロッパの歴史、特に西ヨーロッパの歴史って王族も絡んでくると関係がややこしくて日本人にはちょいと理解が不可能なレベルです。

投稿日時 - 2017-09-23 20:21:24

お礼

有難う御座います。

投稿日時 - 2017-10-23 20:47:48

ANo.4

いいでしょうね。敵対する理由がありません。ベルギーで仕事をしているイギリス人の知り合いは、ユーロトンネルで通勤していました。なんでも定期券見たいのがあるそうです。オランダとベルギーは別の国とは思えません。言葉が少し違うのと、料理の味が違うくらいです。オランダはドイツ料理に似ていて不味いが、ベルギーはフランス料理と同じで美味い。

投稿日時 - 2017-09-23 10:44:28

お礼

有難う御座います。

投稿日時 - 2017-10-23 20:48:14

ANo.3

futakuchikenji さん、こんにちは。

イギリスではヒツジやヤギの毛が取れます。これを中世フランドル地方といったオランダベルギー、ルクセンブルクというところは毛織物工業が盛んだったので貿易をしていました。もともとはここがハプスブルク帝国の一部だったこともあって、その中でもドル箱でした。今まではEUを脱退する市内のイギリスですが、昔はしっかりした加盟国でしたし、同じナトーという軍事同盟に加盟していますから、仲はいいはずです。

投稿日時 - 2017-09-23 09:34:29

お礼

有難う御座います。

投稿日時 - 2017-10-23 20:48:42

ANo.2

イギリスとオランダについてのみ回答します。
知性豊かな国民ですからいまは仲が良いと思いますが、大航海時代は仲が悪かったです。おかげでダッチとつくと英語ではあまりいい言葉がないようです。
ダッチワイフ、ダッチトリート(割り勘)、ダッチアンクルなど。
オランダもイギリスも本国は小さいけど海外進出に熱心でした。
オランダは新大陸ではニューヨーク、カリブ海諸国に進出しました。
アフリカでは南アフリカ共和国。いまでも白人たちはオランダ人の末裔です。アフリカーンスという言語は古代オランダ語がベースになっているそうです。
アジアでは日本との貿易、そしてインドネシアを支配しました。
そのようなライバル関係にありましたが、軍事的にはオランダは弱いため結局南アフリカはイギリスにとられてしまいました。

投稿日時 - 2017-09-23 08:54:31

お礼

有難う御座います。

投稿日時 - 2017-10-23 20:49:08

ANo.1

ベルギーとオランダはルクセンブルクを含めて「ベネルクス3国(ベルギー、オランダ→ネーデルランド、ルクセンブルク)」と言われていてまとめて扱われる傾向がありました。この3国をまとめても北海道より狭いという状態ですので、昔からつながりは深かったのです。対岸のイギリスとも文化は似たところがあり、江戸時代の日本とは当初は両国とも交易をおこなっていました。

投稿日時 - 2017-09-23 03:12:27

お礼

有難う御座います。

投稿日時 - 2017-10-23 20:49:31

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