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解決済みの質問

十二指腸狭窄症と診断をうけました。

69歳の父の事です。十二指腸狭窄症と診断を受けました。しかし、何が詰まっているか、わからないといわれ、癌では、ないようだといわれました。
炎症を起こしているようだといわれ、今日で、2週間絶食状態で、脇の血管からの点滴だけです。
本人は、元気な状態で、血液検査の結果も悪くないようなのですが、このままずっと点滴だけでは、本人が弱っていくのではと心配しています。
主治医は、手術は、危険な部位なのでできないようだとおっしゃっているのですが、ほんとに手術できないのでしょうか?
食べれるようになるのでしょうか?
教えてください。

投稿日時 - 2017-02-04 09:05:36

QNo.9289567

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

個人的にはもう少し主治医から説明を受けたほうが良いと思います。
十二指腸狭窄というのは、成人の場合十二指腸潰瘍に合併することが多い症状です。一般に十二指腸狭窄症というと先天性のものを指し、成人ではほぼ起こりえません。

今回、何が詰まっているかわからないと担当医が言ったとのことですが、基本的に狭窄の原因は何かが詰まるのではなく、炎症や腫瘍によって圧迫されることで狭窄が起こるのです。これは、レントゲン・超音波検査で調べることができます。おそらくがんではないという診断がある以上、腫瘍性の映像所見はなかったのだと思います。
炎症を起こしている(CRP、赤沈、白血球数のいずれか、あるいはいずれも上昇)とのなので、十二指腸潰瘍の可能性があると思いますが画像を見ていないので何とも言えません。

2週間の絶食で弱るかと言われれば、脇の下(恐らくは鎖骨下だと思いますが)に点滴用のポートを造設したはずです。そこから行われる輸液(中心静脈栄養輸液)は一日2000kcal まで栄養を補充することができます。従って、通常の食事と全く同程度の栄養補給は可能であり、ほかの方が言う最低限度というのは事実と異なります。

IVH(中心静脈栄養)などの輸液で患者さんが弱る最大の原因は、ベットの上から動くことが少なくなることによる廃用症候群だと言われています。従って、IVH患者であっても本人が元気であるならば日常行動を必要以上に制限しないことで弱らないように工夫するのが現在の一般的な治療方針になります。

危険な部位であるがゆえにできない、というのが個人的には引っかかりますが、十二指腸狭窄の場合、腹膜間動脈などを含め、かなり多くの血管がある場所ですので手術は熟達した消化器科医でなければできません。恐らくは大規模病院などで行うことになると思います
ただ、これは状態によるとしか言いようがないので、ネットなどでは判断しようがありません。しっかりと担当医の話を聞くようにしてください

投稿日時 - 2017-02-04 17:16:39

お礼

詳しく、教えて頂いてありがとうございました。主治医の先生に色々お話しを伺いたいと思います。ほんとにありがとうございました。

投稿日時 - 2017-02-05 09:51:36

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回答(2)

ANo.1

点滴は、生命を維持する程度の栄養しか投与できません。
ですから、点滴だけならば、次第に弱ってきます。

医師が手術ができないようだとおっしゃっているようですが、
どうして手術できないと考えているのか、
画像などのデータが何もない状態では、どんな名医であろうとも
わかるはずがありません。
主治医にお尋ねください。

投稿日時 - 2017-02-04 09:24:04

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