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解決済みの質問

CVTからAT車

スポーツカーやスポーツタイプの車(趣味の車)にはMTの設定があるかとは思います(思いのままにギアを操り楽しむ理由で)。
しかし、上記の車に他にギアの設定がAT車はあるのですがCVTのギアが設定が少ないように感じます。
たまにCVT車を見たと思ったらマイナー(又はフルモデル)チェンジでAT車の変速にギアが変更になったりしてる車種を見かけます。
スポーツカーやスポーツタイプの車のギアをCVTにすることで何かデメリットがあるのでしょうか?

投稿日時 - 2017-08-03 21:40:12

QNo.9359047

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

そもそもCVT(無断変速機)はAT(多段変速機)と比べて
動力の伝達効率が悪いんです。よくATに比べてCVTの方が
燃費がいいなんて聞きますけど、あれは真実でもあるが嘘でも
あります。

CVTが燃費がいいのは、平坦な道路を70~せいぜい90Km/h
くらいまでが燃費の良い領域です。

淡々と走る程度だとエンジン回転数も低く抑えられて
燃費は良い傾向になりますが、山坂道を走るとか、高速道路で
100Km/hを超えてくるととたんに燃費悪化します。
つまりエンジン回転数は上がるがそれが速度に置き換わらない。

もともと伝達効率が落ちる上に、つまりエンジンで作ったパワーの
7割くらいしか動力輪に伝えられないわけで、そんな機械で
スポーツカーと言って良いのか?という車好きの疑問はあります。

またCVTは基本的な原理はスクーターの変速機とほぼ同じですけど、
自動車への応用については、MTはもとより多段ATと比べてまだまだ
歴史は浅い。耐久性の面では大きなパワーのある車種には使いにくい
(一部でありますけど、それはスポーツカーではない)。

無段変速は文字通り段がないためダラーッとした加速感になります。
MT好きの人は言うに及ばず、多段ATのパドルシフト付きに乗っている
者からしたらかなり物足りない。CVTもパドル付きはありますが、
疑似的な変速であって、多段ATのような明確なフィーリングには
ほど遠いものがあります。

世界的に見てもCVTはガラケーのような存在でもあるし、
今さらCVTを改良しても仕方なく、同じATでもDCTが主流に
なりつつあります(特にスポーツカーに限って)。

ですので、結論的に言うとスポーツカーにCVTはその機械的な問題、
フィーリングの悪さ、発展性のなさすべてが当てはまるため、
メリット以上にデメリットが大きく上回ります。
フェラーリ、ランボ、ポルシェ・・等など世界のスポーツカーは
CVTなんて搭載しません。
日本で軽やコンパクト、ファミリーセダン、ワンボックスに乗る分には
特に問題ありません(というか、問題と思うドライバーも少ない)。

投稿日時 - 2017-08-04 08:48:22

お礼

回答ありがとうございます

投稿日時 - 2017-08-05 19:32:45

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回答(7)

ANo.7

ATと違いCVTのギア設定が少ないのはベルト駆動による無段変速なのでギアという概念が無い構造だからです。
CVTがスポーツカーに向かないのはベルトである以上、摩擦やベルトの滑りによるロスがスピードが出るほど大きくなるからです。

~オートマチックトランスミッションって?~
http://www.a-nob.com/automatic-transmission.html

海外(外車)だとATはDCTが一般ですね。
DCTの意味と仕組みとは?デュアルクラッチトランスミッションのメリットと欠点まで解説
http://car-moby.jp/65488
コンマ何秒の世界で切り替わるのでMTよりも早いです。
日本でもGT-Rとかで使われてます。

投稿日時 - 2017-08-04 19:24:51

お礼

回答ありがとうございます

投稿日時 - 2017-08-05 19:33:01

 実際にCVT車でラリーに出場した自動車評論家国沢宏光氏のレポートがあります。
http://kunisawa.net/diary/%E6%9E%9C%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%A6cvt%E3%81%AF%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%8B%EF%BC%9F/

 自分も、遊星歯車式の 4AT車からリニアトロニックCVT車に替えて5年が過ぎようとしています。(その気になれば)スタートダッシュの元気よさ(加速(どこまでも続くようであたかもジェット機の離陸時の加速)と、勾配の変化する下り坂でのエンジンブレーキの絶妙さに満足しています。
 よく、「CVTはエンジンブレーキが効かない……」という書き込みを見かけますが、自分のCVT(リニアトロニックCVT)車も家族のは家族のCVT(i-CVT)車も、山越え後の下り坂では何もしなくとも自動的連続的ににシフトダウンしてエンジンブレーキがかかります。Gを体感するだけでなく、タコメーターの針がグーンと上がるのでもシフトダウンがわかりまよ。

 冒頭のラリーのようなハードな使い方に耐えられるCVTが、ごく一部のメーカーしか作れていないのでしょう。
 MTも遊星歯車式のATも肝の部分は「摩擦」に握られています。MTはクラッチ、ATも内部の遊星歯車を固定するクラッチやバンドブレーキなどです。だだ、これらは動力が逃げないように摩擦での「固定」が目的で、CVTは摩擦で動力を伝えるという本質的な違いがあありますけどね。

投稿日時 - 2017-08-04 08:02:23

お礼

回答ありがとうございます

投稿日時 - 2017-08-05 19:32:25

ANo.4

運転がつまらなくなりますね。CVTは燃費とパワーの最適な場所にプーリーの働きで変速ベルトを移動させますので、このギアレシオでもっとパワーを掛けたいとかエンジンブレーキを強めにかけたいという場面に不向きです。特に無理やりのエンジンブレーキは機械的な負担が大きいと思います。運転がつまらなくなりますので、スポーツタイプの車に乗る意味が半減します。カッコだけスポーツタイプになります。スポーツタイプの車には、デュアルクラッチの車の方が相性が良く、そうでなければ多段ATの選択になると思います。欧州のスポーツセダンは、これらの何れかの採用となっています。

投稿日時 - 2017-08-03 23:06:55

お礼

回答ありがとうございます

投稿日時 - 2017-08-05 19:32:08

ANo.3

 一番大きな物理的なデメリットは高速・高回転時のロスが大きすぎる点でしょうね。
 精神的・感覚的な話では質問者様が書かれたような、ギヤを自分で選べないって点ですね。

 少し前にCVTについての質問で回答しましたのでリンク貼っておきます
 参考URL http://otasuke.goo-net.com/qa9352419.html

 CVTは無限のギヤがあるATだと思えばいいですが、その間をつなぐのは金属ベルトです。ギヤのようにがっちり噛み込むわけではないので、高トルクの車ですとベルトが滑ってしまいエンジンパワーをタイヤに伝達出来ません。
 スポーツカーなのに急加速できないって美味しい所を全捨てするCVTはデメリットしかないですしね。

 今後ベルト滑りが生じにくい機構が発明されていけば分かりませんが、今のところCVTが採用されないのは上記の理由です。(スポーツカーでもAT設定ある車種多いですからね。WRX STIみたいにMTのみってのもあるにはありますが)

 簡単ですが、参考になりますでしょうか?

投稿日時 - 2017-08-03 22:17:19

お礼

回答ありがとうございます

投稿日時 - 2017-08-05 19:31:45

ANo.2

CVTの構造を見れば分かると思いますが・・・
CVTは無断階変速の可変プーリーです。
多段ギアにするには、プーリーを各ギア比の所で止めるだけです。
って事で、多段ギアにするには良いのですが、それ以外にメリットがありません。
また、CVTは潤滑(滑らせる)とベルトとプーリーが滑ってはいけない。と言う
相反する性能が要求されます。
ですので、ハイパワーの車には向きません。

逆に遊星歯車の通常のATでは、
基本的に歯車が噛み合って動力を伝えます。
相反する性能も要求されませんし、そのために内部抵抗も少なくて済みます。

ちなみに・・・
ATとはオートマチック・トランスミッションです。
CVTもオートマチックトランスミッションです。
ATの中に遊星歯車式と可変プーリー式(CVT)があります。

投稿日時 - 2017-08-03 22:14:56

お礼

回答ありがとうございます

投稿日時 - 2017-08-05 19:31:27

ANo.1

本当はCVTもAT車なんですけど。
AT車=オートマチックトランスミッション車と言う意味です。
そのAT車の種類には大きく分けて、トルクコンバーターと遊星ギアを利用して変速させるトルコン型とベルト駆動している入力側と出力側のプーリーの幅を変えることで、無段階に変速効果を生み出すCVTがあります。
自動車用のCVTが世に出てから、20年以上経っていますが、トルコン型のAT車は、更に前から世に出ています。オートマチックトランスミッションの分野では、CVTはまだまだ新参者なんです。
それに、CVTの無段変速を行う構造自体が、ハイパワーに不向きな構造だからでしょう。
無段変速システム自体は、昔のスクーターの無段変速機とほぼ同じ原理だと思います。
ただ、昔のスクーターの場合は、無段変速を行う為の回転動力を伝達する部分がコックベルトなのに対し、CVTはスチールベルトになっただけです。
自動車用のCVTは、トルコン型のATに比べ
そのままのシステムをハイパワー車に搭載すれば、パワーに負けてスチールベルトが切れる恐れがあるからだと思います。
また、パワーを受け止める為に、ベルト等の駆動系を強化すれば、トルコン型のATより、重くなってしまいます。
因みに現在CVTが使用されている車は、小排気量の普通車か軽自動車です。
軽自動車の場合、オートマ車=CVT車と言われるくらい普及していますよ。
軽自動車の場合、馬力制限があるので、高出力が苦手なCVTには、持って来いの市場ではないでしょうか?

投稿日時 - 2017-08-03 22:09:53

お礼

回答ありがとうございます

投稿日時 - 2017-08-05 19:31:08

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