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解決済みの質問

アンペア契約と分電盤の主幹ブレーカーの関係

まったくの素人で、電力会社との契約と主幹ブレーカーの容量が正しいのかよく分からず、皆様の知識を拝借させてください。

東京電力管内でマンション在住です。
現在、東京電力との契約で60Aブレーカーが設置されています。
一方で、分電盤は主幹容量50Aの単3中性線欠相漏電ブレーカーというものがついています。

この場合、分電盤で50Aで遮断されてしまうので、60Aの契約は無駄で、本来は50Aで契約するべきなのでしょうか?

ちなみに分電盤は、パナソニックのBQW35162(16回路、盤定格75A)で、主幹ブレーカーはBJF350325(フレーム60AF、定格遮断5kA)というものがついています。

前居住者の設定のまま、契約していましたが、素人なのものでこれで正しいのかどうかわからず
教えていただきたくお願いします。

投稿日時 - 2016-05-03 12:21:56

QNo.9167262

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

電力会社のブレーカーはリミッターとも言って、ちょっと表記が特殊なのです。
60A契約なので60Aと表記されていますが、100V換算で60A分まで切れない仕様です。
単3と書かれていますので単3の意味がおわかりの前提で書きますが、単3の左右とかR相T相とか言う左右の電流の合計が60Aまで使える仕様です。

これに対して主幹容量50Aの漏電ブレーカーは単3の各相50Aずつ使えます。電力会社のリミッターで言うと100Aに相当するのです。

従って、分電盤の漏電ブレーカーは100A(表記は50A)ですのでそれよりも前に付いている電力会社のリミッターで制限されますので60A契約で50Aの漏電ブレーカーで問題ないことになります。

漏電ブレーカーの容量は使われている電線の太さなどでいろんな制約がありますが、前の居住者の方が申し込まれた60A契約で認められている太さが使われているので問題ないことになります。問題があれば電力会社でもっと小さな契約にされたりすることがあります。

投稿日時 - 2016-05-03 19:30:51

お礼

ありがとうございます。色々な制約がある中、現状で問題ないとのことで安心しました。

投稿日時 - 2016-05-05 11:04:25

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回答(3)

電気工事会社を経営する者です。

東日本の電力会社はリミッターと呼ばれる契約ブレーカーが60Aまであります。
そのリミッターの場合ですと60Aでは単相三線式という配線方法であり、判りやすく言えば単相二線式30Aが二回路分あると解釈して下さい。
代わってELBと呼ばれる漏電遮断器ですが、単相三線式50Aと表記があるものは上記のリミッターの解釈で言えば単相二線式50Aが二回路分に相当します。
電力会社との契約が60Aのリミッター契約なので、契約以上の電力を使用するとリミッターが遮断されます。
ELBはただ単に漏電遮断がメインであり、中性線欠相保護機能が付いたものは中性回路の喪失時に遮断するものです。
以上は各々に役割があっての事であり単に表示容量だけが全てではないので安心して下さい。

投稿日時 - 2016-05-03 22:15:08

お礼

ありがとうございます。安心しました。

投稿日時 - 2016-05-05 11:02:49

ANo.1

60Aで良いです、特注で50Aのを作ろうとすればできない事はないが標準物の60Aで問題なし。電力会社の料金表を見れば何A契約か分かります。

投稿日時 - 2016-05-03 12:31:58

お礼

ありがとうございます。皆様の問題なしとのご回答に安心できました。

投稿日時 - 2016-05-05 11:05:48

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