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「がんばっぺ」を使う地域

原発事故後、福島県浜通り地方の方言「がんばっぺ」が新聞などでよく目に付きます。
この言葉は「がんばんべえ」が訛ったものです。
語尾に「べえ」を付けるのは東北弁だけと勘違いしている方が多いですが、これは東日本全般で使われていた言葉です。
関東地方では、群馬、埼玉、東京、神奈川で「べえ」を使い、栃木、茨城、千葉ではそれが訛った「ぺ」が使われていました。時代劇で江戸っ子が「べえ、べえ言葉」を全く使わないのは不自然極りなく、作られた江戸弁であると思います。東京だけは地方の人が集まって来たため徐々に言葉が変質(標準語化)して、現在では「べえ」を使う人は殆どいません。
40年位前に東京・小平市や奥多摩地方の地元の人が「がんばんべえ」と言うのを聞いたことがあります。
ちなみに、「がんばっぺ」は福島県でも会津(南会津以外)では全く使われておらず、県北地方でも殆ど使われません。一方、県南や浜通りではよく使われていることを考えると、栃木や茨城の影響で使われるようになったのではないかと思われます。
考えてみると、「がんばんべえ」よりも「がんばっぺ」の方が言い易いですから、この方が自然な言葉のような気がしますがー。そこで質問です。
 
 1、岩手や宮城の海側の地方、千葉の南部でも語尾に「ぺ」を付けるのでしょうか?
 2、私は、「がんばっぺ」のような語尾に「ぺ」を付けるのは茨城辺りが発祥の地ではないかと   考えておりますが、方言に詳しい方のご意見をお願いします。
  

投稿日時 - 2013-08-13 11:07:56

QNo.8217647

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回答(3)

ANo.3

    #1です。補足です。

>>私の質問は、語尾に「べ(be)」ではなく、「ぺ(pe)」を付けて話す地域に関するものです。たとえば、「がんばんべえ」ではなく、「がんばっぺ」と話す地域の範囲を知りたかったのです。もし、ご存知であればご教示願います。

    僕の画面では「へに○」と「へに点々」の区別が、はっきり見えないので、失礼しました。

    結局は意味の問題で勧誘の「しよう」と言う意味での「がんばっぺ(=がんばろう)」なら、矢張り究極的には「べし」の後裔ですね。

    b のような有声音の前では ん(撥音)、p のような無声音の前では っ (促音)となるのは普通ですから「がんばんべえ」と「がんばっぺ」の違いは単一だと思います。

    したがって、この両形が、隣接地域で見られてもそう珍しことではないと思われます。どうも失礼いたしました。

投稿日時 - 2013-08-14 02:35:37

お礼

再度、ご回答有難うございます。
私は単純に、「pe」を使う地域がどこなのか知りたかったのです。お手数をお掛けしました。

投稿日時 - 2013-08-14 14:36:38

ANo.2

(2)んだな。しんねえけど。
川が大事です。
藩は武家の区割りです。
川を県境にするのは政治的です。
生活圏は川が境になりません。むしろ同じ川の利用者が同じ言葉になります。両岸と上流下流です。
現代は川が生活圏を区切ります。そこらへんのトリックです。
そして元々は集落規模で言葉固定化します。そしてのその集落が古そうに見えて実は人口増加は大正昭和以降になりますから大した地元性ではなくて周辺地域の人が移動した結果です。
ですから判らなくなるのは、茨城のpeでお馴染みでもpeの起点を茨城に出来ません。つまり比較としてpe人口の多い方が本家とは言えません。人類の起源がアフリカなんて話もそうですが。余談をすればアフリカ起源説も詭弁です。現在の人で比べているだけですから。しかも古さではなくその単なる遠近をです。
peの古文書次第になりますがアフリカだけで発見されたらアフリカ起源という短絡になります。

投稿日時 - 2013-08-13 19:01:10

お礼

ご回答有難うございました。

投稿日時 - 2013-08-14 14:19:29

ANo.1

    下記では、西多摩地方の福生(ふっさ)の「べえべえ言葉」が紹介されています。 
     http://www.city.fussa.tokyo.jp/municipal/mayor/effort/m1cpmb000002gum2.html
    下記には、「関東べい」は関東一帯の訛りであると『浮世風呂』を引用しています。
    http://kotobank.jp/word/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E3%81%B9%E3%81%84
     東京都杉並区の高層年のちょうさで「べえべえ言葉」が記述されています。
     http://www.chs.nihon-u.ac.jp/jp_dpt/field04/houkoku/koneso-webpage.html
     したがって、東日本方言の特徴であったことはおっしゃる通りだと思います。

     それでご質問ですが
1。岩手や宮城の方言社会は、「仙台藩」に属していた、と言う意識が強く、現在の「県」より「藩」の時代の帰属が意味があるように思います。
   「だろう」「しよう」を意味する「べ」が用言の後につく、と下記にあります。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%BC%81

2。 べ(ぺ、も)古語の「べし」に由来するものだと思います。
     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%B9%E8%A8%80

     したがって19世紀まで日本語の模範であった上方の「べし」が、東日本では「べえ」に摩滅し(音声では beshi の子音 sh が抜けて bei になったに過ぎない)、広がったものと思われます。

投稿日時 - 2013-08-13 14:13:45

補足

早急にご回答有難うございます。
私の質問は、語尾に「べ(be)」ではなく、「ぺ(pe)」を付けて話す地域に関するものです。
たとえば、「がんばんべえ」ではなく、「がんばっぺ」と話す地域の範囲を知りたかったのです。
もし、ご存知であればご教示願います。

投稿日時 - 2013-08-13 14:57:29

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