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締切り済みの質問

リニア新幹線 普通の新幹線でもよいのでは?

リニア新幹線実験が再開されようとしていますが、リニア(宙に浮く方式)にしないといけないのか?線路を車輪で走る方式ではだめなのか?とおもって質問しました。1996年に400キロ以上300でだせてますし、今の新幹線とリニア式の違いは。浮く、騒音(大深度)?技術力? 

投稿日時 - 2013-06-17 15:14:18

QNo.8137852

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回答(10)

ANo.10

こんばんは。
他社ではありますが、電車運転士をしており鉄道工学の勉強もしております。

>リニア新幹線実験が再開されようとしていますが、リニア(宙に浮く方式)にしないといけないのか?

中央リニア新幹線、
ただ、東京と大阪を結ぶだけなら要らないかも知れません。
しかし、この構想を全体で見ると、

○東京⇔大阪の航空便の移転(その分、羽田空港の発着枠を別の空港や海外に振り分け、羽田空港の機能向上)
○東海道新幹線のバイパス機能
○今の東海道新幹線のダイヤは、「のぞみ」が殆どを占めるダイヤです。新横浜⇔名古屋をノンストップで走る「のぞみ」がメインという事は、JR東海にとって本来の土俵である静岡や名古屋エリアのお客様は、新幹線のメリットを享受出来ません。沿線の都市間輸送を向上させるために、「のぞみ」を中央リニア新幹線に。東海道新幹線は「ひかり」と「こだま」メインのダイヤに組み替える事で、沿線利用客にメリットを享受できる体制を作れる。

これら理由があり、国も、JR東海も、進める方向で動いでいます。

更に、フランスでTGVが速度500キロ以上で走行できましたが、それは実験の為に環境や車両改造を施した結果であり、「お客様を乗せて、どんな天候でも快適に走る」とは別次元の記録です。
あくまで記録でしかありません。

東京⇔大阪、
真っ直ぐ行くには、中央アルプスを貫通するのが最短になります。

しかし、鉄道というモノは鉄の車輪と鉄のレールの摩擦に頼る乗り物なので、
勾配の加減に限度があり、安全性を考えると出せる速度にも限りがあります。

また、トンネル掘削に際し、
土被り(トンネル筐体に掛かる山全体の重量)の事もあります。

確かに大深度地下鉄が作れる時代で、トンネル掘削に関しては日本は世界に誇る技術を持っています。
しかし、今現在の限度は、トンネル筐体に掛かる重量を考えると土被りは1000m~1500m位です。

中央アルプスの標高を考えると、
標高1500m位の地点まで登り、その上でトンネルを掘る方向で考えざるを得ません。
その地点に登るまで、険しい上り勾配が必要になります。

登りはpowerがあれば解決できますが、問題は下り勾配。
万が一の際の制動能力が足りず、速度を抑えなければならないのです。

その為、レールと車輪の粘着力に依らない鉄道、
磁気浮上式という方法が必要になるのです。

磁気浮上式ならば、TGVの世界記録と異なり、
粘着力に依らないので時速500キロでも安定して走れます。

航空機に代わる交通手段⇒時速500キロで走る必要⇒根本的な問題解決の為⇒磁気浮上式
・・・なのです。

もし、塩尻を抜け遠回りのルートで良いのでしたら、新幹線方式で十分です。
しかし、航空機に代わる交通手段としてなので、同等の速達性が必要になります。その為、

○真っ直ぐなルート(速達性の為)
○時速500キロ

・・・この2つが必要になるのです。

その為、磁気浮上式なのです。

JR東海が、何故自費で建設する事に拘るのか?
その理由もココにあるからなのです。

投稿日時 - 2013-06-17 23:57:14

お礼

列車ではなくトンネルについては知らなかったですね。山を貫く場合は標高の高いとこらでないとダメなんて

投稿日時 - 2013-06-18 02:48:44

ANo.9

私も質問者さんと同じ考えです。

フランスでは、機関車が客車を牽引する方式で570キロの実験に成功しています。
荷になるだけで動力に貢献しない客車を牽引してこれだけの速度を出しています。
日本の新幹線は電車方式です。全車動力車にすれば、理屈の上ではさらに高速が出せるはずです。
500キロの営業運転は新幹線方式でも可能でしょう。
勾配の話で不可能という回答もありますが、もっと急な勾配でも粘着方式で運転しているところもあります。それに、正確なルートはまだ決まっていないので、勾配をゆるくするルートで建設すればよいのです。
それに、新幹線方式のほうが建設費は安いそうです。

また、超伝導という強力な磁石が人体にどう影響するかまだよくわかっていません。
消費電力の問題もあります。新幹線の3倍ともいわれる消費電力をどう確保するか、そのために原発を増やせという話になるとこれも困ったことです。

投稿日時 - 2013-06-17 21:39:54

お礼

なるほど

投稿日時 - 2013-06-18 02:47:05

ANo.8

鉄輪方式では、南アルプス貫通ルート(最高勾配40パーミル)は克服できず、遠回りとなる諏訪ルートとならざるを得ません。

JRマグレブ方式(浮上10cm)は、ドイツで開発されたトランスラピッド方式(浮上1cm)に比べ、安全性と快適性に優れます。
実際に、上海リニアに乗車された人の話によると、酷い振動で、とても快適と言える乗り物ではなかったそうです。

こう言う技術は、裾野が広く産業技術力の牽引役にもなるし、パッケージで海外にも売れる。
資源のない日本に於いて、技術の進展なくして未来は無いと言っても過言ではありません。

投稿日時 - 2013-06-17 19:51:12

お礼

リニアは勾配のきつい場所をはしるのか・・・大深度だから勾配は少ないとおもっていた

投稿日時 - 2013-06-17 20:46:17

リニア(JRマグレブ)は 高速脱線転覆事故が起きにくそうです。 

投稿日時 - 2013-06-17 18:52:15

お礼

脱線転覆した場合を想像すると悲惨すぎます。ロング缶コーヒーをぺしゃんこにした姿になるのではないでしょうか?

投稿日時 - 2013-06-17 20:54:18

ANo.6

実験的に出せたスピードで(某国以外では)営業運転出来るわけではありません。
実質的には鉄車輪では350km/h当たりが限界でしょう。
リニアにすることで車両数を半減できますし軌道のメンテナンスも簡単になるのでイニシャルコストが高くてもランニングコストは現在より少なくなるでしょう。

投稿日時 - 2013-06-17 17:24:01

お礼

なるほど?

投稿日時 - 2013-06-17 20:51:24

そもそも今あるのに新しい新幹線自体無駄だと思います。
そんな金あるなら旧国鉄の借金棚上げ分を返させればいい。
大体 リニア以外も新幹線自体不要だと思います。
特に北海道なんか飛行機でしょうに。

無駄遣い。
特に無駄遣いの極致はリニア新幹線だと思います。
土地の購入費だけでも巨費が要ります。

一方で国民の税金で赤字を返済させている。

全く反対です。

投稿日時 - 2013-06-17 16:32:54

お礼

土地の購入は大深度なので少ないとおもいます。東海道新幹線老朽化の補助的な意味でも必要性はありますが・・・

投稿日時 - 2013-06-17 20:49:27

ANo.4

大電力を消費するというのは有名ですから
電力を消費する理由がありません。

投稿日時 - 2013-06-17 16:20:34

お礼

消費激しいのか

投稿日時 - 2013-06-17 16:26:41

ANo.3

以前、蓮舫議員がスパコン問題で言った「2位じゃ駄目なんですか」発言を思い出しますねw

新しい技術開発を念頭に・・・という考えで行けば、
既存の方法を伸ばす事こそ意味がない、となります。

車輪を回転させて走るという事は、必ず摩耗が生じ、そのままでは危険が生まれます。

宙に浮かせれば摩耗は無くなるので、その面でのデメリットや危険が減ります。

進化や開発という面で考えれば、一見無駄とも思えるその他の方法・新方面を開発し、
新たな分野を伸ばす事によって得られる事こそ、将来にとって重要な事とも言えてきます。

その様な「新開発」部分も理解して考えないと、単なる無駄としか考えられないでしょうね。
ある意味「進化論」に近いお話とも言えてきます。

まぁ現段階で、メリット・デメリットを比べたら、
デメリット部分の方が多いのではないかと思われる分野ですが、
お金を出すのはJRであって我々の税金というわけではありませんから、
費用の無駄だ!などと言っても意味がありません。

科学や開発といった面以外に、商売としての面だけで考えても、
新しい物を作れば人が飛び付き利益が得られる、という部分もあるので、
新開発&商売という物はそういう物だと理解するしかありません。

現在、我々が使う携帯・スマホだって1種類あれば用は足りるのに、
様々な会社から様々な商品が出ていますよね。
似た様な機能なのに、新商品が出れば飛び付くのが消費者というものです。

そんな感じで1つの商売として、拘らずに考えて良いのではないでしょうか?

国鉄時代の新幹線整備の様に国家予算が莫大に投入されるというのと訳が違いますから。

出来たら出来たで、どちらを利用するかを利用者側が判断すれば良いだけ、とも言えます。

現時点での大きな違いは、利用者側からすればスピード面だけだと思います。

ただし、この技術が発展・進化していけば、
我々の生活器具などにも応用可能になってくるかもしれませんし、
将来は車などにも応用可能かもしれませんよね?

そういう意味では未来を大きく変える事に繋がる第一歩と言える物なのかもしれませんよ?
どうなるかは現時点では解りませんがw

投稿日時 - 2013-06-17 16:15:12

お礼

新しい乗り物への挑戦ということではいいかもしれません。税金ではないがJR東海は数兆円の借金を国鉄時代から引きついていますし、jr東海が破たんした場合は国民に負担を求められることになるのでは?

投稿日時 - 2013-06-17 16:25:47

ANo.2

 技術力の誇示が目的で、海外への売り込みも視野に入れてるので、最新の技術でないとアピールにならないからではないかと。
 あと、車輪式に比べて、リニア方式の方がポテンシャルがあるので500キロ超出す事も可能かと。

投稿日時 - 2013-06-17 15:37:13

お礼

実験段階で海外が購入してくれればよいのだが・・・

投稿日時 - 2013-06-17 16:29:41

ANo.1

浮上式リニアは莫大な消費電力。

他のリニアは今の新幹線とあまり違いはない。

投稿日時 - 2013-06-17 15:23:45

お礼

ちがいはあまりないのか

投稿日時 - 2013-06-17 16:27:40

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