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解決済みの質問

現在の福島県の原発事故後の影響について

こんにちわ。
関東在住の中年妻子持ちです。
福島に住んでいた私の両親が東日本大震災で被災しました。
命は無事でしたが、放射能の影響で今年の3月まで福島の別の地で避難生活を送っていました。
父は避難生活の中で病気で亡くなり、建替えを終え4月から母一人で福島で生活を始めました。

避難生活中も時々両親の元へ家族で遊びに行ったりしていましたし、
これからも母の元へ遊びに行きたいと考えています。
母には孫と、子供たちにはおばあちゃんとふれあう時間をできるだけ作りたいと思うのですが、
妻は放射能が心配だと快く思っていません。
妻の態度はしょうがないと思う反面、正直悲しい気持ちになってしまったりもします。
妻は放射能が心配だからといっても、自らそのことについて調べたりはしません。
かと言って私も自力で調べたところでどれが正しい情報なのか判断できる知識もありません。
子供たちへの影響については私も心配はしているのですが、
年に1,2回程度なら問題ないだろうと大げさには考えていません。
今後、福島で生活する母を訪ねないわけにはいかないので、
妻を少しでも安心もしくは納得させることができればと考えています。

「福島だけのデータではなく全国の他県のデータと比較しても、
福島だけが著しく数値が高いわけではない。」
というような記事を以前見た記憶があるのですが、
どなたかご存知ありませんか?
また、同じように他県との比較で、
現在やこれからの福島に対して安心できるような情報をご存知ありませんか?

ご存知の方いらっしゃいましたらご教示願います。

投稿日時 - 2017-07-29 16:27:35

QNo.9357203

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

食品業界でよく言われることに「安全」と「安心」は異なるというのがあります。
安全とは、有害な物質がない(元々ないあるいは混入し得るものを徹底して取り除いたなど)ことを科学的に明らかにした状態で、○○という成分は人間の××に影響を与えるとされているが、医学的に(あるは化学理論などで)濃度△△以内なら人体に影響ないと考えられる(立証できる)ので、それより低い濃度で管理します。と説明、実行することです。実際、食品衛生法では「安全」な食品を義務付け、安全と説明できないものは食品として販売できません。

これをそのまま信じたり、自分なりに調べて(生協や消費者団体が自らいろいろテストするほか、各地の焼死者センターの調査結果を調べるなども可能)安全であると判断することを安心すると言います。
そして、中にはいくら説明しても、元々有害な成分が入っていたのなら食べることが心配だとか、何かの情報で安全ではないと言われた、何となく自分の考え等でその安全を信用できない人がいて、そういう人は(心理的、非理論的な要因もあるために)いくら安全だと説明しても受け入れないことがあります。(説明すればするほど受け入れないこともあります)
放射能に関しても「安心」できない人が多いのは事実です。
特に、よほど高濃度の放射線なら、原爆や施設内での被ばく事故を見てわかるように即死に近い状態になりますが、それ以外は、被ばくが要因になったと推測できるものの被ばくだけが要因だったとは断定できないケースが多いですし、そもそも致命的な状況になるまでに何十年単位の年月が経つことすらありますので、安心できないとする人がいるのもうなずける部分はあります。

安全かどうかは客観的な情報を集めればいいわけで、「福島だけのデータではなく全国の他県のデータと比較しても、 福島だけが著しく数値が高いわけではない。」というのは比較的簡単に集められます。
例えば「放射線 マップ」などで検索してみてください。

これを信じるかどうかは質問者様に任せますが、たとえばこういうデータがあります。データ元は各自治体のようです。
http://new.atmc.jp/
これを見ると例の原発周辺のいろいろと制限のある地域は別として、それ以外の地域ではほとんど変わらない値になっていることがわかります。言い換えると、福島県の避難先になったような場所の数値が気になるのなら、日本全国どこでも同じ(原発の分布等を考えるとおそらく海外でもそんなに変わらない)ようなもので、日本に住めなくなってしまいます。(ほんの気休め程度に西日本の方が低めですが、本当に気休めです。)もちろん、首都圏を含む地域を除く大多数の地域では2011年より前と同じような値です。
特に関東各県では福島県内の避難先として有名になった場所と同程度以上の数値であり、限定的な条件によっては福島県の避難先より高いことすらあります。
(検索を深めれば首都圏など東日本地区は自治体によるさらに細かなデータが得られるはずで、そういうデータの中には意外と高いデータもありえます。)

是非ご自分でもお調べになって、自分の言葉で説明できるようになりましょう。

投稿日時 - 2017-07-29 20:41:59

お礼

回答ありがとうございます。
教えて頂いたデータを元に、妻に納得してもらえるように、
自分なりにもう少し知識を深めていきたいと思います。

投稿日時 - 2017-07-30 17:12:22

ANo.4

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回答(6)

ANo.6

義理親のところへ好んで行く人も多くは無いでしょう。(行けば宿泊?)
放射能を理由にしているのかもしれません。

嫁は放射能を気にし過ぎてると言い、無理に誘わず、説得もせず、
夫と子だけ帰っても良いんじゃないかと思います。

安全な資料なんか持ってこられても見たくないでしょう。

投稿日時 - 2017-07-30 16:26:42

ANo.5

福島県民です。
原発から直線距離で50キロぐらいのところに住んでいます。

確かに事故直後は、それ以前に比べれば放射線量が高くなりましたが、避難対象にはなりませんでした。現在も事故前と同じというレベルまでは戻っていませんが。事故前の4~5倍程度と言ったところでしょうか
周りのほとんどの人は以前と同じように、普通に暮らしています。

知り合いの放射線技師は「30年以上毎日放射線を扱っているから、本当に危ないと思ったらこんなところに住んでないよ。ここで無くても仕事はできるから」と言ってました。
今でも地元に住んでませけどね。


> 妻を少しでも安心もしくは納得させることができればと考えています。

福島に住むものとしては、原発に近いごく一部を除けば、ほとんどの地域は普通の生活をしていると言う事を知ってほしいと思いますが、

人は、自分の意見は間違っていないと思いたいので、自分の意見と違う情報は頑なに拒否します。

現実には、事故から6年以上たった現在に至っても福島全部が危険だ、「福島県産」と書かれている食品は絶対に食べられないと思っているような人は、いくら国や専門家が[危険性は低い]と言ったところで、[絶対に嘘だ]と、そういう情報を聞こうとはしないですし、週刊誌やネット情報などの、たとえ根拠が不明な情報でも[放射能はこんなに危険]なんていう情報は「ほらやっぱり」と全部信じてしまいますから、残念ながら説得するのは難しいと思います。

原発事故など起きなくても、自然界には元々放射性物質が存在していて、普通の人でも4000ベクレル~6000ベクレルくらいは体内に放射性物質を持って居るのに、自分だけは絶対安全圏にいると思い込んでいますからね。


日本国内にはすでに原発が50以上有って、たとえ事故が起きなくても必ず放射能廃棄物が出るのは分かっているのに、そういう人が一人でもいるうちは、日本国内で放射能廃棄物最終処分場なんて不可能でしょうね。

投稿日時 - 2017-07-29 22:18:32

お礼

回答ありがとうございます。
妻の心配もわかるのですが、調べもせずに漠然としたイメージだけで危険だと判断するのは乱暴だと思います。
調べたうえでの判断なら尊重したいんですけどね。

投稿日時 - 2017-07-30 16:45:56

ANo.3

こんにちは。

私は、茨城県の西部になる古河市在住の者です。

福島原発事故があった翌年は地元近く渡良瀬游水地で毎年春に恒例となってる葦焼きが中止されるなど、福島原発事故によると思われる放射線量の高さが影響してましたが、放射線量の数値が下がった昨今では毎年春になると恒例の葦焼きが再開されるようになりました。

なお、私は母親の実家が福島県喜多方市ですし、従兄弟(従姉妹)達も会津若松市の周辺に多く居住してるため、福島原発事故があった年から福島県の会津地方には妻と一緒に車で行ってますが、ご承知のように福島県は原発事故のあった浜通り地方と中通り地方の他に会津地方と3つに分類される面積の大きな県ですから、被災された人達の中には猪苗代町方面や会津若松市方面に避難生活をしてる人も居るほどですから、福島県全体の放射線量が高いという訳ではありません。

勿論、私の居住する茨城県内も福島原発事故現場に近い北茨城市など北部は茨城県南部や西部に比べると放射線量が高かった時期がありますが、今では通常値に近い放射線量ですから過剰な心配は無用ではないでしょうか。

この辺りは、各市町村の役所で測定した放射線量を信用して参考にするしかないと思いますが、役所の測定結果を信用することが出来ないのでしたら自ら放射線量測定器を購入して自ら測定するしかないと思います。

投稿日時 - 2017-07-29 17:11:27

お礼

回答ありがとうございます。
仰る通り過剰な心配は無用だと思うのですが、
両親は第一原発から20km程度のところに住んでいましたので、
楽観視はできないとも思っています。

投稿日時 - 2017-07-30 14:42:35

市役所などのホームページで、放射線量の測定結果を公表しています。
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/anzen_anshin/hoshaseneikyo/gakko_sokutei/index.html
http://www.city.mito.lg.jp/002568/002655/index.html
上記リンクは一例ですが、お住まいの場所の役所と、お母様がお住まいの福島県の市町村の役所のサイトを探してみてはいかがでしょう。
双方の数値を比較して、大差なければ安心できるかもしれません。

投稿日時 - 2017-07-29 16:52:15

お礼

回答ありがとうございます。
市のホームページなどで公表しているところもあるのですが、
数値だけだと危険度がわからないんですよね。

投稿日時 - 2017-07-30 14:36:37

ANo.1

奥様の気持ちもわかります。戻ったとしても、「あそこに言ってはいけない、あそこで遊んではいけない」では、子どもの生活は委縮してしまうでしょう。場所にもよりますが、除去した放射性廃棄物の袋が山になっているのを毎日眺めながら生活するのは苦痛だと思います。単に、「生活する場の放射線が下がったからいい」ではないのです。
健康上の点ですが、このような事例は他にチェルノブイリ以外に地球上で起きていませんし、専門家でも見解は分かれるところですから、本当のところは誰にもわかりません。何せ事故が起きる前の放射線の値がどれだけで、事故後どれだけ上がったのかすら分かっていないのです。

投稿日時 - 2017-07-29 16:50:22

お礼

回答ありがとうございます。
専門家によって東日本はもう終わりとまで言う方もいれば、
直ちに影響はないので気にする必要はないという意見もあったりと、
知識のない人間にとってはもう何が何やら。

投稿日時 - 2017-07-30 14:20:49

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