夫に鍵交換をケチられた…?
先日夫が家の鍵を無くしました。
鍵変えないと!って言ったら、なんで?とびっくりされ、
「別に変えなくていい」
「鍵は変えないから」
と、頑なに拒否されました。
鍵変えようと言った私が過剰でおかしいみたいな感じでした。
そんな大掛かりな工事でもないし、立ち会うのは私です。
自分が失くしたのに。
私の実家は誰かが失くしたらすぐ鍵を変えます。
厳重に戸締りしていても、盗みに入られ怖い思いもしました。
だから鍵を誰かが拾っていて、入られたら…
と不安で仕方ないです。
変えない派の人に、何と言ったら分かってもらえるのでしょうか。
そもそも、鍵失くしても変えないものですか?
投稿日時 - 2016-06-28 23:50:28
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回答(6)
それは育ってきた環境やこれまで住んできた場所の環境によるものですから何とも言えません。
例えば、私の従弟は父方の実家に住んでいますが、周りは田圃と山ののんびりした、昔話にでも出てきそうな田園地帯です。ここの家は鍵が掛っていたためしがありません。そりゃ夜には閉めるのでしょうが、昼間なら誰もいなくとも開けっ放し。私なんかよく勝手に上がり込みお茶を自分で注いで帰りを待っています。帰って来ても「おぉ!来てたのか。ちょっと裏の山に行ってたんだ。」で「勝手に上がり込んで。」なんて言われたこともない。(笑)東京じゃ絶対ありえない状態です。
一方、東京暮らしが長い私なら必ず鍵をかけて出かけますし、閉めても、一回ガチャガチャやらないと安心できない。当然、もし鍵を失くせばシリンダーから変えます。
これが自分の生きてきた歴史が決める習性なんでしょうね。
投稿日時 - 2016-06-29 09:01:06
夫の方です。
我が家の場合、玄関の鍵は、玄関用アルミサッシドアの専用2箇所鍵穴のあるタイプです。なので、交換はむつかしいようで、鍵を失くしたら玄関アルミサッシごとの交換になると聞いています。玄関の鍵は、新築時の玄関扉に元々3個ついてきました。夫婦で1個ずつ、あまりの1個は保存し、子供は小中高校通学している間は、家の横のドアの鍵を渡して使わせていました。もちろん子供は鍵を紛失いたりして、カギ屋を呼び交換してきました。子供が大学に進み、帰省時留守の時使うので、玄関の鍵を複製して渡すようになり、鍵の数が増加して、紛失の可能性が増大しています。子供が結婚して、妻は鍵を回収したいというようになりました。妻は鍵がなくなったら、鍵を交換するタイプです。玄関の扉の鍵だけの交換ならともかく、1間幅の玄関アルミサッシ扉ごとの交換となると、新築時と同じ数10万円の費用がかかります。なので失くさないように注意を払っていますが、同居していないでたまに規制する子供については鍵の紛失の可能性が大きくなるので心配しています。玄関アルミサッシドア専用の鍵も考えものですね。
実家はガラスを入れた縦格子アルミ引違い戸で、認知症のオヤジが鍵を失くして、空き巣さながら、玄関の鍵を壊して知らぬ振り。鍵を壊し取り外された鍵が残され、ぼけた親父は鍵穴ごと取り外された玄関戸を開け閉めして出入りしている始末。玄関に鍵がかけられないので、キーロックを呼んで、鍵の錠前と鍵の交換をして2万円支払いました。後日、鍵を壊したのは親父だと判明しました。過去にも鍵をなくし、引き違いガラス窓の鍵を壊し家に入った前科が何度かあります。なので、安全上物騒なので、親父は母屋に一人住まわせています。オヤジを介護する私は離れに鍵を交換し、鍵を親父に壊されて鍵の内ガラス戸は、カギ屋を呼んで付け替えてもらい玄関扉(安物のシリンダー錠)の鍵も合わせて1万5千円かかりました。
現在の実家の母屋の玄関鍵は、立体構造の鍵で複製困難な鍵ですが、親父に1個私、目立つ色の長い丈夫な組紐をつけてズボンのバンド通しに結んで、鍵額はズボンのポケットに入れさせて持たせています。予備の鍵は近くに住む妹夫婦にあずけています。
離れに住む私の家の鍵は、私と妻(交通便利地の自宅に住む)が持ち、親父が強硬に離れの鍵を渡せと当初は主張していたけれど、鍵を紛失、玄関の鍵を壊す、窓ガラス戸を壊すなど空き巣まがいのことをする前科があるので、親父の介護をしてやりに交通不便地域の実家に来てやらないぞ、一番危険なのは親父だと言いくるめ、同じ建物には住めないと強硬に説得しました。ガス漏れの匂いに気づかず、鍋を煮詰めて炭化させ鍋を壊したり、ガスのつけっぱなしで水のなくなった鍋やヤカンをいくつも壊しガス漏れ、コックの閉め忘れ、警報音も聴こえない難聴と嗅覚の衰え(なので鍋を煮詰めても焦げていることにも気づかない)でいつガス爆発火災が起きてもおかしくない状態。幸いにも、ガステーブルやガスボンベには、長時間ガス使用やガス漏れ遮断機能付きなので、事なきを得ています。いつも親父がガスを使ったあとはガスコックの閉め忘れ、カステーブルのスイッチ開放放置の点検をしていますが、ガス漏れの遮断警報音がピーピーとなっていて、ガスの元栓とガステーブルのスイッチが入ったままになっていることがよくあります。目覚まし時計の大音量の電子音を頻繁に電池だ着れるまで放置して寝ている癖があって、音量の小さなガス漏れ警告音などの電子音が聴こえなくなりました。親父の妻も、老人ホームに7年入所後他界、葬儀を上げて7~8年たって、認知症が進みました。実家で独居となった認知症で身障者3級、要介護2の親父の介護と生活支援と実家の農業の野良仕事奮闘し、自宅のゴミ屋敷化、自宅の庭や畑に草木が繁茂しジャングル化しないよう奮闘しています。
玄関の鍵も子供や年寄り、夫婦の老後にも金のかからない鍵交換ができる玄関戸にしておきたいですね。
私夫婦は、鍵紛失で鍵を交換する派です。
留守中や就寝中に空き巣や泥棒が侵入してきたらと考えると安心して我が家に住めないという、強度の心配症です。
親父は、鍵をなくし自分が家には入れないと、広い母屋のどこかの鍵を開けておくタイプで、とても同じ建物には同居できません。近所の隣の家々には何度も空き巣が入り盗難に遭っています。今の、貧困層が増加し、働き口のない無職の若者や年寄りが溢れ、犯罪が増加している日本の政治・経済の舵取りは一体どうなっているのでしょうか?
投稿日時 - 2016-06-29 02:55:53
住んでるところやなくした状況で、危ないかどうか判断するのだと思いますが、都会に住んでいてどこでなくしたかわからなかったら念のため変えるのが常識的な感じがします。
こうでなきゃいけないとか、何%危ないとか言う問題じゃないので、結局心配だから、場合によっては怖いから。そうだとしたら、常識だから替えようでな無く、私が怖いからお願いだから替えさせて、と言うことじゃないですかね?何かあったらどうするの?だと、結局誰にも答えられない何%の世界になってしまうけれど、怖い・心配のまま過ごすのが嫌なのは100% でしかも人によるわけだし。
投稿日時 - 2016-06-29 00:30:07