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解決済みの質問

なぜ皮膚科は、真菌を先に疑わないのか??

湿疹やブツブツなど、謎の皮膚疾患で皮膚科へ行くと、医師は患者を1分くらい見て、
典型的な水虫とかでない限り、謎の湿疹には大体「アトピー」と診断名を付け、
保湿剤、ステロイド軟膏、かゆみ止め(飲み薬)、 
これらを2~3週間分とか処方して様子見ましょうとか言うパターンが
殆どなのではないでしょうか?

そこで大きな疑問がわきます。
根拠のない診断で、なぜ劇薬であるステロイドを大量処方するのでしょうか??

患部の組織検査ができない現場なら、せめてステロイドを処方するより先に、
なぜ抗真菌薬などを試さないのでしょうか?
誤診した場合のリスクを考えれば、当前の手順だと思うのですが。

例えれば、胃潰瘍か胃がんかの区別が付いていない様な患者に、
とりあえず抗がん剤を処方してる様な事が
皮膚科では日常茶飯事で起こっているということです。
これは手順がおかしいと思うのですが、どうでしょう??


余談ですが、
私は、損害賠償1億円くらいとりたいほど、
ステロイド軟膏を半年間くらい使い続けた結果の後遺症で悩んでいます。
昨年の正月ごろまではアレルギーもなく、湿疹なんてほとんどない、
至って健康な体だったものが、おでこに出たわずかな湿疹(じんましん?)で、
医者にアトピー扱いされ、大量のステロイドを使った結果、
悪化しまくりで、今はゾンビなのです。
今思えば、真菌に違いなかったんだと思っています。
抗真菌薬で1週間ぐらいで何事もなかったかの様に治った可能性もあると思います。
せめて、真菌かどうかを考えてほしかったという事です。

投稿日時 - 2016-05-08 15:33:27

QNo.9169543

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

医療過誤で訴えれば良いのでは?

まず
>湿疹やブツブツなど、謎の皮膚疾患で皮膚科へ行くと、医師は患者を1分くらい見て、
典型的な水虫とかでない限り、謎の湿疹には大体「アトピー」と診断名を付け、
保湿剤、ステロイド軟膏、かゆみ止め(飲み薬)、 
これらを2~3週間分とか処方して様子見ましょうとか言うパターンが
殆どなのではないでしょうか?<

こんな診断を出す人間を私は見たことがありません。一応病床1000を超えるとこにいますが、こんな変な診断を出すことは普通ありません。仮にこれを当たり前にやっている人間が居るとすれば、それはヤブです。

>そこで大きな疑問がわきます。
根拠のない診断で、なぜ劇薬であるステロイドを大量処方するのでしょうか??<

別に劇薬であるから処方してはいけないのではなく、ステロイドには使用のガイドラインがあります。なので最初から大量処方することは学会のガイドラインに反します。また、ご自身がおっしゃっている大量処方というのがどの程度かがわかりませんが、我々医療職がいう大量処方という意味であれば外来では鑑別診断をしない限り絶対に出しません。

>患部の組織検査ができない現場なら、せめてステロイドを処方するより先に、
なぜ抗真菌薬などを試さないのでしょうか?
誤診した場合のリスクを考えれば、当前の手順だと思うのですが。<

まず真菌の検査は組織検査ではなく、培養検査ですので検査が違います。約2週間ほどかかるケースもあり、感染症が疑われる場合は広域抗生物質を用いて治療を開始するのが教科書的です。ステロイドが処方されるのは単純な炎症の場合やアトピーの場合、あるいは感染症であっても炎症が重度の場合です。これらは専門医によって鑑別されます

>皮膚科では日常茶飯事で起こっているということです。
これは手順がおかしいと思うのですが、どうでしょう??<

起こっていません。

>余談ですが、
私は、損害賠償1億円くらいとりたいほど、
ステロイド軟膏を半年間くらい使い続けた結果の後遺症で悩んでいます。
昨年の正月ごろまではアレルギーもなく、湿疹なんてほとんどない、
至って健康な体だったものが、おでこに出たわずかな湿疹(じんましん?)で、
医者にアトピー扱いされ、大量のステロイドを使った結果、
悪化しまくりで、今はゾンビなのです。<

真菌ではないと思います。真菌であれば、ステロイドの大量使用で菌血症になり死亡します。
考えられるのはステロイドによるアレルギー症状などでしょう。あるいは使用した医薬品によるSJSなどです。
これらは医薬品の副作用なので直ちに使用を中止し適切な治療をすべきだったろうと思います。仮にそれを医師が全く考えずに漫然と治療したのであれば医療訴訟に強い弁護士をつけて訴訟なさればよろしいかと思います。

少なくとも医療が全てそう言うデタラメをやっているかのような風聞は極めて悪質なデマですので、おやめ頂きたく思いますね。

投稿日時 - 2016-05-09 12:29:37

お礼

ありがとうございます。

お話し大変参考になりました。
やはり、私はありえない様な処置をされてきたのではないかという
疑いがますます強まりました。

私の場合、最初に初診でいった病院で、おでこの湿疹(痒い)をみせたら
ステロイドを2週間分処方されたのですが、その薬を使用すると、
チクチクとした痒みが増す感じがして、その事を、その病院で2回、
その後に紹介されていった大きい病院でも1回くらい、
医師に話したのですが、治療方針は変わらず、湿疹はろくに改善せず、
半年間ステロイドを処方され続けて、気が付いたら、
何もよくならずに顔全体がデビルマンの様になっていました。
ほんの小さなおでこの湿疹が、医者のいうとおりに薬を塗っていって、
半年後にそうなるでしょうか??

>少なくとも医療が全てそう言うデタラメをやっているかのような風聞は極>めて悪質なデマですので、おやめ頂きたく思いますね。

確かにすべてではなありませんね。
ちょっと嫌味っぽい言い方になりますが、質問内容に挙げた通り、
ヤブでも50%くらいは治療に成功するはずでしょうからね。
私が言ってるのは、街の皮膚科にはそういったデタラメが多くあるぞって事です。
それを大大病院の方が自覚されていないのであれば、
ますます問題は根深いと思いますよ。。

投稿日時 - 2016-05-09 18:43:45

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回答(2)

ANo.1

質問者様を担当した医師が、何を考えて治療をしたのか、
その医師でなければわかりません。
つまり、どうして、真菌を疑わなかったのか、
その医師でなければわからないということです。

一般論です。
真菌症は、一般的な皮疹の患者の約1割を占めると言われています。
つまり、皮膚科医にとっては、とてもポピュラーな疾患ですが、
その大半は、足と爪であり、頭部・顔面は、コンマ数%に過ぎません。
しかも、顔面にできる真菌症である脂漏性皮膚炎は、
皮膚がボロボロとふけに様に剥がれるのが特徴ですから、
ブツブツができるような皮疹では、まず、真菌症を疑わないでしょう。

では、顔面に皮疹で多いのは何かと言えば、
接触性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、ニキビ、膿痂疹などが
あります。

なので、その皮膚科医が最初に、真菌症を疑って治療をせずに、
別に疾患を疑って治療をしたのは、
合理的な理由があると思われます。

治療を開始後、どのような経緯をたどったのか、
良く分からないので、初診以降に、医師の判断ミスがあった
のかどうか、それはわかりません。

また、質問者様が、どうして、真菌症だとお考えになったのか、
または、別の医師が真菌症と診断したのか、
それもわかりません。

http://www.torii.co.jp/hifu/gakujutsu/shinkin_kensahou/images/hyozaisei.pdf
https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1372913553_3.pdf
ご参考に

(Q)これらを2~3週間分とか処方して様子見ましょうとか言うパターンが殆どなのではないでしょうか?
(A)皮膚の真菌症は、見た目に特徴があるので、
その特徴があれば、真菌症を疑う。
その特徴がなければ、別の疾患を疑う。
というのが一般的だと思います。

(Q)根拠のない診断で、なぜ劇薬であるステロイドを大量処方するのでしょうか??
(A)根拠があったのか、なかったのか、
診察した医師でなければわかりません。

(Q)せめてステロイドを処方するより先に、
なぜ抗真菌薬などを試さないのでしょうか?
(A)その医師が何を考えたのか、その医師でなければ
わかりませんが、真菌症には特徴があり、
その特徴が見られなかったことから、真菌症ではなく、
別の疾患と考えたことには合理性があり、
抗真菌剤を処方しなかったことにも、合理性があります。
ちなみに、上記の文献を読んでいただければ、
真菌症かどうかを診断する方法も出ています。
同時に、真菌症ではない患者に、抗真菌薬を処方すべきではない
ということも書かれています。

(Q)これは手順がおかしいと思うのですが、どうでしょう?
(A)真菌症を疑えば、真菌症かどうかの検査をする。
真菌症を疑わなければ、別の疾患を考える
ということに手順がおかしいとは思えません。
真菌症が、他の疾患、例えば、ニキビや蕁麻疹などと
似ていて、区別が難しいならば、検査をすべきという
論理も成り立ちますが、見ただけで、区別がしやすい
ということを考えると、最初に真菌症を疑わなかったことに
問題があるとは思えません。
もちろん、典型的な真菌症の症状があったのに、
医師がそれを見落としたというのならば、話は別です。

以上は、あくまでも、一般論であり、
質問者様のケースに当てはまるかどうかは、別問題です。
ご参考になれば、幸いです。

投稿日時 - 2016-05-08 18:58:49

お礼

ありがとうございます。

100%の診断は、見た目の症例だけではつけられません。
症状は100人いれば100パターンあるからです。

典型的な症例写真が、ネット上にゴマンとありますが、
そのゴマンという症例写真すべてみたところで、
実際は、どれも似て非なるもの、
自分とまったく同じだという人はいないでしょう。

つまり、本来、患部の組織の検査なしでの診断は、
医師として一番あってはならない思い込みが多く含まれる
100%にはほど遠い、おそらく50%程度の診断です。

しかし、それが現在の皮膚科ではポピュラーな
診断方法になってしまっているのです。

適当な診断をして、適当にステロイドを大量処方して、
それで治療に失敗したら、別の方法にすればいいやとか、
大きい病院を紹介すればいいやという逃げ道の用意された、
真剣さの足りない適当な診断をしているのが実態なんですよ。
患者の金や人生をないがしろにした、バカげたロジックが
出来上がってしまっているのです。

せめて組織検査のノウハウのない皮膚科が、
ステロイドの処方が必要だと思った場合は、
まずは検査できる病院を紹介し、真菌ではないという事を確認し、
ステロイド治療の許可をとりつけるべきだと思いますね。
それから治療しても全然遅くないですよね。

制度として、どんな病院にしろ、根拠のないステロイド軟膏の処方は
法的に禁止すべきだと思います。

投稿日時 - 2016-05-08 21:15:47

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