1.社会が、本質的には分業=助け合っているにも
関わらず、人の意識が低認識で自己チューなまま
(社会生命的自覚が未熟)なので、それを他律的
に社会行動をとらせるためのアメ(お金、出世)や
ムチ(法規、モラル)を発達させたため、実質的
には助け合いながら、意識としては弱肉強食の疑似
ジャングルと化し、競い合い奪い合うようになった
ため、他人との相対評価を気にするようになった。
2.低認識で、自我の目覚めが不完全なため、他人に
よる評価に依存して自覚しているため。
本来、自分の事は自分が一番良く知っており、
他人による評価は、単に相手の認識能力の評価の
材料以上ではない。
投稿日時 - 2017-09-10 10:02:21
ご回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2017-09-18 17:11:47
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