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解決済みの質問

教員の方へ 教師とはやってみてどうですか?

教員の方(公立、私立、小、中、高、問いません)、もし、今就活時期に戻ったとしても、教員を目指しますか?

僕は今大学院1年生で、高校理科の教員を目指しています。しかし、現職の方の意見を聞いて 今教員の道に進むべきか迷っています。

理由は、校務分掌や部活などが忙し過ぎて、生徒と思ったように時間が取れない、教材研究に取れる時間があまりない、一年間で休みはほぼない、毎日深夜まで仕事、家に帰っても仕事、適当に手を抜くことが大事という話を聞くからです。

正直こんなに忙しいとは思っていませんでした。現職の方もそういう風に思っている方が多いんじゃないでしょうか…。

そこで、来年就活をして民間に就いた方がいいんじゃないかと思うようになりました。

けれど、やりがいは確実にあると思うし、昔からの夢なのでやっぱり教員をやりたいって気持ちは強くあるし、もし、教員になれたとしたら、誰よりも仕事も子ども達も愛そうと思っています。

こんな、僕に教員という仕事はすすめますか。アドバイスが欲しいです。

質問が雑ですが、本当に今迷っているので、現職の方の意見が聞きたいです。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2014-07-10 12:46:54

QNo.8672309

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 ここで質問をするということは、まだ、決意が固まってないということなのでしょうが、そんな迷いは、どの職業に就こうとしてもあるのではないでしょうか?
 「そんなに迷うのならやめろ!」と言うのは簡単ですが、迷いもなく飛び込んでいける職業なんて、親の跡を継ぐくらいでしょうか?それでさえ一時は迷うでしょうし…。

 あなたは、子どもの頃からの夢として教師になることをめざし、大学で教員養成課程を選びました。
 それなら、小さい頃の夢や教員免許を取ろうとした頃の意欲を思い出して、やっぱり教職をめざしてほしいと思います。
 確かに、教員免許は比較的容易に取れますが、各地方公共団体で採用されることは相当に困難です。
 私の周りにも、何年も講師を続けながら採用試験を受け続け、年令や家庭の事情から教師の道を断念したり、私立の学校に職を求めた人がいます。
 結果論として彼らの損得を言うのは簡単ですが、逆に、彼らに採用試験をめざしてがんばった時間がなかったとしたら、どんな職業についても、未練や後ろめたさを感じ続けるような気がします。

 皆さんが言い、あなたも書いていらっしゃるように、公務員(教員)というのは、世間が思うほどいい職業ではなくなっているのかもしれません。
 手当のつかない長時間労働・休日出勤で、自分や家族を犠牲にして働いている先生もたくさんいます。給料や年金は理不尽に下げられ、仕事のシンドサの割に昔ほど尊敬されることもなくなっています。
 そうした生活の中で意欲をなくし、その日その日を惰性で過ごしているような教師がいるのも確かです。

 でも、でも…です。
 教師という職業は、たくさんの「人間」と向き合って、その成長を手助けし、成長の瞬間に立ち会えて、感動を共有できる職業です。
 しかも、眼の前の子どもたちと真摯に向き合うことで自分自身も成長していくことができる職業です。
 私にも「辞めたい」・「こんな割にあわない…」・「情けない」…と思ったことが数えきれないくらいあります。
 でも、それ以上に、教師を続けていく中でたくさんの生徒・保護者・自分とうれしい出会いをし、たくさんの感動をもらい、その中のたくさんの人々と今も幸せなおつきあいを続けています。
 私は今、教師を続けてきて本当によかったと思っています。
 だから、若い人たちにも、難しい状況にある教育現場に飛び込んでほしいと思いますし、困難な状況の中であがいている子どもたちに寄り添ってほしいと思います。

 あなたには、夢を持って、使命感を持って、教師をめざしてほしいと思います。そして、たくさんの人に信頼され尊敬され愛される先生になってほしいと思います。
 あなたを待っている子どもたちがきっといます。そして、「自分はこの子と出会うために教師になったんだ。」と思う瞬間がきっと来ます。
 (きれいごとの無責任な激励ではないつもりです。)

投稿日時 - 2014-07-10 17:04:20

お礼

忙しい中回答ありがとうございます。
ずっと思い描いていた夢です。やっぱり先生になりたいです。
生徒全員に自分の人生を捧げる覚悟が必要だなと思いました。
それぐらいの気持ちがないとだめだなと思います。
ただ自分にもいずれ家庭ができます。
そうなった時にも、同じ気持ちを抱いていけるか、なりたくない先生像に自分がなっていかないか、生徒を一番に優先にできるか、後悔する日が来るんじゃないか、もっといい職業があったんじゃないかとか、やっぱりいろいろ思います。

何を優先すればいいか、正直まだわかりません。
まだ時間はあるので、今年の夏は、教員採用試験の勉強をしながら教育関係の企業を中心にインターンに行こうと思っています。

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-07-15 20:17:22

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回答(3)

ANo.2

迷うヒトは絶対行かない方がいい。突き進むくらいの者でないと潰される。自分では天職だったと思うが、子どもには勧めないかな。自分で行きたいという者しか要らない。何の仕事でもそうだけど。

投稿日時 - 2014-07-10 14:13:02

ANo.1

うちの父は、定年まで県立高校で勤めましたが、ヒラから教務主任までで3回血を吐いて入院してます。

最後は、ストレス性胃潰瘍から回避する意味も含め、定時制で定年まで勤めさせていただいたくらいです。

どの職種でもそうですが、ヒラは部活動でほとんど土日もなしでした。今は夏休みも教諭には自宅での業務や研修ではなく登校しての勤務の日数が増えており、私の世代のように子どもと長期間の夏休みを取ることも不可能になりました。

そして、中間管理職のように、上は教育委員会から校長・教頭と降りてくる指示が、下からはこんな忙しくてはやってられんという不満が、教務主任あたりに挟みうちになってしまうのです。

最後に、団塊の世代が退職されるということで、そのための退職金や共済年金の支給額は、団塊の世代の退職しはじめる前から徐々に減らされて、また年金支給年齢は徐々に引き上げられて、という財源問題は、民間同様に起こっています。

父が最後に勤めた高校では、毎年更新で期限付き助手として働きながら、県の採用試験を目指して、結局7年かかったという後輩がいたそうです。その方以外でも、教育現場の現状を見て、浪人をあきらめ民間を選択して学校を去った助手のかたもいたといいます。

30になって新人教諭として赴任し、運悪くモンスターに出くわしたとしたら。教育内容には政治は口出ししてはいけませんが、教育環境の充実と改善にはもっと予算をつけてはいかがか、と思いつつ、それまでは堂々とオススメすることができないのです。

投稿日時 - 2014-07-10 13:26:05

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