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解決済みの質問

新興家電メーカー

http://cado.co.jp/
https://www.balmuda.com/jp/

日本の新興家電を調べていたら、ジェネリック家電系を除くと、カドーやバルミューダのようにプレミアム感・選ばれし者感を大手以上に押し出した、いわゆる「意識高い系」ともいえるメーカーが多くありました。
ジェネリック家電はローエンド、カドーやバルミューダは「ハイエンドよりもさらに上」だけをカバーしていて、パナソニックなどの大手家電がカバーしているミドルレンジ~ハイエンド帯が完全に抜けています。

ミドルレンジ~ハイエンド帯の製品で競争力を持つことは難しいので、大手のハイエンドよりも突き抜けた、一種のバブル時代のようなものをつくるしかないということでしょうか?

投稿日時 - 2016-11-07 21:46:00

QNo.9252884

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

バルミューダの技術については良く知らないのですが、やっていることはユニークですよね。カドーの空気清浄機は世の中に無い技術を大学との共同研究を経て苦労して開発しています。こちらもユニークです。
大手かどうかにかかわらず、商品の戦略は、マイケル・E・ポーターの戦略論によれば、1. コスト・リーダーシップ戦略: 大量にものを売ることによりコストを下げ、他社が追従できないような環境を作る)2. 差別化戦略: 技術、売り方、ビジネスモデルで差別化を行い、他社が簡単には真似出来ない参入障壁を作る 3. ニッチ戦略: 特殊な市場で他社が旨味を感じない領域で独占的なビジネスを行う

この内、1. は大手以外できません。3. は、一般消費者向けの家電を志す限りは難しい。そこで2社とも2.の差別化戦略を技術とデザインで取っていると言う事だと思います。これがバブリーなハイエンド機ととらえられたら失敗でしょう。

投稿日時 - 2016-11-08 09:24:20

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回答(4)

ANo.4

バブル前と比較するには少しだけ条件が変わります。

バブル前は一億総中流と言われた時代です。
収入格差が今よりずっと小さかったのです。

大手メーカーは各階層を対象にしながら、主軸は中流で効率重視の営業姿勢を貫いていました。

バブルが崩壊して、その中流階層の消費がガクンと落ちた時、価格帯の低い中国韓国製品に入り込まれ、苦難の時代に陥ったのです。

大手の経営人は効率重視の姿勢を貫こうとして、投資を抑える目的で多くの人材の切り捨てに走りました。

その時期に発生したのが、
隙間産業と呼ばれて、小回りのきかない大手の弱点を狙った商品開発であり、能力が有りながら大手を離れた技術者による商品開発でした。

価格で海外製品に負けるよりも確実に消費者が喜ぶ商品を開発することで、
現在のように格差が広がった時代でも、消費者は多少高くても手の届く範囲で良いものを買おうとします。

バブル時代は無駄に高額な物が多くなりましたが、
良い物が高額なのは、日本の消費者は納得します。

良いものとは、消費者の欲求(ウォンツ)に応えたものではなく、消費者の要求(ニーズ)に応えたものです。

収入格差が広がってる現在では、売れる商品の価格帯にも格差が生まれています。
消費者のニーズに合ったものであれば、バブルに関係なく生き残ることは可能です。

…付加価値の意味さえ取り違えなければ、それが消費者のニーズに合ってさえいれば、価値にみあってさえいれば、高額でも構わないのです。

投稿日時 - 2016-11-08 11:55:54

ANo.2

ハイエンドって、市場を機能ではなく、性能で実現するものをいうのだと思うのですが、挙げられた例は単なるニッチを指していませんか?
何となくだけど、デザインと機能が尖っているというように見えました。

で、ご質問へと回答ですが、同人誌作家の収益を調べてみるといいかと。
出版社が200~500円で売る薄い本を数倍から十数倍の値段で売ります。性能というか中身のレベルはプロより下でも、機能=ジャンルや嗜好は本屋では手には入らないものになっています。
数万人の不特定な買い手は付きませんが、数百、数千人のファンはサイトや即売会の交流で確保しています。
この同人作家の収入は、中堅より下のプロの作家を上回ることが多いです。
マスを相手にしない、囲い込みに成功すると、事業、収益として成立するんですね。
このやり方、小判ザメのようにうまく立ち回るとノーブランドでも成功できます。
そしてその特徴は、性能に劣る商品をニッチ(コアともいう?)な機能を押し込んで高価格、高収益で売ることができる点です。

なんかこのにおいがします。

投稿日時 - 2016-11-08 08:30:52

カドーやバルミューダがハイエンド(プレミアム)・・ですか?
そんなこと今まで感じたことないですよ(笑)。

あくまでも二流の技術力で、しかしデザイン的なものは
大手よりもいいかもしれない、、、というレベルのメーカーだと
思います。

バルミューダのトースターでしたっけ?ふんわりカリっと焼ける
自分で水を入れて焼くやつ。石英管のヒーターで水入れるだけのスペックで
2万円ですよ!ボッタクリです。

あれも、焼く前にパンに霧吹きして少し水分拭いて焼くと、
ああなるんですよね。安物のトースターでも十分再現出来ます。
知っている人は知っています。

トースターも今は象印とかが最高峰で、まともな大手が撤退した
カテゴリーなので安物ばかりになり、そういう新興メーカーが
出したものが「新しい」と思われがちですけど、そう大した技術でもないし、
プレミアム感なんてほど遠いとは思いますよ。

ただ大手メーカーのような味も素っ気もないデザインの白物家電と
比べたらまあマシですけど、中身はハイエンドでも何でもないですね。
下~中って程度のものです。

大手が抜けているのは、あえて抜けさせているだけです。
大手は、例えば故障したら修理受付とかしますし、ちゃんと報告書もあげます。
挙げられたメーカーって修理もせずに交換じゃないですかね?
不具合製品がなかったかのように。

考え方にもよりますけど、黙って新品に交換してくれるのはいいけど
故障品の不具合分析とかして次につなげないと、決してプレミアムメーカーとは
言えないと思いますよ。

投稿日時 - 2016-11-07 23:02:09

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