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解決済みの質問

生活保護者の連帯保証脱退

知人女性の話です。

結婚時に元夫がマンションを購入する際、連帯保証人になりました。
それから数年後に離婚となったのですが、元夫や銀行(債権者)に連帯保証人を外すよう話をしましたが「新たに連帯保証人は探せない」「代りの連帯保証人を連れてこない限り外せない」との一点ばりでした。(何度も話し合いしたそうです)

それから10年後、病気が元で仕事ができなくなり知人女性は生活保護を受ける事になりました。
元夫は時折滞納を繰り返すらしく、その都度、知人女性の元に連帯保証人としての請求がくるそうです。

そこでいくつか質問があります。
Q1: 生活保護者は債務の返済ができない、してはいけない及び、債権者は生活保護者に債務の返済を求めてはいけないと聞いています。元夫が滞納をする度に、債権者(銀行)は生活保護者である知人女性に返済の督促状を送るのは違法ではないでしょうか?

Q2: 連帯保証人が生活保護者になった時点で、連帯保証人としての地位は消えるのでしょうか?(生活保護者であっても自己破産しないと消えない?)

Q2-1: 通常、連帯保証人に時効はないですが、債権者が連帯保証人が生活保護者と知った時点から1年?とかで時効とか、そういうのはないのでしょうか?

Q2-2: 債権者は、連帯保証人が生活保護者と知った場合、交渉しても債権者は連帯保証人を外さないケースは普通にあるのでしょうか?

Q3: 知人女性に生命保険(高齢の父親)が入った場合、その時に生活保護が消滅すると考えています。生活保護対象から外れれば、連帯保証人としても返済義務も復活すると思っていますので、生活保護期間中に自己破産するしかないとも思ったりもしますがいかがでしょうか?

投稿日時 - 2015-05-05 13:50:30

QNo.8969368

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

Q1 生活保護受給中であっても任意に返済することは可能ですので、督促自体は有効です。
ただし、返済しないからといって、差押などの強制処分を行うことは違法となります。

Q2-1 連帯保証人が生活保護であっても、時効で免除されることはありません。

Q2-2 債権者も連帯保証人の変更を求めてくると思いますが、新たな保証人が認められるまでは、今までの契約は有効です。また、ローンの返済が度々滞る状態の方の保証人を引き受ける人も、事実上いないと思います。


Q3 生命保険金が入れば、生活保護は打ち切りになります。
その時点で、保証債務が残っていれば、返済義務は生じます。
その前に、破産免責を受けていれば、保険金が入っても、返済義務は生じません。


その他。通常住宅ローンの返済が6ケ月遅れると、残債の一括返済を求められます。
その後、競売などが行われ、債務の返済方法についても話し合いが行われます。その間に、連帯保証人は破産を申し立てることになろうかと思います。

投稿日時 - 2015-05-05 15:33:08

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回答(3)

ANo.3

大変お気の毒な事案だと思いますが、
1.生活保護者でも返済はできますし、返済していけないことはありません。また、返済督促することも違法ではありません。生活保護費自体を差押えることはできませんが、預金債権等差押えることはできます。

社会的弱者であることに違いはありませんので、債権者は一定の配慮をする必要はあると思います。また、債務者としては、社会的弱者だからといって、それに甘えてはいけないと思います。債権者に対し、誠意を示す義務はあるはずです。

2.生活保護者となった時点で連帯保証人を免れることはできません。

2-1.時効もありません。

2-2.連帯保証人を外すということは、債権者にとっては非常に難しい判断です。なぜなら、回収可能性を放棄するからです。債権者にも利害関係人がいます。取引先(融資先)、株主等。生活保護者だからいう事由だけで返済を免除させれば、他の取引先(融資先)は不平等だと感じるはずです。株主は、「そんなことをしているから、株主配当が少ないのだ」と株主代表訴訟を起こすかもしれません。

ただ、交渉の余地はあると思います。即ち、連帯保証人は外れないかもしれないが督促されないように債権者を説得することです。生活保護者に陥って、毎月の収支がどうなのか、手許資金がどうなのか、保証債務履行が困難であることを論理的(数字で示す)に訴える。督促しても無駄ですよ、差押えしても無駄ですよと思わせることです。

3.債権者は連帯保証人を外すことはまずしないでしょうから、定期的に生活振りを確認し、督促猶予はしてくれると思います。しかし、返済可能だと分かれば、当然督促されるでしょう。

あとは、道義的にどう考えるかだと思います。督促猶予してもらって、資力ができたら自己破産するという法匪(ほうひ)的な行動は如何なものかと思います。自己破産すれば、返済を免れるというメリットはありますが、同時にデメリットもある訳ですから、ご本人がよくお考えの上判断されるべきだと思います。

投稿日時 - 2015-05-06 06:44:11

ANo.1

生活保護でそういう状況でしたら、法テラス行って無料で相談すれば良いかと。
資力無しになるので自己破産にかかる費用も立替えですが、免除されますよ。

おそらく、弁護士に相談すると、生活保護ですので自己破産を薦めてきます。

債権者一覧に連帯保証債務を入れておけば良いはずなので。

http://www.bengo4.com/shakkin/1045/b_342257/

投稿日時 - 2015-05-05 14:36:18

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