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わんぱく相撲 突っ張りダメ?

わんぱく相撲の全国大会の要項の禁じ手の欄には「張り手」が禁止になっています。
https://www.wanpaku.or.jp/wanpaku/rule.php
張り手とは、wikiの張り手のページにある通り、平手で相手の顔又は首を張る行為だとあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E3%82%8A%E6%89%8B
では突っ張りはどうなのでしょうか?

youtubeでわんぱく相撲の試合を見ていても、突っ張りをしている子供は見ません。
と言うよりアマチュア相撲で突っ張りを見ないのですが、これは突っ張りも禁止されているのでしょうか?
それとも、監督・本人が禁じ手の一つ「のど輪」と「拳又は指で相手を付く」になりやすい為、あえて避けているのでしょうか?

投稿日時 - 2014-01-07 08:28:17

QNo.8418333

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

質問者様の最後に書いた通り、突っ張り自体を禁じ手に含めるか否かは各指導者の解釈の違いがあり、概ね使わないという流れのようです。

あとは他の回答者の回答にありますが、突っ張りは難しい。稽古なしで繰り出すことは非常に困難な技(意外かも知れませんが)です。

まずわんぱく(学童)相撲のレベルでは、突っ張りを教えられる環境が普通ありません。競技相撲にあってわんぱく相撲にないもの…”鉄砲柱”です。

相撲の稽古に「てっぽう」というものがあります。これは左右で柱を突き、その際に左右の足もすり足で寄せて戻す、それを繰り返す稽古です。突っ張りはただ両手を前に出して繰り出すだけでは何の意味もありません。何より、腕を前に出すことで重心は普通に前のめりになりますから、それを引き戻せるだけの足裁き・腰の強さがなければ、相手にはたかれておしまいです。
※そのための稽古を行うための鉄砲柱も、ただの柱では全く意味をなしません。何しろ関取級の力士の突き押しは、片手1発で軽く1トンを越える衝撃…こんな力士はザラにいます。そのため、大相撲の殿堂とも言える両国国技館を始め、大阪・名古屋・福岡の各本場所会場、各地巡業の体育館にも、いかにもてっぽう稽古をしそうな柱には必ず「てっぽう禁止」の張り紙が出ます。建物全体に衝撃を与えることもある、とされるほどですから。


この「相手に引かれて・はたかれて倒れる」…ここがわんぱく相撲にとってのネックです。相手力士にはたかれた際、突っ張りを繰り出した側が前のめりに土俵に倒れる。その際にどのような負傷を負うか分かったものではありません。まだ骨格的に成長途中ではたして前にすっ飛んでいった自重を前に出した腕だけで支えた時にどうなるか。また、相撲の稽古で言われる”手は付くな、顔から先に付け”を子供がバカ正直に実行した場合は?そのリスクは計り知れないものです。
※あれはあくまで首も含めて鍛え上げた大相撲の力士だからこそ可能な話で、アマチュアが顔から落ちるのが正しいとは決して思いません。実際アマの大会でもこれで頭部・頸椎などに重篤な負傷を負うケースはあります。

わんぱく相撲に出場するちびっ子力士は今や立派な体格ばかり。でも、体重はいくら重くてもまだ骨組織は子供です。よって、不意に横転するような技、骨格に負担がかかる技はわんぱく相撲ではほとんど禁じ手になっています。
(蹴手繰り・蹴返しなどの足への蹴り、首投げ、閂(かんぬき)、合掌・徳利(両手で相手の頭を挟む)など。もちろん、大相撲でも禁じ手の逆指・鯖折り・グーパンチは禁止)

突っ張りは難易度が高く、また掛ける側にケガのリスクもある技、ということでしょう。張り手と突っ張りの見分け方は、腕が横から出なければすべて突き押し、という解釈で統一出来ているようです。

それに、何といっても子供同士の相撲です。突っ張り合った場合に一線級のアマ力士やそれこそ大相撲の力士のように、落ち着いて土俵を務めることが出来るでしょうか?間違いなく「子供のケンカ」になるでしょうね。
※突っ張りを受けることに限れば、実は仕掛ける側よりケガする可能性は低い。対突っ張りというより、相手の差し手を裁く稽古さえしていればいい。四つ相撲相手の対策・稽古で突き押し相撲相手に十分対応出来ます。この辺は普通にわんぱく相撲の稽古でも教えるものですし。むしろ一番危険なのは、お互いが突っ張り合う場合。参考の動画リンクを載せますが(突っ張り合いの名勝負というなら、過去から現在までこの一番しかありません。麒麟児vs富士櫻は毎回名勝負になったのですが)、これを子供にやらせるのはいくら何でも無理だと思います。

長文失礼しました。

参考URL:http://www.youtube.com/watch?v=RagQZpWkbsY

投稿日時 - 2014-01-07 12:23:05

お礼

回答ありがとうございます。全文読ませて頂きました。

突っ張りが意外に難しいというのは頷けます。
素人が鉄砲柱に見よう見真似でてっぽうをした際「あれ?あれ?」とうまく出来ない様子をバラエティで見たことあります。

張り手が禁じ手なのもきっと誤って鼓膜を破ってしまう危険があるからでしょうね。
個人的に、わんぱく相撲で最も多い「足とり」も危険な技ではないかなと思っています。

麒麟児対富士桜 天覧相撲は1年に一度はどこかでやってますよね。
突っ張りといえば、現役力士である千代の国の突きには、目を見張るものがあります。
空手経験者らしく、腰の入った一発一発が正拳突きのような威力なんです。

投稿日時 - 2014-01-07 13:36:08

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回答(3)

ANo.2

まずは「突っ張り」と「張り手」の違いについて理解しましょう
相撲における「突っ張り」とは手を前に突き出し、相手を押す事
相撲における「張り手」とは相手を顔を横から引っ叩く事を差します

わんぱく相撲に置いて、「張り手」は禁止されていますが、「突っ張り」は禁止されていません
わんぱく相撲で「突っ張り」をする子が居ないのは、それは単純に難しいからです

投稿日時 - 2014-01-07 09:28:41

お礼

回答ありがとうございます。

やはり難しいというのもあるでしょうね。
ただそれ以上に、1の経験者の方が一度も教わらなかったとある通り、指導者側も憂慮していたのでは思います。

投稿日時 - 2014-01-07 19:38:16

ANo.1

僕は小学生のときにわんぱく相撲をやってましたがつっぱりは教わらなかったし誰もやってなかったですね
たぶん危険な行為だから禁止されてるんだと思います

投稿日時 - 2014-01-07 08:59:06

お礼

回答ありがとうございます。

実際の経験者の声、参考になります。

投稿日時 - 2014-01-07 09:36:19

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