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解決済みの質問

会社の経理に詳しい方の回答をお願いします。

一緒にやっていた友達が会社の口座から少しずつ預金を引出、使途不明金が600万円もあり、立替金として処理しました。
運転資金の借り入れを申し込むにあたり、公認会計士に決算書を見てもらうと、立替金が600万円もあると、融資に不利なので、立替金600万円を他の設備資金等に書き換えた方がいい、と言われました。
立替金があると、融資の審査に不利なのでしょうか?経理のことは良く解らないので、公認会計士の言うように、決算書の立替金を工具等に書き換え、総勘定元帳も書き換えましたが、私としては、何故、立替金があると融資審査に不利なのか良く解りません。公認会計士さんに聞いても納得行く説明は得られませんでした。(書き換えに7万円別途にかかりました。)
会社の経理に詳しい方、融資審査に詳しい方の回答をお願い致します。

投稿日時 - 2013-12-27 07:41:39

QNo.8402415

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

銀行は運転資金の申出があった際、運転資金が本当に必要なものか算定を行います。

運転資金というのは、商取引を通じて会社が立て替えるべき資金のことであり、この運転資金を賄うための資金が運転資金融資です。具体的な運転資金とは、「売上債権+在庫ー仕入債務」という計算で求められます。この運転資金は、資金回収、支払のサイト、在庫野売れ行き状況に変化がないのであれば、売上高と相似形に増えていくことになります。

売上高が今後増えそうな時には、さらに立て替えるべき運転資金が必要になる訳です。従って、これらにより新たに発生するであろう運転資金の事を「増加運転資金」といい、この金額が新たに運転資金融資の申込金額となっていれば、その資金使途が明確で説得力のある申し込みとなるのです。

しかし、今回の場合、恐らく通常の運転資金の算定では、必要な運資額が導き出されないはずです。なぜなら、600万円の焦げ付きによる手許資金の確保が要因なのですから。すると、銀行は勘定科目の中身に着目します。要するに資金が固定化しているものが何かを探るのです。これまでの決算書を眺め、新たに発生した勘定科目や仮払金、立替金、貸付金等金額が増えたものをチェックしていきます。流動資産に計上しているものは目に付きやすいですから、まず疑われます。ところが、固定資産、特に有形固定資産の建物や機械備品等は確認しにくく誤魔化しが効くのは事実です。計上した年に気付かれなければ、その後は毎期原価償却により、いずれは消えてしまいますから。

しかし、その公認会計士は思い切った事をしましたね。一旦粉飾決算に手を染めたのですから、今後毎年粉飾決算を続けなければなりません。これがもし銀行で見破られた場合、貴方の会社への融資は当然引き上げられますし、その公認会計士もマークされます。その公認会計士が関わる他の融資先の決算書もスクリーニングされることになります。銀行は、決算書に記載されている公認会計士や税理士のデータ登録も行っており、ブラック情報が載ることになります。それにより、当該公認会計士(事務所含む)名や税理士(事務所含む)名が記載された決算書を持参する顧客は相手にしなくなります。

今回の場合、本来であれば、友人への貸付金処理をして債権回収を行わなければなりませんでしたね。今回の600万円という数字が、会社規模に対してどの程度のインパクトになるのか分かりませんが、粉飾決算を行った事実は消えません。その公認会計士も貴方も私文書偽造により、銀行から融資を引き出したとなれば、詐欺罪に問われる可能性がありますからご注意ください。

投稿日時 - 2013-12-28 06:27:08

ANo.4

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回答(4)

ANo.3

財務諸表/会計帳簿の改ざんを公認会計士が提案するとは困った会計士ですね・・・

それは置いといて、
立替金の内容が優良債権なのか不良債権なのか、ということではないでしょうか。
実際、実質回収できないような立替金だと思われますから、その辺を金融機関に調べられたら(調べる術があるのかどうか分かりませんが)、融資を受ける際には不利になるでしょう。

投稿日時 - 2013-12-27 11:03:16

取引先、 役員、従業員などに対して一時的に金銭を立て替えたときは、あとで返してもらう権利が発生します。
このようなときに立替金勘定(資産の勘定) を使用します。
立替金は資産勘定です、資産勘定であればそのことで融資に影響するものではありませんが
融資額が問題です、立替金(資産)があるのになぜ融資が必要なのか、
回収ができない立替金ではないかと疑問がもたれると思います。
なので立替金の内容を銀行は求めると思います。
明確な回収日などが回答できないとなると融資には不利になるでしょう。

投稿日時 - 2013-12-27 08:12:56

会計士がやったことは完全にそれは偽造ですよね・・・?
そして納得いかないのは経営者として完全にダメだと思います。対価を払っているわけですから、納得できるように説明をさせるべきです(今の文面だけ見ると、偽造に思えますが、会計士には別のロジックがあるのかもしれません)。

600万円が御社の会計でどの程度のインパクトを与える金額か存じませんが、立替金という科目そのものは売掛金でも設備投資でも何でもない、ただの貸しているだけの資産科目ですし、どんぶり形状がしやすい怪しい科目でもあります。金額が大きいほど雑な経理に見えますし、内容によっては立替金じゃないこともしばしばですので、立替金なんて普通はない方が良いです(現に使途不明だから立替処理しているのであって、600万円(何%くらいのインパクトですか?)の使途不明金を出す会社に、あなたがバンカーであれば融資しますか?)。

まずは友人の用途、返済期日、公認会計士のロジックを理解しましょう。

投稿日時 - 2013-12-27 07:49:57

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