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英文と和訳がありますが、和訳は正しいですか?

The development of hereditary ruling councils owed much to the daimyo’s periodic absences in Edo fulfilling the obligations of the alternate residence system. The device of a ‘’traveling cabinet,’’ i.e., the daimyo taking one or more of his elders with him to Edo, enabled him to keep in touch with han affairs. Nevertheless, of necessity much of his governing authority had to be entrusted to those ministers he left behind in the castle-town, and even when the daimyo was physically in his domain, the prospect of having shortly to leave it again doubtless deterred him from interfering in the elders’ decisions. There was never a time in the Tokugawa period when a strong-willed daimyo could not make his influence felt, but all would-be potentates had to take full account of both national policy and established local practice.

和訳

世襲的な大老執政の発達は、大名が参勤交代の義務を果たしながら大名が定期的に江戸に行って(領地から)不在になることに負うところが多かった。大名が長老のうち1人もしくはそれ以上を江戸に伴う、すなわち、「移動内閣」という仕組みは、彼が藩の業務に携わることを可能にしたのだ。にもかかわらず、統治権限の多くは必然的に城下町に残った家臣たちに委託せざるを得ず、大名が実際に自分の領土にいる時でさえ、いくらももたないうちに再び出発せざるをえないという予測は、疑いもなく長老の決定に対する干渉を思いとどまらせた。徳川の世では、強い意志をもった大名にとっては幅を利かせられない時ばかりではなかったが、主君気取りの大名たちはすべて、国家的政策と確立している地域(藩)の慣習の両方を十分に考慮に入れなければならなかったのだ。

投稿日時 - 2015-12-10 20:31:18

QNo.9093731

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

間違いはないと思いますが、改善すればもっとよい訳文になると見られるところをお答えします。原文・訳文・説明・添削文の順に併記します。

>The development of hereditary ruling councils owed much to the daimyo’s periodic absences in Edo fulfilling the obligations of the alternate residence system. The device of a ‘’traveling cabinet,’’ i.e., the daimyo taking one or more of his elders with him to Edo, enabled him to keep in touch with han affairs.
世襲的な大老執政の発達は、大名が参勤交代の義務を果たしながら大名が定期的に江戸に行って(領地から)不在になることに負うところが多かった。大名が長老のうち1人もしくはそれ以上を江戸に伴う、すなわち、「移動内閣」という仕組みは、彼が藩の業務に携わることを可能にしたのだ。
(単に日本語の技術的な問題ですが、fulfilling the obligations「義務を果たしながら」→「義務を果たすために」、‘’traveling cabinet,’’ i.e., the daimyo taking one or more of his elders with him to Edo, enabled~「「移動内閣」という仕組みは、~を可能にした」→「「移動内閣」という仕組みによって~が可能になった」のように変更するとよい、と思います。)
⇒世襲的な大老執政の発達は、大名が参勤交代の義務を果たすために定期的に江戸に行って(領地から)不在になることに負うところが多かった。大名が長老のうち1人もしくはそれ以上を江戸に伴う、すなわち「移動内閣」という仕組みによって彼(長老)が藩の業務に携わることが可能になったのだ。

>Nevertheless, of necessity much of his governing authority had to be entrusted to those ministers he left behind in the castle-town, and even when the daimyo was physically in his domain, the prospect of having shortly to leave it again doubtless deterred him from interfering in the elders’ decisions.
にもかかわらず、統治権限の多くは必然的に城下町に残った家臣たちに委託せざるを得ず、大名が実際に自分の領土にいる時でさえ、いくらももたないうちに再び出発せざるをえないという予測は、疑いもなく長老の決定に対する干渉を思いとどまらせた。
(上と同じような理由で、the prospect of having shortly to leave it again doubtless deterred him ~「いくらももたないうちに再び出発せざるをえないという予測は、疑いもなく~を思いとどまらせた」→「いくらももたないうちに再び出発せざるを得ないという予測から、~を思い留まったことは疑いを入れない」のように変更するとよい、と思います。)
⇒にもかかわらず、統治権限の多くは必然的に城下町に残った家臣たちに委託せざるを得ず、大名が実際に自分の領土にいる時でさえ、いくらももたないうちに再び出発せざるを得ないという予測から、長老の決定に対する干渉を思い留まったことは疑いを入れない。

>There was never a time in the Tokugawa period when a strong-willed daimyo could not make his influence felt, but all would-be potentates had to take full account of both national policy and established local practice.
>徳川の世では、強い意志をもった大名にとっては幅を利かせられない時ばかりではなかったが、主君気取りの大名たちはすべて、国家的政策と確立している地域(藩)の慣習の両方を十分に考慮に入れなければならなかったのだ。
(all would-be potentates「主君気取りの大名たちはすべて」→「主君を任ずる大名たちはすべて」と変更することをお勧めします。)
⇒徳川の世では、強い意志をもった大名にとっては幅を利かせられない時ばかりではなかったが、主君を任ずる大名たちはすべて、国家的政策と確立している地域(藩)の慣習の両方を十分に考慮に入れなければならなかったのだ。

投稿日時 - 2015-12-10 23:13:13

お礼

回答有難うございました。

投稿日時 - 2015-12-11 00:19:43

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