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解決済みの質問

深夜電力について

電気料金には深夜料金というのがあると思うのですが
私の理解ではこの深夜料金というものは
電力需要のない深夜でも出力を落とせない原発前提で
いわばあまっている電気を安く売りましょう的なものと思っていました。

原発が動いていない現在、この深夜料金の設定はおかしいと思います。
出力調整が可能な火力発電が主力の現在日本において深夜にわざわざ安売りの電力を作るために
日中と同等のコストをかけるのはどう考えてもナンセンスです。

おそらく『オール電化』とかでエコキュートをばら撒いてしまった手前
深夜電力のを日中と同等の料金にはできないのでしょうが。
どう考えてもガスタービンを回して電気を作ってその電気でお湯を沸かすより
ガスでそのままお湯を沸かした方がエネルギー効率はいいはずです。

本来であれば損益が悪化しているのであればいわば逆ザヤの深夜料金を日中並みに値上げして、
電気でお湯を沸かすようなバカなことをやめていくべきだと思うのですが。
どうして電力各社は電気料金を一律に値上げするのでしょうか。

やはり、また原発に依存していく前提なのでしょうか。

投稿日時 - 2013-11-19 09:44:11

QNo.8353293

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

元々の発想はあなたの指摘するとおりです。

原発は、一旦稼働すると、止めません。
なので、深夜などは、電力が余っている状態になり、深夜電力の有効利用に新しい料金枠が誕生しました。
ただ、今年値上げをしましたよね、あれで、オール電化の場合14%くらい一気に上がっています。
友人宅がそれで泣いていました。

今までは、原発で足らない部分を補強すれば良かったので、楽でしたが、今は、リアルタイムに原発以外で制御しなければなりませんので、非常に効率の悪い発電方法になっています。
なので、一律に値上げするのは、「平均化」の結果です。


>やはり、また原発に依存していく前提なのでしょうか。

もちろんです。


原発が全て停止しているにも関わらず、日常生活に不便を感じないのは、法律で、原発と同じ出力の代替発電を名言しているからです。
現在は、メイン発電が出来なくなっており、バックアップ発電のみで、日本全国が稼働しています。
早く、メイン発電に切り替えて欲しいものです。

投稿日時 - 2013-11-19 11:21:54

お礼

皆様いろいろと回答ありがとうございました。

電気料金自体の値上げは止むを得ないと思っているのですが
何故深夜料金は設定したまま全体を一律値上げするのか?
とう言う今回の疑問にこの回答が一番しっくりきましたので
BAとさせていただきました。

やはり、原発再開を見込んでいるため深夜需要を手放すことはできないのですね。

投稿日時 - 2013-11-19 17:23:18

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回答(6)

ANo.6

>「昼は多く電気を作り、夜は少しだけ電気を作る」
>ことができないのは原発のことだと思っており、
>火力・水力に関しては、当然機械を停止しないまでも出力を絞ることは可能と考えております。
ある程度は可能ですが、発電量を5%や10%など極端に下げる事はできません。
発電所の規模にもよりますが最低でもこれ以上は発電しないとタービンが回らないという限界があります。
>またその絞った出力を揚水等に当てれば十分消費できるレベルではないかと考えています。
ダムならそのダムだけで済みますけど遠くの発電所からとなると大変です。
そのための送電設備が必要になりますからその分が電気代に加算されます。

電気代があがるのは発電コストが原発より高いからです。
水力だと水の少ない時期は発電できなかったり発電量が落ちます。
火力だと燃料を買わなければなりません。
使う燃料が増えれば燃料そのものが需要により値上がりするので悪循環になります。

原発並みに安定して低価格で電気が作れる発電技術ができれば原発に依存しなくても良くなりますし電気代も下がります。
このまま原発の廃止に向かうと新たな発電技術を開発する余力が少なくなるのでそれまでに余計時間がかかるようになるかもしれません。

火力でも直接発電とはできるようになれば違うでしょうけどね。
また、太陽発電も研究されています。
原発をあと10年とか動かしてそういった研究を実用できるようにすれば家庭や産業への影響も少なくなるかもしれませんが
多くの人は原発=危険しか頭にありませんからそういった技術やコストなどの事は分からない・知らないと言う状況ですね。

投稿日時 - 2013-11-19 16:06:33

お礼

> ある程度は可能ですが、発電量を5%や10%など極端に下げる事はできません。
やはりそうなのですね。↓のグラフの火力の部分を見て勝手に絞れるものと思っていました。
http://www.fepc.or.jp/enterprise/hatsuden/fire/sw_index_03/index.html

実際のところ火力発電前提とすると、オール電化とやらで夜間需要を無理に増やしていないければ、夜間の需給バランスはどうなんでしょう。

投稿日時 - 2013-11-19 17:15:23

ANo.5

エコキュートのエネルギー消費効率6
電気温水器のエネルギー消費効率1

と言う事は
電気温水器を深夜電力で使うよりも
エコキュートを昼間電力で使う方が
安いって事では?

投稿日時 - 2013-11-19 14:08:28

ANo.4

 元来は原発の余剰電力を使用しますが、停止している今は電力ピークを昼間は仕事などで多く使われますが、それだと足りなくなる状態になるので、深夜に使ってもらって昼間の電力を確保している状態です。

 しかし、火力発電だと石炭や天然ガスなど海外から買うことになります。その金額が燃料費として加算されているのです。

 原発が止まることでゆとりがありません。ゆとりがあるから、他の事が出来るのですがね。

 

投稿日時 - 2013-11-19 13:38:38

ANo.2

夜は電力が余っているからと言うのは正確です。
電力会社は原電を停止している現在でも様々な方法によって電力を生み提供しています。
火力発電、水力発電など、発電方法やその方法を使う割合は、電力会社によって異なります。
電力会社は、一番需要の多い日中の電気の需要量にあわせて電力を生産します。
つまり、電力は余ることがあっても、足りないことがあっては困るため、電力を十分に確保する必要がありますが、問題になるのは、「昼は多く電気を作り、夜は少しだけ電気を作る」
という生産方法を、電力会社がとることは出来ないということです。
大きな機械を止めたり、再始動するのは更なるコストがかかるからです。
蓄電技術が向上している現在も作った電気は大量に貯めておくことは出来ません。
人々があまり活動しない夜は、電気が余って捨てているのが現状なのです。
「どうせ捨てるなら安く売れ」
当然の商行為です。

投稿日時 - 2013-11-19 10:19:41

補足

villa36様
回答ありがとうございます。

しかしながら私は
「昼は多く電気を作り、夜は少しだけ電気を作る」
ことができないのは原発のことだと思っており、
火力・水力に関しては、当然機械を停止しないまでも出力を絞ることは可能と考えております。
またその絞った出力を揚水等に当てれば十分消費できるレベルではないかと考えています。
つまりあえて通常の半額で販売すべきか?と思う次第です。

villa36様の回答から察すると
やはり原発ありきなのでしょうか。

投稿日時 - 2013-11-19 10:59:51

ANo.1

原発を使う使わない関係なく
ピークシフトは必要でしょう 
うまく分散してくれれば 設備が少なくていいです

発電コストの中の燃やす原料費用は昼でも夜でも一緒だが
なんだかんだ昼間にいっぱい使う人がいるから それだけの
規模の発電所がいります 分散してくれれば少なくてもまかなえます

投稿日時 - 2013-11-19 09:55:51

お礼

jhayashi様
ご回答ありがとうございます。
仰っていることは理解できるのですが、
ピークシフトって言うのはなにか違う気がします。

ピークシフトは本来使用者が多い時間帯に使用されている電力のうち使用者が少ない時間帯に回せるものを回しましょうといった考え方だとおもうのですが
安い電力でなければわざわざ電気でお湯を沸かそうなどとほとんどの人は考えないと思うため、深夜電力を大量に使っているエコキュートは全く違う性格のもののように思います。

投稿日時 - 2013-11-19 10:14:24

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