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解決済みの質問

古典的なロックンロールに出てくるコード進行について

古典的なロックンロール?チャック・ベリー、リトル・リチャードなどのような曲を、
作曲してみたいのですが、これらの曲に使われているコードや、コード進行は、
よく、ポップスで使われているような、長調または短調のスケールや、コードとは、
違うのでしょうか?

ブルースのように、セブンスコードが多く、使用されていますが‥

単純に、長調、または、短調のスリーコード(I、IV、V7)のIとIVを、
セブンスに、置き換えているだけという話でしょうか?

日本の曲で言えば、矢沢永吉さんが、
昔、在籍していたキャロルの「ルイジアンナ」という曲とかなど‥こういった曲を、
作曲する際のスケール、コードなど、教えて下さい。

投稿日時 - 2013-05-29 03:20:24

QNo.8109774

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質問者が選んだベストアンサー

典型的な12小節パターンというのがありますね

(Key C)
C(7) - C(7) - C(7) - C(7)
F(7) - F(7) - C(7) - C(7)
G(7) - F(7) - C(7) - G(7)

括弧がついているのは、コードバッキングでは必ずしも7thコードになっているとは限らないが、リフやメロディがブルーノート(C調では E♭, B♭)の介入を許す、そういう雰囲気でできているという意味です。これを少し変形することもよくあり、2番目のCをFにしたり、最後のGのところをCのままにしたりなどがあります。

ブルースから発展していったものとされ、古典的な楽しい雰囲気のR&Rは基本的に長調で、そこにマイナーペンタトニック(C, Eb, F, G, Bb)が乗るところに面白みがあります。ハードロックになるともっと短調の要素が増えます。

普通のメジャースケールは雰囲気に合いませんが、だからと言ってマイナーペンタトニックだけしか使ってはいけないというのは早計で、メジャーペンタトニック(これだけでは民謡風の明るすぎる雰囲気になります)とうまく混ぜ合わせると、泥臭い雰囲気になります。

C, D, Eb, E, F, G, A, Bb

2つのペンタトニックを重ねるとこうなりますが、使われ方のあくまで一例として

・主音Cに向かうとき

上から降りてくるときは Eb D C とブルーノートを活かすとそれらしくなります。メジャースケールの E D C ではらしくありません。
下から上がってくるとき・・・G Bb C とくることをまず考えてしまいますが、もちろんそれもいいですが、これはナチュラルマイナーと同じですから「マイナーな成分」が強く出、より洗練された、白人ぽい雰囲気です。G A C (第6音から主音へ)は一見すると演歌やカントリーでよく使われるので避けるべきに思えますが、意外に多く(Johnny B Goode の有名なイントロや多くのソロで第6-主音の音程が見られます)、Eb や Bb が続けて出てくれば充分にブルース的、R&R的です。
コードがCでロングトーンを出すのならE音も許されます(クオーターチョークで Eb と E の中間くらいでもよい)。

リフに関しては、最も簡単な2音だけを使う場合にも、たとえばCコードのところで

GGAG
CCCC
(パワーコードのように読んでください)

第6音を混ぜることで明るい雰囲気を出すことができます。


言葉で書くと何だか面倒な話になりますが、これはやはり実際の曲をたくさん聞き真似してみることに勝ることはないと思います。

投稿日時 - 2013-05-29 21:58:07

お礼

すみません、お礼の返事遅れてしまいました。
まだブルーノートまでたどり着いていないため、
やはり、ブルースを学んでいった方が後で、ためになりそうですね。
やはり音楽は実践してみないと、
身につかないので、少しずつ勉強していこうと思います。

投稿日時 - 2013-06-05 00:12:23

ANo.1

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