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締切り済みの質問

印刷会社の給料

30代男です。
郊外の中小の印刷会社のデザイナーとして10年勤めていますが、
手取りで17万です。この中に、月40時間分の固定残業代と月8,000円の交通費が
入っています。
10年勤めていますが、売上不振を理由に昇給はありませんでした。
ボーナスは年2回、1回15万ほどです。年間休日89日、残業は繁忙期で60時間程です。
家族経営なので、規則は緩く、有給は比較的取りやすいです。

下には下があるので、辞めようか辞めまいか悩んでいます。
いっそのこと違う業種に転職するか…同じデザイナーとして一か八か転職するか…
情報が少なすぎるかもしれませんが、アドバイスをお願いします。

投稿日時 - 2017-08-31 08:24:20

QNo.9369141

困ってます

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回答(3)

ANo.3

いま、デザイナーで足りないのはWEBデザイン、それも売れるものが作れる人です。
印刷(紙)だと、本業の売れるまたは読ませるレイアウトが組めるレイアウターがホントに少なくなって、中途半端なデザイナーしか残っていない感覚です。言い替えると本業のレイアウターに負けないスキルを持っているデザイナーは紙でもその実績を示すことで簡単に転職できると思いますよ。
イラストレーターも描きたいものや指示されたものを描ける人はたくさんいますが、売れるまたは企画に合わせた独自のものを描ける人はほとんど見かけません。
この手の実績があれば同様に転職に困らないかと。

パソコンの性能が上がって、デザインやイラストができる人はたくさんいますが、クォークエクスプレスやインデザインの本文組を使いこなして大量のレイアウトができたり、雑誌組みを効果的にやれる人はあまりいないんですよね。
他の方が書かれてますが、専用機が減って、修羅場で大量の仕事をこなして経験を積むという機会が、パソコンでやってる人には意外とないのかもと思ってしまいます。

ご自身の能力が書かれていませんが、指名取りができるくらいのものが作れない、悪くいうとソフトウェアに詳しいだけの素人と売り上げなどで差ができないレベルの人は、単価が安くないと雇われない世界だと思います。
言い替えると、大量に並のものを量産できれば単価が安くても稼げるんですが、この辺の話じゃないかと思います。

投稿日時 - 2017-08-31 19:25:13

ANo.2

 人口減少による市場規模の縮小はどこの業界でも共通ですけど、印刷業界はそれに加えて需要減少による市場縮小が予想より速く進んでいるように思えます。
 事務機器が汎用機からPCに代わり、ビジネスフォーム印刷が廃れ、PC・スマホの普及と新聞購読者数が減ったので商業印刷物が激減しています。昔、製版業界がありましたが、印刷会社が製版行程を内製化したので無くなりました。次のステージでは中小規模の印刷会社は無くなり、webデザインを中心としたデザイン会社が残るような気がします。
 どちらにお住まいなのか不明ですけど、今の会社の給料は法定最低賃金より低いと思います。早めにwebデザイナー方面に転職された方が良いかなと思います。
 現職での、デザイナー兼DTPオペレーターで業務の比率は2:8くらいではないですか?年齢が若ければ育て甲斐がありますけど、30後半だと即戦力を求められます。また、webデザインと商業印刷デザインは別物ですし、質問者様のデザイン能力をどれだけ評価してくれるかわかりません。転職活動をされたらご自身のスキルの客観的評価がわかるはずです。

投稿日時 - 2017-08-31 10:35:38

ANo.1

印刷会社というのはアップアップなんです。

どうやって給料を払おうかいつでも悩んでいるうえ、発注が途絶えたり、いざ納品しようとしているときに印刷機や製本機がいきなりこわれて大騒ぎなんていうことの繰り返しであることは、おそらく10年やられていたら十分ご存じでしょう。

私の経験では、印刷会社関係では暗いことが多い。

悩みに悩んで飛び降り自殺なんていうのは割合頻繁で、頑張りに頑張った末、突然気分がハイになりあらぬことを口走っているうちにいきなり倒れ、血糖値過多で人事不省になった上ほとんど即死みたいなのも見ました。

そういう業種だと言わざるを得ません。そして、社会にとって絶対必要かという点もキープするのが難しくなっていませんか。
いまPCでグラフィックソフトなんかが優秀になり、それに連動するプリンタも高度になっています。細かい目で見るとケチはつけられますが、写植が絶対に必要なんていうことはなくなっています。

名刺なんか、用紙を買ってくれば無料のソフトでいくらでも印刷できますし、年賀状、暑中見舞い、欠礼ハガキなんかもその手のソフトがいくらでもやってくれます。

会報なんかをガリ版でかりかり原紙を作って謄写版で何部刷って製本するなんていうこともなくなっています。
そもそも、実際に印刷せずにPDFで配布すれば、見るだけなら何もしなくていい時代になっています。

印刷業は、受注するときに紙はどっちもち?とか割合せこい打ち合わせが必要であり、紙を確保するためにそれなりの根回しが必要だったりします。

絶対にプロフェッショナルでなければだめだった、美術印刷とか医療情報印刷の世界もすでに別の方法で、我慢はするけど使えるという方向にシフトしてしまっています。

おそらく、大手みたいに、プリント基板の世界に行ったりするのでない限り、印刷業は先細りだと思います。

そういう意味では、業界としてはいかがなものかと私は思います。

とはいえ、質問者様のところは年収200万は確保できているわけですね。こういう仕事の場合模範的と言える給料が出ていると思われます。おそらく社長が堅実で誠意があるのだと思われます。

デザイナとして、と考えるなら独立であり、サラリーマンとしての転職はあまり考えないほうがいい。

凸版だとかそういうところに行きたいと思うなら、こういうところはすでにべたの印刷屋ではなくIT系の方向に行っていますから、おそらくあなたの出番はない。結局同じような規模の同じような会社に所属するしかありません。そうしたら当然ですが、給料は減ります。

別の業種、って30過ぎて未経験の人間を年収200万以上で雇ってくれるところがあると思いますか。どう考えても10年やってきたことを売りにするしかないでしょう。

だから、才能に自信があるという前提でいえば、ポートフォリオをつくり、フリーのデザイナとして売り込みに歩くべきだと思います。

投稿日時 - 2017-08-31 09:06:26

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