年金はもらえない前提で生きたほうが良いのでしょうか
私は30歳ですが毎月厚生年金が25000円くらいとられてるのですが
これって将来貰えない可能性があるのですか?
投稿日時 - 2017-03-26 14:14:04
「もらえないかも」、
普通に考えるほうがおかしいんです。
税金は国のお金でしょう。
「いまの若い人は」、団塊世代は~、
これって典型的な使えない社員の
愚痴ですよね。
絶対に逆らえないと
知ってて言ってるんだから。
税金のことは分かりませんが、
医療が気になります。
国がうるさくなってると聞きました。
年代関係なく体に気をつけてください。
国にお金がないならサウジアラビアに
億単位も投資しないでしょう。
投稿日時 - 2017-03-27 09:18:06
ご回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2017-04-01 23:14:09
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回答(10)
1円ももらえないという確率は極めて低いと考えられます。というのはそのような事態は、戦争などで日本政府が政府の体をなさなくなったときに限られるからです。そんな場合は年金の心配より自分の生命の心配をした方がよさそうです。
年金の未納者が増えても、「未納の人がもらえなくなる」だけで、直ぐに年金制度そのものが破たんするわけではなく、「納めた人がもらえない」ことにはなりません。
ただし「何歳から、いくら」もらえるかについては、一応のモデルは公表されていても確定的なことは言えません。今後の経済成長率や国の財政の状態、人口の減少の度合いなどによって変わってくるからです。
30歳の方であれば、厚生年金などの公的年金は老後の生活設計の一応のベースにはなりますが、それだけでは十分ではないので、そのほかの準備も怠らないことが必要ではないでしょうか。
投稿日時 - 2017-03-27 06:34:09
ご回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2017-04-01 23:14:11
親御さんは年金貰っていませんか?今貰っていなくても
これから先、受給しますよね、きっと。
私の個人的な考えですが、自分が貰うためでなく
親に仕送りするようなつもりで払っています。
私と兄弟二人、合計で9万くらいは
年金はらっていると思いますが、
たとえ3人が3万ずつ仕送りしても、両親は1か月2人で9万では
とても生活できません。
でも年金があるから、子供に頼らず二人で生活できています。
今、制度が破綻しても親を養えませんから
私たちの代わりに国が年金というかたちで
親を養ってくれている、と思うことにして、毎月払っています。
そして自分の老後、わずかでも貰えたらラッキー、と思うことにして
20代のころから年金は貰えないと前提で生きてきたので
老後対策ばっちりです。
投稿日時 - 2017-03-26 19:05:54
ご回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2017-04-01 23:14:13
もらえる前提で生きたほうが、得をする可能性が高い。
と思うのですが
将来どうにかなって、困ってしまった場合
年金を収めてないお前が悪い
なんて言われないために、今これからも収める。
将来どうにかなるにしても
年金制度(無条件に)廃止・・・んなことには、ならないはず。
その時に、自分が収めていなければ
それは、自分の責任。
僕は、国の回し者なんかではありませんが
収める余裕があるのならば、収めたほうが
余裕がないのならば、免除など考えられたほうが
良いと思います。
投稿日時 - 2017-03-26 15:55:18
ご回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2017-04-01 23:14:17
日本という国が今の制度できたのは明治になるときです。
国が続くかとほぼ同義での質問なら、もらえないリスクはありますが、たぶん、あなたが年金をもらう前に死ぬリスクよりは小さいかと。
ご質問って、国の制度が無くなるか、という質問なんです。
日本が、軍事的か政治的か経済的に滅ぶかそれに近い状態になることを意味します。
そうなったとき、ご自身の持つ資産のほとんどもトびます。
このケースまで想定しての質問なら、年金の代わりに、銀行貯金や株、土地などの資産投資でも結果は良り悪い状態になります。
とはいえ、ゆとり世代と呼ばれるところの年金納付率って、確か5割り切っていて、世代の中で極端に低いので、多数派に殉じるというのもありだとおもいます。
この世代の年金納付率が低いほど、その次の世代の人たちは楽になるので。
投稿日時 - 2017-03-26 14:57:42
ご回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2017-04-01 23:14:22