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解決済みの質問

欧米企業と日本企業の違いとそれぞれ向いている人間像

日本語と英語を勉強中の中国人です。欧米企業と日本の企業の違いは何でしょうか。どんな人が欧米企業に向いていて、どんな人が日本の企業に向いているのでしょうか。

また、質問文に不自然な日本語がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2017-07-11 16:45:01

QNo.9350756

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

#1 です。
>日本語の書き方が悪くて大変申し訳ございません。

いえいえ、こちらこそ最初の説明が長くなって混乱させたかも知れません。欧米企業と日本の企業の違い以上に、日本の企業と外資系の日本支社の違いの方が大きいと言う事を書きたかったので、その意味では外資系でも本社(海外)に勤務するのと日本支社に勤務するのとでは大きな違いがあります。

アメリカにあるアメリカの企業と日本にある日本企業の違いと言うことだと、やはり企業によって違うものの特徴的には、アメリカの企業は経営状況に過敏に反応して大規模なレイオフを良く実施します。退職金は無いか少ない代わりに、給料、ボーナス、ストック・オプションなど、在籍時のメリットは多いので、応募・入社時には魅力的で、退職、解雇の時には冷たいと言う感じ。レイオフが頻繁な変わり、中途採用も多いので人材マーケットが流動的で次のチャンスはいつもあります。
企業内ではトップダウンで上司の決定に日本よりも従順に従います。上司は強いデシジョン・メーキングを求められ、ミーティングをすれば議論が不十分であろうがなかろうが最後にはとにかく結論を出します。日本企業は正確で正しい結論を求めるので情報が不十分だと結論を出さずに宿題が出ることが多いですが、米企業は結論を出さないこと、先延ばしにすることを嫌う傾向が強いと思います。
私が深く付き合っていた某大IT企業は、アカウント・マネージャーが自分の顧客(私達)よりも上司を見て仕事をする傾向が強く、人によっては上司や組織にビクビクしながら仕事をしていました。個人個人は悪い人たちじゃないのですが。
私の会社の周りの人たちの中には、とんでもなく仕事が早く、効率的で、的確な人が何人もいました。一方で同じくらいの数だけ、仕事はできないのに上司にいい顔をして口だけ達者な人もいました。
残業もタイムカードも無いので、概ね9時に来て6時までには帰ります。多くの人は仕事が残っていれば家でやったりするし、夜や休日にメールして何かを依頼して、出社してからで良いと言ってもすぐやってくれることが多いです。逆に日本の企業では、残業で毎日遅くまで働いているせいかプライベートと仕事をきっちりわけている人が多いようで、休みの日に仕事のメールを見ない人が多かったです。日本人の方が遥かに長時間働いているのに、感覚的にはアメリカ人の方がいつでも働いている感じを受けることすらありました。その点、ヨーロッパの企業は法律で労働時間を規制している国が多く、かなり短時間労働でかつフランスの様に夜は仕事のメールが違法化されているところすらあります。
その代わり一緒に働いていて、最初の計画がしっかりしていて効率がものすごく良いです。

どう言う人が向いているかどうかですが、アメリカの場合は会社にしがみついていても出世街道から外れると処遇が上がらないので転職することが多いです。人材マーケットが流動的だからできるのですが、会社にこだわること無く自分のキャリアを積み上げていくのでプロフェッショナル意識がとても高いと思います。その意味では、個を持って自分の才能と脳力で世の中を渡っていくと言う意識が強い人には向くと思います。逆に、チームプレイが好きで皆で一緒に成果を出していこうと言う人には日本企業の方があっていると思います。
ただ、前回書いたように、海外支社と言うのはまた条件が違うので、外資系と言うだけで判断しないほうが良いです。

投稿日時 - 2017-07-12 06:49:05

お礼

再びご丁寧に回答していただき誠にありがとうございます。貴重なお話をまた聞かせていただけて大変良かったです。心から感謝いたします。おかげさまで、欧米企業のイメージはだいぶわかるようになりました。もう少し考えてみます。大変有意義なお話をどうもありがとうございました。いい勉強になりました。

投稿日時 - 2017-07-12 15:20:33

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回答(4)

ANo.4

>日系と外資系の違い
日本の国内にある事業所であれば、違いはありません。
本国あるいは本社との遣り取りの際の社内ルールが違います。
日本では経験されておられるように組織(部、課、係)として遣り取りをします。
外資系の場合は本国或いは本社の窓口の個人と日本の事業所の個人との遣り取りが主体です。

窓口の個人の権限が強いか弱いかは、企業によって違います。
外資系であるということだけでは一概には言えません。

>それぞれどういうような人が向いているかということです。
日系企業は個人が所属する組織(部、課、係)の方針というか意向が重要視されます。
本国や本社との遣り取りでは組織の意向の代弁者として物事の処理に当たることが求められます。
外資系の場合多くは個人の意向として尊重されます。
つまり個人の能力次第で仕事の巾や権限が広がったり狭まったりします。
その企業で何をしたいのかという目的意識が明確な人であれば、外資系の方が仕事のやりがいがあるでしょう。
逆に言いますと外資系では、どの事業を伸ばしたいのか、どの商品を拡販したいのか、などという目的意識が重要視されます。

よさそうな会社だから取敢えず入社してそれから考えようというのでは外資系は不向きです。
言葉ができるから役にたてそうだという漫然とした期待では難しいでしょう。
すでに社内には業務上必要な言葉を自由に使える人は幾らでもいます。
欧米人というのは自国の言葉を外国人が上手く使えるか使えないかなどということには拘りません。
お互いの意志の疎通ができればそれで充分だとかんがえます。
この結果、此方が理解できているかどうかに頓着なく一方的にまくし立ててくることがよくあります。
此方が質問しない限り了解したと受け取ります。

>外資系の日本部への転職を少し考えております。日本語と英語を両方生かせることが魅力的なところです。
このようなご希望であれば、むしろ積極的に海外展開を図っている日系企業の海外事業担当部門の方が向いているかと思います。
中小企業の中に、最近業績を急激に伸ばしてきていて、海外へ展開を図ろうという企業が沢山見受けられます。
このような企業では外国語が使える人材が不足しています。

現在新幹線の売り込みなど政府が積極的に技術輸出を進めています。
日本の産業界というのは中小企業の技術によって支えられています。
技術を輸出したいがその技術を持つ中小企業に外国語ができる社員がいないというケースが多々起きています。
結果として、大企業には外国語ができる社員が居るということだけでその下請けとならざるを得なくなって利益がピンハネされています。

投稿日時 - 2017-07-12 16:19:50

お礼

親身になって相談に乗っていただき誠にありがとうございます。おかげさまで、大変参考になりました。確かに日系企業の海外事業担当部門もよさそうですね。もう少し考えさせていただきます。いろいろありがとうございました。

投稿日時 - 2017-07-12 18:51:54

ANo.3

>欧米企業と日本の企業の違いは何でしょうか。

欧米の場合、
従業員個々に対する業務範囲を明確にしている。
契約主義
成果を評価する

日本の場合、
業務範囲はあいまいで、組織としての協調性を重要視する。
契約は二の次
成果主義を採用しているといっても、
成果のみでの評価はせずに
それまでの過程も加味される傾向にある。


>どんな人が欧米企業に向いていて、

自分自身でやりたいことがわかっている。
自助努力ができそれを惜しまない。
自分の行動には常に責任が伴うと自覚している人
基本的に愚痴や弱音を同僚などに吐露しない
営利法人の意味と会社の目的が何かをわかっている人

>どんな人が日本の企業に向いているのでしょうか。

みんなで何かをやり遂げるのが好き(逆に言えば個人での判断などは苦手)
周りと同じだと安心感を感じる。
あいまいなことがあっても平気で受け入れることが出来る
愚痴を吐き出せばある程度のストレス解消になる人

投稿日時 - 2017-07-12 08:18:40

お礼

ご親切に分析してくださりありがとうございます。大変わかりやすいですね。おかげさまで、だいたいのイメージはつかめました。大変参考になり、助かりました。

投稿日時 - 2017-07-12 15:29:31

ANo.1

日本にある日本企業と欧米企業の日本支社の比較をしているとしたら会社によって状況が大きく違います。どこの会社でも権限は本国、本社にあり、海外の各地域、各国にどれだけの裁量権をもたせるかは会社の方針によります。日本にある外資系の会社の中にはIBMの様に古くから日本にローカライズして日本企業の様な会社もあれば、ほとんど裁量権を持たされず、あらかじめ決められたこと以外はなんでも本社にお伺いを立てないといけない会社もあります。私の知っているIT系の会社は、日本の地位は低く、日本支社の社長がアメリカ本社の部長(Director)クラスに報告して承認をもらっているような感じで、4-5社はこう言うところを知っています。また逆に、日本の企業の海外の支社も権限を持っていないことが多いです。そう言う会社でセールス担当になると、顧客と本社の板挟みになる可能性があります。そう言う意味では、機械的に効率仕事をこなし、板挟みとかそんなことをくよくよ考えない人は、外資系の支社でも大丈夫かも知れないですね。

日本語はとても自然です。

投稿日時 - 2017-07-11 17:58:17

お礼

日本語の書き方が悪くて大変申し訳ございません。お伺いしたかったのは、日系と外資系の違い、そして、それぞれどういうような人が向いているかということです。私は日系が長いのですが、外資系の日本部への転職を少し考えております。日本語と英語を両方生かせることが魅力的なところです。でも、自分は外資系にあうのか少し不安です。もし心当たりがありましたら、またご意見を下されば大変ありがたく思います。

投稿日時 - 2017-07-11 22:01:10

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