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解決済みの質問

ミスチルの音楽が程度低いという理由をお願いします。

私はミスチルのアンチではありません。ファンでもありません。
最近、コードブルーがやってますが、その効果もあって「HANABI」は好きですよ・・。

10年前ですがバイトの後輩に、ビートルズを始めとする洋楽が大好きな人がいました。
彼はJ-POP、日本の音楽全般を「腐ったもの」として完全に拒絶しているようでした。

私が「どんなJ-POPが嫌いなの?なぜ?」と訊いたのですが、
「ミスチルを始めとする、日本の音楽全てがクソです」とのことでした。

それを受け、別の後輩が「確かに、ミスチルの良さがわかりません」と言ったのですが、それを受けて、
「おお、それはとても良い耳を持っているね!」などと言っていました。

私も基本的にはJ-POP嫌いというスタンスではあります。
AKBとかセカオワとか、あの辺の世界観終わっていると思います。

でも、いざミスチルの何が駄目なのかとか、音楽的な部分について説明しろと言われても分からないです。私のレベルでは・・・。

早稲田大学のビートルズ研究会に所属してライブ活動に明け暮れ、今現在においてもポールマッカートニーが来日すれば全公演に参戦する私の後輩であれば、洋楽がいかに音楽的に素晴らしく、ミスチルが音楽として腐っているのかを説明できるんでしょうけど・・・・。

なんでしょう。ボーカルの歌い方頼りでバックの演奏が大したことないとか、定番の歌詞で感動を誘っているだけでメロディは大したことないとか言ったことなんでしょうか。

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2017-08-23 23:28:36

QNo.9366479

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

「ミスチルはくそださいけど、アレクサンドロスならオッケー」・・・とは決していわないでしょう。おそらくその彼は、日本人バンドは全てディスると思われるので、その前提で回答します。

おそらくは、世界の流行と合わせないガラパゴスで、しかも大抵はアメリカなどのトレンドを遅れてパクるところなのではないかなと思います。その典型がレディオフィッシュでしょうね。私も最初に聞いたときに「ん!?今さら江南スタイル?」と思いましたからね。ちなみに江南スタイルはアメリカのトレンドに対応した曲だったのだそうです。そういう点ではあのPPAPも日本人ウケよりも外国人ウケを狙ってるのだとか。ピコ太郎は完全に日本人向けピコピコサウンドじゃなくて、外国人向けピコピコサウンドにしていますね。ですのでPPAPも外国でまず話題になりましたし、後続の作品も日本ではさほど話題になりません。

ロック・ポップサウンドで欧米に勝てないのは当たり前だと思いますよ。元々が西洋音楽だもの。外国人が三味線でトップに立つのが難しいのと同じです。我々日本人が生来もつリズム感・音楽感ではないですからね、西洋音楽は。
「ビッグインジャパン」という言葉があります。「日本限定で人気の外タレ」を指す言葉です。その右代表がテケテケサウンドでお馴染みベンチャーズで、今年も夏に全国ツアーをしています。毎年夏になると来日ツアー(機材は全て日本に置きっぱなしになっているそうです)を欠かさずやっているのですが、何が凄いって今でもちゃんとホールを満員にすることですよ。ミスタービッグもアメリカじゃ人気が落ちても日本じゃ結構売れてましたし、昔スキャットマンジョンがブレイクして初来日したときは、日本人スタッフから「はっきりいってなぜあなたがこんなに人気になったのか私たちも分からないので、たぶんこれは一過性のブームだと思う」と面と向かっていわれたらしいのですが、「吃音の障害を持っていたおじさんが、アル中やヤク中になるなどの苦労と挫折を乗り越えてデビューにこぎつけた」というストーリーが日本人の琴線に触れたのか日本では人気が衰えず、何度も来日しては人気を博していましたね。

もしその洋楽マニアくんが「ミスタービッグっていいよね」といったときに「僕も好きなんですよ!」と食いつき「AC/DCってどう?」と聞いたら「んー、僕はあんま好きじゃないですね」となったら、君もベタな日本人の好みやんけということになるかと思います(AC/DCは世界で人気の割に日本では人気が出ません)。

AKBなどのアイドルポップスとアニソンはあそこも独特の世界で、音楽をやっている友人によると「あの業界限定のウケるツボがある。アイドルファンやアニメファンウケする音楽は一般の人にはあまりウケない」ということですよ。セカオワもちょっとそっち系に寄せている感じがありますね。バンプオブチキンとかね。冒険しないですよね、バンプは。
ヒットの法則とかトレンドなんかは解析されていて、日本の商業音楽シーンで活躍している人たちは全てそのあたりで説明することが可能というか、そういう音楽を発表しています。商業音楽である以上「売る(ヒットさせる)」というノルマが重くのしかかってくるからです。また日本ではクスリというドーピングを使って音楽を作るのはNGですからそういうハンデもあります。ジミヘンなんてあれは大麻を吸いながら聞くのが「正しい鑑賞方法」ですから・笑。
日本人相手に「売る」ということが最優先になるならば、「新しくて実験的な手法」より「枯れた技術で確実にウケることを狙う」となります。実際、そういう手法が用いられた楽曲を聞くと「いい曲だなあ」って感じるのですよ。その後輩くんがそれを知っていれば「フン。こんな化学調味料まみれの音楽を作りやがって」となるでしょうね。

あと日本の天才は音楽的天才とはちょっと違う気がするんですよね。宇多田ヒカルはお父さんのアレンジが上手だなっていう感じがしますし、椎名林檎は音楽的な才能より総合プロデューサーとしての才能が天才的って感じがします。あくまで私の見解ですが。

投稿日時 - 2017-08-24 15:53:06

お礼

大変詳細に説明していただき、ありがとうございました

投稿日時 - 2017-08-24 22:09:41

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回答(2)

ANo.1

個人的な主観だけの話をしているだけであって好き嫌いは誰しもある事
ですよ。
ミスチル命のファンに言わせればその後輩の言っていることが腐っている
と言うでしょう。
万人が好きだという音楽なんてありませんよ。
洋楽と日本の音楽は全く別ものですから比べるほうが可笑しいかと思う。
人それぞれが好きであればそれで良いんじゃないでしょうか

投稿日時 - 2017-08-24 10:15:27

お礼

主観なんでしょうね・・。
ありがとうございました

投稿日時 - 2017-08-24 22:10:08

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