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解決済みの質問

複数の出版社に同時に原稿を送付してもいいですか。

商業出版させたい原稿がありますが、複数の出版社に同時に原稿を送付してもいいですか。失礼かもしれませんが、一社につき、2か月~半年くらい返事を待たないといけないとなると、あまりにも時間がかかるので・・。
「ご応募いただいた作品の著作権は著者に、出版権は小社に帰属することとなります。ただし、半年を経過しても小社よりご連絡がない場合、また、小社からの出版が困難であると判断し著者の方へご連絡を差し上げた場合は、その作品の出版権は著者の方へ帰属することとなります。」とDiscover社のサイトに書いてありましたが、複数の出版社に送付すると、複数の出版社が出版権を持つことになり、問題になりませんか。色々調べましたが、出版権の意味がよく理解できず、複数の出版社に同時に送付していいのかわかりませんでしたので、質問させていただきました。理解できるよう、できるだけ解りやすく教えてくだされば非常にありがたいです。すみませんが、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2013-06-24 07:22:49

QNo.8147275

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

No.3 です。

>出版社への原稿の送付のみに基づき、出版権は設定されてしまうのでしょうか?
そんなことはありません。法第79条1項の「出版権の設定」は、ご質問者(複製権者)が出版することを引き受ける者(出版社)に対して出版契約で行います。
契約の中で、出版の義務、発行期日、出版部数、第三者著作物の処理、著作権使用料、その他、多くの事を決め記述する必要があります。
出版権設定契約の中で、譲渡権の許諾も含める必要がありますが、明示的な記述がなくとも黙示的許諾とされることが多いです。

>内定をもらった会社のうち一社だけに行くように
出版社側は不利でリスクがあるので、いやがるでしょうが、それは可能です。なぜそうするのか、事前に出版社を決めることが望ましいでしょう。どたんばで、出版社側が契約を拒否することもあり得ます。
このあたりは双方の力関係です。ベストセラーの期待十分の原稿とそうでもない原稿との違いはあります。また、出版社間の仁義もあります。ブラックリストも存在します。

投稿日時 - 2013-06-26 14:06:16

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回答(5)

ANo.4

そもそも「出版権は小社に帰属する」って言い方おかしいよね。出版権は著作権譲渡と違い著作権者から出版社に譲渡されるものではなく、複製権者が設定するもの。譲渡ではなく設定なので、二重譲渡ではなく二重設定。出版されない場合に出版権が著者の方に帰属って言い方が更に変。もうなんでやねん。それともこの出版権は単に出版に関する複製権の一部のことなのか?

こんな適当な応募要項を書いた出版社が悪い

投稿日時 - 2013-06-24 16:18:51

補足

ご回答いただき、ありがとうございます。すみません。出版権についてもう少し詳しく教えていただければありがたいのですが、出版社に原稿を送付すれば、出版社への原稿の送付のみに基づき、出版権は設定されてしまうのでしょうか?複数の出版社に送付した上で、一つの出版社とだけ出版権の設定をすることはできませんか?
会社の面接を何十社も受けて、内定をもらった会社のうち一社だけに行くように、あるいはエントリーシートを送付して、面接しましょうと言われた会社にだけ面接に行くように、複数の出版社に送付して、出版社から出版してもいいですよと言われた出版社から一社だけ選んだり、話を聞いてもいいですよと言われた出版社にだけ出版可能かどうか話をしに行ったりすることはできませんか?大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2013-06-26 02:21:22

ANo.3

>複数の出版社に同時に原稿を送付してもいいですか。

これは避けるべきです。後で問題を生じるリスクが高いです。どうしてもそうしたいなら、すべての出版社に同時投稿していることを告げるべきです。それが理由で受け取り拒否になることもあるでしょう。

著作権法では第79条1項で出版権を規定しています。これは著作物を頒布目的で複製する権利で、通常は著作者権者が出版社との間で設定します。目的は著作物の原作品または複製物を著作権者の譲渡権にもとづき公衆に提供することです。したがって、出版権だけでは売れないので、出版権設定契約と譲渡権許諾契約が同時に設定されます。

さて、同法第80条(出版権の内容)で、出版権者は複製する権利を「専有」すると定めています。つまり、同一の著作物について「複数の出版者」との間で同時に出版権設定はできません。また、ご質問者も勝手に複製することができなくなります。一般に複数の出版社との契約ができない理由です。

複数の出版社の一つが出版権の設定を行った後は、その出版社は、ご質問者や他の出版社が複製した場合に、それに対して差止請求や損害賠償請求ができます(同法第112条、114条)。

というわけですから、

>複数の出版社に送付すると、複数の出版社が出版権を持つことになり、問題になりませんか

そうなれば問題になります。そうならないように、通常は二重投稿を禁止するなど、投稿の条件を明示しているはずです。事前の明示がなければ、出版社もリスクを負う話です。

投稿日時 - 2013-06-24 12:05:04

補足

丁寧な回答をしていただき、ありがとうございます。すみません。出版権についてもう少し詳しく教えていただければありがたいのですが、出版社に原稿を送付すれば、出版社への原稿の送付のみに基づき、出版権は設定されてしまうのでしょうか?複数の出版社に送付した上で、一つの出版社とだけ出版権の設定をすることはできませんか?
会社の面接を何十社も受けて、内定をもらった会社のうち一社だけに行くように、あるいはエントリーシートを送付して、面接しましょうと言われた会社にだけ面接に行くように、複数の出版社に送付して、出版社から出版してもいいですよと言われた出版社から一社だけ選んだり、話を聞いてもいいですよと言われた出版社にだけ出版可能かどうか話をしに行ったりすることはできませんか?大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2013-06-26 02:18:17

ANo.2

出版社が受け付けません。
出版社に無断でそのようなことをやって、複数のところから出版の話が来たらどうするのですか。
ひとつしかない出版権を2社以上に渡そうとするのですから詐欺です。
場合によっては裁判沙汰になりますよ。
どこも出版しない、1社だけしか出版しないとなれば大丈夫でしょうが。

投稿日時 - 2013-06-24 10:58:36

補足

ご回答いただきまして、ありがとうございます。すみません。出版権についてもう少し詳しく教えていただければありがたいのですが、出版社に原稿を送付すれば、出版社への原稿の送付のみに基づき、出版権は設定されてしまうのでしょうか?複数の出版社に送付した上で、一つの出版社とだけ出版権の設定をすることはできませんか?
会社の面接を何十社も受けて、内定をもらった会社のうち一社だけに行くように、あるいはエントリーシートを送付して、面接しましょうと言われた会社にだけ面接に行くように、複数の出版社に送付して、出版社から出版してもいいですよと言われた出版社から一社だけ選んだり、話を聞いてもいいですよと言われた出版社にだけ出版可能かどうか話をしに行ったりすることはできませんか?大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2013-06-26 02:19:52

ANo.1

一般には二重投稿を禁止していると思いますが。
どちらかの出版社が出版すれば他社は破棄、両方から出版されれば両者から損害賠償請求を受ける、両者とも破棄のいずれかですが。

その作品がベストセラーにでもならない限りいずれの場合でも信用できない作者として次回からは投稿即ゴミ箱でしょう。

投稿日時 - 2013-06-24 10:25:32

補足

ご回答いただき、ありがとうございます。すみません。出版権についてもう少し詳しく教えていただければありがたいのですが、出版社に原稿を送付すれば、出版社への原稿の送付のみに基づき、出版権は設定されてしまうのでしょうか?複数の出版社に送付した上で、一つの出版社とだけ出版権の設定をすることはできませんか?
会社の面接を何十社も受けて、内定をもらった会社のうち一社だけに行くように、あるいはエントリーシートを送付して、面接しましょうと言われた会社にだけ面接に行くように、複数の出版社に送付して、出版社から出版してもいいですよと言われた出版社から一社だけ選んだり、話を聞いてもいいですよと言われた出版社にだけ出版可能かどうか話をしに行ったりすることはできませんか?大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2013-06-26 02:20:45

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