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解決済みの質問

監査役会の員数

 「監査役会設置会社においては、監査役は、三人以上で、そのうち半数以上は、社外監査役でなければならない。」(会社法335条3項)ですが、なぜ過半数ではないのでしょうか。
 「監査等委員会設置会社における各委員会の委員の過半数は、社外取締役でなければならない」(400条3項)と異なり、なぜ過半数ではないのでしょうか。

投稿日時 - 2016-01-26 22:19:10

QNo.9117643

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 当然、監査役会と監査委員会の役割、権限が違うのはご存じですよね。

 立法者が「監査役会」の役割から、構成員としては「三人以上で、そのうち半数以上は、社外監査役」であることが必要だ、と考えた。

 立法者が「監査委員会」の役割から、構成員としては「委員の過半数は、社外取締役」であることが必要だ、と考えた。

 という違いです。

 じゃあ、なんで違いを生じさせたのか。

 ご存じの通り「半数以上」と「過半数」の違い(差)は、最少だと1人です。もっと違えてもいいんですけどね。

 六法等が手元にないので、以下確認できません。だから断言はできませんが、1人の違いはどういう場合に出るかというと、たいがいは決議の時に出ます。半数以上だと半数でもOKなのですが、2派が半数ずつだと立場によって意見が割れると、票が割れて決議できない場合が生じるのです。

 決議できないなって事態が予想されて、しかも、決議がないと困る場合に、1票だけ決議に差が出るように「過半数」にする、というのが多くの場合です。

 どうでしょう、監査役会って何をする会ですか?決議は必要ですか?決議の時、社外監査役と社内監査役で意見が割れそうですか?

 監査委員会ではどうでしょう。

 そのあたりに構成人数を違えた理由がありそうに思います。六法などをご確認ください。

投稿日時 - 2016-01-27 01:30:07

お礼

確認してみます。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-01-28 22:21:59

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回答(1)

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