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恐ろしすぎる福島原発事故、「天の助け」がなかったら

もし福島原発事故の2号機の格納容器破壊時などに「天の助け」がなかったら日本はどうなっていたのですか?

3月15日、東日本の日本国民が避難する様子はありませんでしたし、それを呼びかける政府の行動もありませんでした。

もし2号機の格納容器破壊時に吉田所長達が予測した通り『サプチャンに大穴が開いた、とんでもない量の放射性物質が出て来る」という事態になっていたら、政府は何が出来たのですか?
また何も知らずに東日本にいた人々にはどのようなことが起こっていたのでしょうか?




~ 天の助け1 ~

吉田所長が日本を救ったようなことを話す人がいますが、吉田所長自身も語っているように懸命に作業を行ったが『最悪の事態を防げなかった」。
だたし最悪の事態を防げなかったが、最悪の事態は起こらなかった。

当時を振り返って吉田所長は
「天の助けがないとね、もっと酷いことになっていた」と語っている。
『もっと酷いこと』とは、防げなかった福島第2原発の格納容器の破壊によって東日本全土に高濃度の放射性部室が飛散する事態。これが起こらなかったのは吉田所長の予想しなかったことであり、吉田所長はこれを「天の助け」と語っている。
なぜ2号機がそうならなかったのかは調査を行える状況にはないため原因不明。恐らく2号機は、奇しくも格納容器の繋ぎ目などから圧力が抜け、大規模な破壊を免れたのではないかと推察されている。


~ 天の助け2 ~
 では、なぜ4号機プールは無事だったのか。民間事故調の報告書には「プール側の水の蒸発による水位の低下に伴い、ゲートを介してウェル側の水がプールへ流れ込んだためだと推定されている」と書いてあるだけだ。ウェルというのは、原子炉真上の部分を指す。
震災直前、4号機では炉内の大型部材の取り替え工事が行われていた。そのため、原子炉上部のふだんは水がないウェルとその隣のDSピットと呼ばれる部分が大量の水で満たされていた。本来なら3月7日までに作業を終える予定だったが、3月11日時点で水が張られたままの状態になっていた。

原子力事故の何等かの他の原因で壁がずれて隙間ができ、ウェル側から約1000トンの水がプールに流れ込んだと見られている。
また4号機の爆発の原因もはっきりしないが、3号機で発生した水素が入り込んできて爆発したという見方が有力だ。これらの偶然によって3号機と4号機のプールにあった燃料は守られた。

米国が結果的に間違った見通しを示したのは、1000トンもの水が4号機原子炉上部にあるとは知らなかったからだ。東電の工事の不手際など、知る由もなかっただろう。
もし、4号機プールの水がなくなって放射性物質の放出が始まったら、どうなっていたか。

投稿日時 - 2016-03-28 10:22:10

QNo.9150032

困ってます

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回答(5)

ANo.5

もう一個爆発していたら日本の半分は終わっていたという話もありますね。天に感謝です

投稿日時 - 2016-03-28 15:48:47

ANo.4

 少なくとも「天の助け1」に関しては、偶然などではなくほぼ確実に起きる必然の出来事だと思います。
 どの様な構造物であれ、全てが完全に同じ耐久力を持っている事などあり得ませんから、圧力が過大になれば、まず

>格納容器の繋ぎ目など

の耐圧性が弱い所が先に破れ、そこから水蒸気等が漏出する事で格納容器の内圧は低下する事になりますから、「格納容器全体が破裂して、内部にあった放射性物質の大半が放出される」などという事態になる事は非常に考え難い事だと思います。

投稿日時 - 2016-03-28 15:39:58

補足

> 内部にあった放射性物質の大半が放出される」などと
> いう事態になる事は非常に考え難い事だと思います。

トンデモのレベルが高いですね。
もしあなたの仰る通りだとしたら、原子炉の格納容器なんて必要ないですね~。

そんなトンデモ化学な話が成立すると本気で信じるなら、とりあえず自宅で圧力鍋をキンキンに熱して、で フタ開けてみたら良いですよ。

投稿日時 - 2016-03-29 12:47:13

「 天の助け」・・ですか・・

果たして 天は助ける事をしたのだろーか?・・

人間が 天に助けられる存在なら 天を超える人間は居ない・・って事になる・・

天・・つまり 神は 人間よりも上の立場を 保つ存在なのかな?

親として 子供を見た場合 子供自身の力が 親より優るのを止めるのだろーか?

神は 人間を「神の子」として創造したのです・・

どんな事があっても 助ける事は出来ない期間を設けて・・

投稿日時 - 2016-03-28 14:14:59

ANo.2

非常に単純な話です。

現在の汚染が距離を大きくして再現されるだけです。従って、急性放射線障害が起こるレベルの地域が県内一部に、避難困難区域が隣県ほぼ全域に、避難区域が関東の一部まで広がるという感じでしょう。
かなりの高濃度の汚染が予測されるので、甲状腺障害や不妊、白内障などの晩発性の障害も増加したと考えられます。また、政府が適切な避難指示を当時出していませんでしたので(ICRPの勧告で48時間以降は屋内退避は有害であるとされているにも関わらず民主党管政権は従っていない)、福島県南部では急性放射線障害によって健康を害する人が激増したことも予測されます。

投稿日時 - 2016-03-28 11:46:13

補足

即死となる急性放射線障害に至るような放射能飛散って、「天の助け」があって今回の原発事故では起こらなかったですが、仮に「天の助け」がなかった場合の吉田所長が想定したような事態では、「とんでもない量の放射性物質」が外に出はじめてしまったら、それってどのぐらい拡散してしまうものなんでしょう?またその拡散からどんな事態に発展して、政府には何が出来るのでしょうか?

投稿日時 - 2016-03-28 12:17:25

ANo.1

ではなぜ、人名を捨てて原発事故の処理を行わなかったのか?
数十人の犠牲者が出ようとも早急に対処していれば放射性物質による被害はもっと少なかったと思います。
少なくともチェルノブイリではそれが行われました。
(もっとも、情報を知らされずに作業されられただけですが)

投稿日時 - 2016-03-28 11:23:01

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