みんなの「教えて(疑問・質問)」にみんなで「答える」Q&Aコミュニティ

こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

第3号被保険者の妻が受け取る年金について

年金についてよろしくお願いいたします。

夫が会社員(厚生年金)で、妻は第3号被保険者の場合(妻は過去に厚生年金加入も6年くらいあり、その後自営で夫の税の被扶養者)です。夫が妻より4歳ほど年上です。

夫が、例えば70代以上で亡くなってしまった場合、第3号被保険者の妻の年金はどのようになるのでしょうか?
第3号被保険者の妻が受け取る年金額は国民年金と変わらないとテレビで見たことがありますが、その時に、亡くなった夫の3/4が~というのも見たような気がして、気になっていました。(きちんと見ていなかったので…)
妻のみで生きて行く場合は、やはりそれを受給しただけでは生活できないのでしょうか。
第3号被保険者の妻が年金を増やす方法は、保険などの個人年金になるのでしょうか?

漠然と不安になって質問させて頂きました。
申し訳ないのですが無知なため、分かり易くご教示頂けましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2016-07-19 16:45:41

QNo.9203798

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

すでにご回答のあるとおりですが、仮の金額で概算してみます。
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/izokunenkin/jukyu-yoken/20150424.html

◇夫(厚生年金40年間加入)の受給できる年金(月額)
・老齢基礎年金:6.5万
・老齢厚生年金:12万円
合計:18.5万円

◇妻(厚生年金6年+第3号(または第1号)被保険者34年)の受給できる年金(月額)
・老齢基礎年金:6.5万円
・老齢厚生年金:1.5万円
合計:8万円

◆夫死亡後の妻の受給できる年金
・老齢基礎年金:6.5万円
・老齢厚生年金:1.5万円
・遺族厚生年金:9万円(夫の厚生年金の報酬比例分12万円×3/4)-妻の老齢厚生年金1.5万円=7.5万円
合計:15.5万円

つまり、夫婦どちらも65歳以上で存命なら、18.5+8=26.5万円受給できますが、夫が死亡した場合は、15.5万円になってしまいます。妻だけの年金額8万円よりは多いですが。。。

※上記の年金額のうち、老齢基礎年金は40年間加入した場合の額(満額)としています。老齢厚生年金の額は現役時代の標準報酬月額等に比例して多くもらえますので、質問者さんのケースにあてはまるかどうかはわかりません。上記の計算では、ざっくり平均的(?)と思われる額を仮定しました。ねんきん定期便やねんきんネットでご確認、ご試算ください。
http://www.nenkin.go.jp/n_net/

妻の年金を増やすには、個人年金のほか、個人型の確定拠出年金に主婦も加入できるようになりました。ご検討されてはどうでしょう。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12500000-Nenkinkyoku/0000127172.pdf

投稿日時 - 2016-07-19 21:21:13

お礼

先の方のご回答に加えて具体例までお示し頂き、大変分かり易く助かりました。また、確定拠出年金というのも初めて耳にしました。これから自分でよく調べてみたいと思います。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2016-07-20 11:08:05

このQ&Aは役に立ちましたか?

1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(2)

ANo.1

> 夫が、例えば70代以上で亡くなってしまった場合、第3号被保険者の妻の年金はどのようになるのでしょうか?

1.まず,老齢基礎年金がもらえます。
2.それから6年分の老齢厚生年金がもらえます。
3.そして夫の老齢厚生年金の報酬比例部分の3/4の金額(これが本来の遺族厚生年金)から,妻自身の老齢厚生年金(2.に書いたもの)を引いた額が,遺族厚生年金としてもらえます。つまり遺族厚生年金のうち老齢厚生年金に相当する額の支給が停止となるのです。

> 妻のみで生きて行く場合は、やはりそれを受給しただけでは生活できないのでしょうか。

夫と妻が両者の年金だけで生活出来ていたのなら,夫が死亡しても妻は妻の年金と遺族年金で生活できるでしょう。

投稿日時 - 2016-07-19 16:58:39

お礼

早速ご教示頂きありがとうございました。3/4というのが何なのか、よく分かりました。的確で簡潔にまとめていただき、本当に感謝いたします。

投稿日時 - 2016-07-20 10:52:43

あなたにオススメの質問