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解決済みの質問

どうして関東の私鉄は車内にトイレがないの?

JR東日本が湘南新宿ラインを運行させる時に、
チラシやポスターに湘南新宿ラインの車両は車内にトイレがある、
ボックスシートがあるというのを売りにしてましたよね。

首都圏の私鉄は京急以外は詰め込む量しか考慮されていないオールロングシート車しかありませんから。
それだけでなく、トイレもないですよね。

首都圏でもJR東日本の車両だと山手線や中央総武緩行線、京浜東北線など短距離電車こそトイレの設備はありませんが

東海道線、横須賀線、湘南新宿ライン、高崎線、宇都宮線、常磐線など中距離電車にはトイレの設備が15両編成あたり3,4か所にあります。

どうしてですか?
私鉄乗ってて、トイレが我慢出来なくなったら駅で降りろと?

投稿日時 - 2017-06-04 13:25:11

QNo.9337106

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

首都圏の私鉄一般車のうち、東武6050系、西武4000系、西武40000系「S-TRAIN」にはトイレが設置されており、いずれもクロスシート車もしくはクロスシート運用が可能となっています。
関西私鉄の一般車でトイレ付は、意外にも近鉄のみです。

さらに西武40000系は「S-TRAIN」として東京メトロ有楽町・副都心線、東急東横線、横浜高速みなとみらい線に乗り入れしています。


トイレ付車両を運用する場合、車両基地の汚物抜取施設と清掃消毒および水洗・手洗用水の補給が必要となり、車両の運用もそれを考慮したものになります。
つまり、それらとワンセットであるということです。

JRは旧国鉄時代から車両基地にそれら施設が整備された区所が数多くあり、運用に支障が無い場合が多数です。
特に地方の区所では一般車から優等車まで同一区所にあることが多いため、さらに一般車も長距離・長時間の運用がある(あった)ことから設置されていることが多数です。

しかし通勤車のみ配置の区所では関連設備や清掃消毒要員が無く、トイレ無し車両のみの配置になっています。

通勤車が主で僅かに長距離・波動用車の配置があった一部の区所では、トイレ使用を禁止にしたり、数が少なければカセット式にして便宜的使用を可能としたり、運用を工夫して他区所での帯泊時に処理を行なわせたり、回送列車を仕立てて他区所で処理をする場合もありました(豊田の189系など)。

一方で仙台車両センター宮城野派出所のように、当初はトイレ無し車のみ配置だったところ、全編成へのトイレ設置で施設整備を行なった所もあります。

私鉄でも前述3社はトイレ付特急車の運用があるため、一般車へのトイレ設置も容易となっている訳です。
大手全体を見ても、車両トイレがあるのは東武(本線)、西武、小田急、京成、名鉄、近鉄、南海で、名鉄は特別車のみ、小田急、京成、南海は特急車のみに設置です。


>私鉄乗ってて、トイレが我慢出来なくなったら駅で降りろと?

基本的に私鉄の場合は運行頻度も高く、かつ運行区間もJRに比して短いので、実利用上問題はないということのようです。
ゆえに長距離運行の多い東武や近鉄は、トイレ付としている訳です。

一般車を使った長距離団体輸送の場合は長時間のトイレ停車を行なう場合もあります。
かつての東武日光線新大平下駅での団体・臨時電車のトイレ停車が代表例で、この駅には数がやたら多いトイレがホームにありました。
現在は長距離の団体・臨時列車がトイレ付の6050系や1800系となったため、ホームのトイレは解体されています。


最後に、鉄道車両や施設ならびにサービスにご不満があれば、直接ご利用になられている各社のお客様窓口等へご連絡・ご相談してみてください。

投稿日時 - 2017-06-05 02:08:45

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回答(10)

ANo.10

> 高度経済成長期前後という事ですか。

いやいや、20~30年前までありましたから
バブルの前後です。

Wikipediaによると、2002年にJR北海道であったのが最後とのこと。

投稿日時 - 2017-06-06 19:21:36

ANo.9

乗ったことが無いので確認はできませんが、大井川鉄道のSL列車には旧型客車が使われていますので、使用禁止になっていなければ今でも垂れ流しのはずです。台車の上にトイレが設置されているので、タンクを設置できないからです。

投稿日時 - 2017-06-05 07:50:51

ANo.7

>トイレがぼっとん便所になっていて、そのまま線路に落ちるとかいう都市伝説を聞いた事がありますが、本当にあったのでしょうか?

 都市伝説ではないですよ。一定以上(鉄道に詳しい人なら50代以上)なら皆知っていることです。

 昔はタンク式のトイレというのは新幹線だけで、それ以外の列車は全て垂れ流しです。当然線路や沿線にまき散らしながら走っているので、不衛生極まりない状態でした。特に夜行列車はトイレの使用頻度が高く、沿線まで人家のある大都市近郊で「大」の利用率が高くなるので、線路も沿線も糞尿まみれで苦情が相次いでいました。昔は列車の写真を撮ろうとして線路ぎりぎりまで近づくということは、それ相応の覚悟を必要としました。

 特に大変だったのは車両や線路の保守業務に就いていた人です。トンネルの中では避けようがないので、線路の端に退避しても頭から浴びるということがあったそうです。
 上の方の人もそういう環境であることは承知していて、当時は休憩時間に入浴することが認められていました。
 ところが、国鉄の評判が悪くなると、「業務中に入浴するなんてとんでもない」などという世論が高まり、それすら禁止されるようになりました。
 もっとも、このころには特急の大半はタンク式になり、急行列車は垂れ流しで残っていたものの数を急速に減らしていました。普通列車のトイレ使用頻度は格段に低いので、問題は解消に向かいました。

 普通列車でも、総武快速・横須賀線は東京駅地下開業当初からタンク式になっていました。地下区間が長いので、垂れ流しにすると雨に流されることなくそのまま残ってしまい、都合が悪かったからです。

投稿日時 - 2017-06-04 17:09:40

補足

ありがとうございます、そんな時代もあったんですね。
高度経済成長期前後という事ですか。


トイレの下に穴が開いているという事ですよね?

投稿日時 - 2017-06-04 18:34:31

ANo.6

No.3です。
山手線、京浜東北線、中央線、埼京線、常磐緩行線、総武線、中央快速、横浜線、南武線、武蔵野線、京葉線、みんなトイレはありません。

投稿日時 - 2017-06-04 15:02:30

ANo.5

昔は私鉄や短距離でもトイレのある車両は多かったです。これが減っていったのは、「黄害防止」ということで垂れ流しトイレが忌避されたのが大きく、つまりはタンクを取り付けて回収する設備が無いとトイレを設置するのが困難になったのです。今では信じられないと思いますが、かつては東武鉄道の通勤列車にもトイレが設置されていました。比較的長距離を走行するる列車も設定されていたためと、本数が少ない路線が多かったためです。今ではトイレがあるのは特急と快速だけです。快速列車は事実上廃止されましたから、後継車両は造られないでしょうね。

投稿日時 - 2017-06-04 14:54:47

補足

垂れ流し?トイレがぼっとん便所になっていて、そのまま線路に落ちるとかいう都市伝説を聞いた事がありますが、本当にあったのでしょうか?
では、沿線は尿や糞だらけでないですか?

投稿日時 - 2017-06-04 16:51:36

ANo.4

100Kmを超えて走行するか、走行しないか。それだけの違いです。
100Kmを超える列車は、トイレ装備を義務付けられている。私鉄の様に短い路線を走る列車であれば、トイレを付ける理由が無い。それだけのこと。
ただし、100Kmを超える列車で、どうしてもトイレ設備が無い列車を充当する場合は、途中の駅の停車時間を長くする。駅のトイレを利用して頂く以外に方法はありません。

車両にトイレを付けるだけで、どれだけ経費がかかるか。トイレを設けるには、それなりのメンテナンスも必要になりますし、車両基地にもトイレメンテナンスをするだけの設備が必要になります。JRより安価でやりくりしている私鉄には、よっぽどの特別料金を徴収しない限り無理な話だと思いますが?

投稿日時 - 2017-06-04 14:47:12

補足

たしかに東海道線も東京~熱海で100キロ超え
総武快速線も
津田沼あたりから久里浜までで100キロ超え
宇都宮線なども上野~宇都宮で100キロ超え

たしかに100キロ超えていますね。

常磐線も上野から水戸や勝田までも走っているので100キロ超え。

JR西日本も米原から姫路で100キロ超え
JR東海も豊橋~大垣で100キロ超えています

かなり納得しました。

投稿日時 - 2017-06-04 16:53:44

ANo.3

関東に限った話ではありません。
私鉄、JRともに短距離乗車が多く、運転本数の多い路線を走る車両には一般的にトイレは付けません。
短距離乗車なら我慢もできますし、いざとなれば途中で降りても次の列車がすぐに来ますから。

投稿日時 - 2017-06-04 14:20:18

補足

でも、JR線は多くがトイレあるじゃないですか。
質問にも書いてある路線もそうですし。
東海道線は毎時6~9本(通勤時間帯はもっと多い)
横須賀線は毎時4本~8本(通勤時間帯はもっと多い)
総武快速線なども毎時4本~8本
常磐快速線、宇都宮線、高崎線なども毎時4本以上ありますが
トイレは1編成あたり3~4か所ありますよね。

これは国鉄時代になにか理由があって、それをJRになっても受け継いでいるとかではないのでしょうか?

投稿日時 - 2017-06-04 14:27:19

ANo.2

ほとんどの路線は通勤客を主体に考えられているから。通勤時間帯には人込みを掻き分けてトイレに行くのは困難なので、駅で降りたほうがいいという考えです。昔の東急には駅構内にすらトイレが無いこともありました。

投稿日時 - 2017-06-04 14:11:57

ANo.1

始発から終点まで1時間以上要する電車にはトイレがあるのでは?
大阪でも同じ京都に行くにも、姫路近くからくるJRはトイレ付き。
阪急はトイレなしですから。

投稿日時 - 2017-06-04 13:41:33

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