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解決済みの質問

遺族年金の選択についてお聞きしたいです

年金に関して質問させて頂きます。

76才の父が20日程前に亡くなりまして、73才の母が遺族年金を受給する手続きを、長女の私がすすめています。
年金事務所に書類を揃えて行きましたところ、年金の併給の選択肢が2つありますので選んでください、というお話しがありました。

まず、選択肢Aですが、老齢基礎年金と老齢厚生年金、遺族厚生年金と寡婦年金、4つの併給
そして、選択肢Bですが、老齢厚生年金と障害基礎年金、遺族厚生年金3つの併給だそうです。
年間の見込み額が、選択肢Aのほうが24万7千円高いのですが、老齢基礎年金と老齢厚生年金は課税があるのと、健康保険料の額が変わってくるので、見込み額が変わってきます、ただ課税の額や保険料の額については年金事務所ではわかりません、とご説明がありました。

老齢基礎年金と老齢厚生年金の課税額はどのくらいになるのでしょうか。
また健康保険料はどのくらい変わってくるものでしょうか。
選択肢Aを選んでよいものか迷っています。
捕捉させていただくと、父が厚生年金を支払っていた期間は40年以上で、母が障害年金を貰っている期間は25年以上、私は30代未婚で、働いて厚生年金を収めています。

年金に関する知識がないものですから、教えて頂けましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2016-03-31 20:05:26

QNo.9151694

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

◆選択肢A
老齢基礎年金+遺族厚生年金+老齢厚生年金+経過的寡婦加算

◆選択肢B
障害基礎年金+遺族厚生年金+老齢厚生年金

◆選択肢C
障害基礎年金+障害厚生年金

選択肢A、Bに老齢厚生年金が含まれていることから、母上にはわずかでも厚生年金加入期間があり、もともと選択肢Cで受給されていたと思われます。
父上が亡くなられたため、遺族厚生年金が選択肢に加わりました。父上は40年以上の厚生年金加入歴があることから、遺族厚生年金はかなりの額になると思われます。したがって、母上の障害厚生年金よりも金額が大きくなり、選択肢Cが今回外れてしまったと思われます。

ところで、父上の厚生年金による遺族厚生年金と、母上の老齢厚生年金は合わせて受給することができます。ただし、両方満額ではなく、老齢厚生年金の額が遺族厚生年金の額より少ない場合は、その差額分が遺族厚生年金として支給されます。
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/izokunenkin/jukyu-yoken/20150424.html
こちらのHPの最後のあたり「65歳以上の遺族厚生年金の受給権者が、自身の老齢厚生年金の受給権を有する場合」をご覧ください。
これは、老齢基礎年金ではなく、障害基礎年金の場合でも同じです。ただし、老齢基礎年金の場合には、経過的寡婦加算が付きますが、障害基礎年金には付きません。老齢基礎年金の額は、障害基礎年金と同額かそれ以下です。したがって、選択肢AとBが浮上してきました。

母上は昭和17年頃のお生まれと推定されますので、経過的寡婦加算の額は、273,100円前後ではないかと思われます。したがって、選択肢AとBとで、247,000円の差があるとのことから、障害基礎年金(2級)=780,100円、老齢基礎年金=754,000円以下ではないかと。。。
一方、老齢厚生年金の額はどれくらいでしょうか。これだけの情報からは、ちょっと推測できません。

いずれにしましても、課税対象の年金額が多い選択肢Aの場合でも、その額は200万は超えないのではと思います。
仮に、課税対象の公的年金収入が200万円ちょうどとします。横浜市の場合で試算してみます。

◆国民健康保険料(74歳まで)
200万-公的年金等控除額(65歳以上)120万=80万
したがって、
・所得割:(80万-基礎控除33万)×税率(6.29+2.09)%≒39,380円
・均等割:31,040+10,270=41,310円となるはずですが、
 (80万-65歳以上の公的年金控除とは別に15万)=65万となり、2割減免の対象となります。
 したがって、41,310×80%≒33,040円
合計で、39,380円+33,040円=72,420円(計算の途中で端数処理してます)

◆後期高齢者医療保険料(75歳から)
200万-公的年金等控除額(65歳以上)120万=80万
したがって、
・所得割:(80万-基礎控除33万)×税率8.66%=40,702円
・均等割:43,429円となるはずですが、
 (80万-65歳以上の公的年金控除とは別に15万)=65万となり、2割減免の対象となります。
 したがって、43,429×80%≒34,743円
合計で、40,702円+34,743円≒75,440円(計算の途中で端数処理してます)

◆介護保険料
一人暮らしと仮定して、
71,880円×0.65≒46,720円

◆住民税
※75歳未満の場合で、上記の国民健康保険料の場合で試算
(75歳以上だと、後期高齢者医療保険となります)
200万-公的年金等控除額(65歳以上)120万=80万
「障害者、未成年者、寡婦又は寡夫で、前年の合計所得金額が125万円以下の人」に該当しますので、住民税は所得割・均等割ともに0円

◆所得税
200万-公的年金等控除額(65歳以上)120万-基礎控除38万-障害者控除27万-社会保険料控除(72,420+46,720)=30,000円
したがって、所得税は、30,000円×5%=1,500円

以上から、選択肢Aであっても、税・保険料は10数万円で済むのではないかと思われますので、選択肢Aで受給されてもいいのかなと思います。ただし、年金額が不明なため、あくまでもいろいろな仮定(推測)を置いて試算してみたものです。ご自分で再計算されるなり、役所でご確認されるなりしてください。また、住民税と各種保険料は、前年の所得に対してその額が決まりますので、今年と来年は上記通りの額とはなりませんので、ご了承ください。

投稿日時 - 2016-04-04 08:56:08

お礼

三回にわたり丁寧にご回答頂きまして、ありがとうございます。
お礼が遅くなりまして、大変失礼いたしました。
役所で税の具体的な額について聞いて参りましたが、その前に教えて頂いたことをもとに計算、検討できましてとても良かったです。大変助かりました。

投稿日時 - 2016-04-05 18:53:21

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回答(5)

ANo.4

すでに市役所等で税金・保険料についてお尋ねになりご理解されていると思いますが蛇足で。

結論から言えば、お母さんはすでに障害基礎年金を受けて見えます。選択肢2つということは、老齢厚生年金は受けて見えないのでは?(専業主婦だった)

一般的には選択肢は4つです。

1:老齢基礎年金と老齢厚生年金

2:障害礎年金と老齢厚生年金

3:老齢基礎年金と遺族厚生年金

4:障害礎年金と遺族厚生年金

お母さんの場合今まで通りの障害基礎年金を選択すればいいのです。

(老齢基礎年金より高額)その上に遺族厚生年金がプラスされます。4の選択です。

税金も保険料も関係ありません。

年金事務所はどういう説明をしたか文書のコピーをくれませんでしたか?(2,3年前はもらいました)

寡婦年金が出るなど説明ないはずです。

経過的寡婦加算は遺族厚生年金の一部です。

投稿日時 - 2016-04-03 07:52:58

お礼

お礼が遅くなりまして、大変失礼いたしました。役所に行きまして、具体的な額について確認して参りました。ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-04-05 18:58:07

ANo.3

No1で回答した者です。

横浜市であれば、ホームページが充実していますので、ご自分である程度は税額を確認できると思います。
まずは、年金事務所でもらった年金予想額(選択肢A、B)から、課税対象(老齢基礎年金と老齢厚生年金)の金額だけを取り出します。

そのうえで下記ページの手順にしたがって、計算してみてください。

◆国民健康保険料
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kokuho/26hokenryounituite.html#keisan
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kokuho/26sisan.html
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kokuho/h27sisan.html
(まだ昨年度分の試算ページしかないようですが、それほど大きな違いはないと思います)
保険料の減額や免除についても記載されています。母上が一人暮らしか同居かによっても少し違ってきます。

◆後期高齢者医療保険料
http://www.union.kanagawa.lg.jp/5-1-2_hokenryo_keisanhouou28-29.html
もうじきこちらになりますので、国民健康保険よりむしろ大事かもしれません。

◆介護保険料
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kourei/riyousya/aramashi/hokenryou.html
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kourei/riyousya/aramashi/pdf/hokenryo.pdf

◆住民税
http://www.city.yokohama.lg.jp/zaisei/citytax/shizei/kojin.html

◆所得税
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1600.htm
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm

最終的には役所の窓口で確認されるのがいいと思いますが、年金の具体的な額がわからないと役所でも計算できません。年金事務所で実際の年金受給(予定)額の内訳(少なくとも課税・非課税の別)をもらう必要があります。
また、同居の場合は、保険料の減免になるかどうかの判定には、同居されている方の所得額も必要になる場合があります。(役所でわかるかもしれませんが)

投稿日時 - 2016-04-01 09:01:07

ANo.2

市町村の国民健康保険の窓口に行って、選択肢B だと「障害基礎年金」で国民健康保険の保険料納入は(これまでのように)免除されているか、選択肢A になると国民健康保険の保険料納入をしなくてはならないか、というのを確認なさってください。

国民健康保険の減免に関しては、国全体で共通した基準と、市町村の条例によって異なる規定とがありますので、選択肢A と 選択肢B での具体的な給付額から、健康保険料の試算をしてもらったほうが早いのです。

国民健康保険の免除をしよう
http://sky-tree.net/ins/

投稿日時 - 2016-03-31 22:09:06

お礼

早速ご回答頂きまして、ありがとうございます。教えて頂いたHP拝見致しました。選択肢AとBの場合で保険料納入はどうなるか、役所の窓口で確認してみようと思います。具体的に教えて頂きまして助かりました。

投稿日時 - 2016-03-31 23:30:45

ANo.1

選択肢A、Bそれぞれの各年金の具体的な内訳額がわからないと、税金や健康保険料の額は算出できません。
さらに、75歳からは国民健康保険ではなく、後期高齢者医療制度に変わります。どちらもお住いの市町村によって、保険料が結構違ってきますので、できればお住いの市町村名も補足いただけるといいですね。住民税も市町村によって多少違っています。

それから、確認ですが、選択肢Aに「寡婦年金」と書かれていますが、「経過的寡婦加算」のことではないでしょうか。(下記3つは紛らわしいですが別物です)
https://www.nenkin.go.jp/yougo/kagyo/keikatekikafu.html
https://www.nenkin.go.jp/yougo/tagyo/chukoreikafu.html
https://www.nenkin.go.jp/yougo/kagyo/kafunenkin.html

投稿日時 - 2016-03-31 22:07:01

お礼

早速お返事頂きまして、ありがとうございます。住んでおります場所は横浜市です。ご紹介頂きましたHPを拝見しましたが、経過的寡婦加算の間違いですね。把握できておりませんでした。

投稿日時 - 2016-03-31 23:03:47

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