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帝国軍人は日常的に日本国民に乱暴を働いていた?

グアムの住人に、沖縄の米軍が移転してきた場合のことをインタビューしたニュースで、住人は「経済的な恩恵が見込まれるけど、犯罪が増えるだろうね、若い連中が多いから」との趣旨の発言をしていました。グアム以上に日本においては、米軍が日本の周辺住民に犯罪を犯しても、日米地位協定により、簡単には逮捕できない現状があるので、米軍の犯罪はかなりあるのでしょうが、米軍ではなく、自衛隊に反対する理由として、かつての帝国陸軍の周辺住民への無道な振る舞いがあったのでしょうか?

帝国軍人がアジア諸国で残虐の限りを尽くした事はよく聞くのですが、帝国軍人が帝国臣民に乱暴狼藉を働いたということは聞きません。もちろん、現在の自衛隊員でも逮捕されるような人はまれにおりますが、あくまでも例外だと思います。

そもそも、国内の治安維持を警察が担い、対外的な治安維持を軍隊が担っているのですから、帝国軍人も自衛隊も日本人を守るのが責務です。

何のテレビ番組だったか忘れましたが、高校中退の妹が無実の罪を着せられた兄を救うために弁護士になった話をやっておりましたが、兄は昔から素行が悪くて評判が悪く、まともに弁護してくれる人がいなかったとのことでしたが、妹は兄が窃盗や暴力事件を起こしたのは妹の自分を守るためだったことを知っていたので、自分が弁護士になって兄を救おうとしておりました。

確かにアジア諸国で帝国軍人は残虐の限りを尽くしたのかもしれませんが、少なくとも日本人を守るという考えは共通して持っていたでしょう。

沖縄での集団自決強要や防空壕追い出しなどがあったとのことで、帝国軍人に恨みを抱き、自衛隊もまた同じように国民を守らないのだろうと考える沖縄県民がいるのは理解しますが、そのような事件以外にこれと言って帝国陸軍や自衛隊を憎む理由が分かりません。

私としては、自宅周辺に米軍基地ができるとなると、米軍の犯罪が心配ですが、自衛隊員による犯罪は全く心配しておりませんので、自衛隊の基地が自宅周辺に出来きるとしたら、逆に治安はよくなるのではないかと思います。

実際のところ、戦時中に帝国軍人は日常的に日本国民に乱暴狼藉を働いていたのでしょうか。

投稿日時 - 2013-05-24 12:09:12

QNo.8102651

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回答(9)

ANo.9

兵士も人だから、悪いことをするやつも、善良な方もいた、というのが
実際の姿でしょう。
左翼が騒いでる沖縄での、民間人集団自決強要も
そういうことがあったのは事実でしょうが
民間人をかばった方もいるとのことです。
ある沖縄のおばあさんが言ってましたよ。
九州の部隊は怖い人が多かったけど
北海道の舞台の方々は優しかった、と。

兵士に限りません。
旧満州で居留民を見殺しにして脱走したY田大将の例もあれば
満蒙で、ソ連の暴虐に怒り
在満邦人が安全に引き上げるために
体を張って闘ってくださった根本博中将と、その部下の方々。
自らの意志で、飛行機に新妻をのせ
ソ連陣地に特攻をかけ、亡くなった谷藤少尉など…。

軍人といってもピンきりで
本当に心から尊敬できる方もおれば
信じられない人もいた。
これは日本に限らず、どこの国の将兵も同じだと思いますよ。

投稿日時 - 2013-06-02 00:11:26

ANo.8

#7の回答の補足。

 なぜ、帝国陸軍では」暴力が横行したのか。理由は簡単です。相手が誰であれ、撃てと命令されたら即座に反応するロボットに変身させるためです。
 普通であれば、無抵抗の相手に暴行することはできません。その人間的な反応をマヒさせるため、日ごろから理不尽な行動を強要したのです。こうした行動は、BC級の戦犯裁判で人道に反するとして厳しく追及され、上官の命令に従うことしか教えられなかった多くの兵士が有罪になりました。

 体験者の証言として、下記URLは興味深い内容だと思います。民間人への対応など、お尋ねの問題も触れられています。ネット上には、探せばまだまだ多くの証言が埋もれているだろうと思われます。

http://shounen-hei.blogspot.jp/2010/02/blog-post_24.html

 いずれにせよ、帝国陸軍の例を持ち出して自衛隊を語るのは大変失礼だと思われます。

投稿日時 - 2013-05-25 14:46:00

ANo.7

 軍人も、もちろん国民ですね。

 軍隊内部の非人道的な暴力行為については、たとえば野間宏『真空地帯』や、全6部にわたって映画化された『五味川純平『人間の条件』を読めば分かります。アメリカでも、やはり映画化されたネルソン・デ・ミルのベストセラー『将軍の娘』が隠蔽された軍隊内部の暴行をテーマに取り上げています。

 戦時中、日本の中学校以上の国公立学校に置かれた配属将校への反感は、当時の学生生徒に共通しています。当時を知る老人から話を聞いたことがないのでしょうか。

 思い込みや推測で物をいうのではなく、同時代人の証言に耳を傾けることが必要だと思います。

回答者は終戦時には小学生でしたが、町には特攻帰りと称する愚連隊が居て怖かったね。満州での話を聞けば、軍人には日本人を守るという共通の考えがあったかどうか疑わしくなります。思い出したくない記憶です。

 もちろん、帝国陸軍と自衛隊とはまったく異なります。

投稿日時 - 2013-05-25 00:45:37

ANo.6

>戦時中に帝国軍人は日常的に日本国民に乱暴狼藉を働いていたのでしょうか。

 ゼロ戦の設計者の堀越二郎氏が、戦闘機の設計会議で熱くなり結果として軍人に殴られたという話が残っているので、民間人を殴るような軍人がいたのは事実でしょう。
 
 ただ、戦前はおろかホンの2、30年位前の日本の学校でも、教師が生徒を殴るのは日常茶飯事[私も良く殴られました]でしたし、民間職場でも若造が年上に生意気な事を言ったら殴られたりスパナ投げつけられるのは普通だったそうですから(私の上司の回想だと)、その点は考慮すべきかもしれません…。

 なお、他の回答者さんの中には、特高(内務省所属[現在の公安警察官])と憲兵(陸軍省所属[現在の自衛隊の警務隊])の違いすら理解出来ない方がいらっしゃいますが、ご自身が先ず近代史を勉強しなおすべきです。
 (なお、憲兵制度が復活すると暗黒時代が復活するなんて認識している人も居ますが、フランスやロシアやイタリアなど軍の憲兵が警察業務を行うのは、国際的に普通の行為です。警察と軍を分けるのは英米系の考え方ではないかと…。←どっちが正しいと言う物ではありませんが…。)

 あと小林多喜二氏の件なんて特高警察が行った事で軍は関係有りません。
 (なお特高の母体たる高等警察は、1889年(明治22年)と軍部が暴走するはるか前に設立されている。)

 そもそも、小林多喜二氏が捕まった1933年なんて憲兵は2千人強しかおらず、この人数で数十万人の軍人と同数以上の軍属を監視する為に中国大陸や朝鮮・台湾・樺太・南洋諸島に分散(VIPの警護も彼らの仕事)していたのですから民間人の捜査(どちらかと言うと軍が関与する分野における裁判官的な役割の方が重要)なんて殆ど出来ません。←スパイや軍需物資の意識的な隠蔽[これの捜査の為に後に闇市などでの捜査(市民の反感を一番買う所)]に対する捜査もありますが…。
 (まあ、一応民間人を捜査・逮捕する司法警察官たる権限は有してはいましたが…。)

 なお、戦前の警察と軍の関係は他の回答者さんが特高が軍の意向を反映したなどとおっしゃっていますが、現実は極めて険悪です…。

 有名なのはゴーストップ事件(1933年)ですが、信号を守らなかったという些細な事(赤信号は渡ってはいけないという法律はこの時点では無かった為、実質的には巡査の指示を無視した事が罪)で、軍服を着た軍人を連行(双方で意見が食い違う為、真相は不明ですが、当該軍人が全治3週間の怪我を負った)した事に軍が反発した事例。
 (戦前の省庁の中の省庁と言われた内務省配下の警察がいかに強権を持っていたかを示す事例。)

 大阪地方裁判所が「兵士が私用で出た場合には交通法規を守るべきである」との警察とほぼ同じ見解を示し、昭和天皇が憂慮(後に天皇の特命により白根竹介兵庫県知事が調停に乗り出した)している事が知られて、軍が恐縮しなんとか和解(両関係者が謝る事で不問にする)が成立しました。
 (以後この様な失態[軍人が警察に連行される]が起きないよう、軍内部での憲兵による綱紀粛正が厳しく行われる様[これが徴兵された多くの方々の憲兵に対する悪感情の元に成ります]になります。←憲兵の人員が増え、1945年で3.6万人へ増員)

 まあ、当時は警察官の末端の巡査ですら判任官(官吏)で、たいして軍の兵卒は官吏として扱われていなかった為、警察からは見下されていた事も理由としてはありますが…。

 なお、高等文官試験を通った現在で言うところのキャリア組みの官僚(警察を管轄する内務省は帝大[東大法学部]の上位陣が入省した)は、完全に軍部を見下しており、あの東条英機ですら帝大卒業式に総理として出席してやっと長年の劣等感を払拭できたと言い出す始末です…。
 (ただし、校門前での出迎えは無かったとか…。やっぱり見下されてる?)

 あと、何となく警察(特高)を非難している気が有るような気がするので、最後に記しておきますが、第二次大戦終結後の混乱期に、米兵らの日本国民(特に女性など)への暴挙へ組織的に行動し、防衛策を拙いながらも解散させられるまで必死に講じていた特別高等警察の行為も記憶[非難される余地(特殊慰安施設協会)が無いとは言いませえんが…。]されるべきだと思います。
 (まあ、共産主義を弾圧した事に関しては、共産主義国家が悉く失敗し、国民に数千万単位の犠牲を強いたという厳然たる事実から、弾圧に対する可否は未来の歴史家による公平な判断を願うべきではないかと思います。下手をすれば日本が北朝鮮の様な国に成ったかも知れないのですから…。)

投稿日時 - 2013-05-24 22:01:28

戦前に限れば、職業軍人は国民一般から見てエリートで社会的に尊敬されていたから、彼ら自身も自覚がありプライドが高かったので一般犯罪などにはまず関わらなかったでしょう。あったとしても例外的なことだっただろうと思います。

戦争が激しくなって一般から徴兵された民間の一兵卒たちは訓練もそこそこに海外へ派兵されたから国内で犯罪に関わる暇はなかったはずです。
沖縄とかでは戦場になったわけで国内の状況とは異なっっており、民間人が兵士の楯にされたことも含めて中国などの外地に準じた非常事態の中であるいは一般的な犯罪が行われた可能性は否定できないとも居ます。

ただ、司馬遼太郎が書いていたように、国内での戦争が始まるという前提では、軍の移動などの場合を含めて軍の都合が第一義になり、民間人は無視され、極端な場合、群集をひき殺してでも戦争を遂行せよという思考があったことは事実でしょう。

投稿日時 - 2013-05-24 16:00:24

ANo.4

No2で回答させて頂いた者です。
どうも質問者が問いたい事と、回答がやや乖離していたようなので補足を含めて再度回答します。

日本軍が国民に対して思想弾圧目的以外で凶悪な犯罪(乱暴狼藉)を働いていたかどうかについて問われていたようですが、これについては可能性的にあったという答えになります。
やや曖昧で根拠が示せていない回答で申し訳ないですが、当時の政治状況を踏まえると私としてはこういう回答になってしまうのです。

まず、戦前の日本国内はご存じのように軍部の行動に対して国民が異を唱えられる状況ではありません。
こういう状況では犯行が仮にあったとしても、国民が訴えられる状況ではないです。
訴えれば、先ほどの質問の回答中でも示したように「体制に反する思想を持つ云々」という形で異分子と見なされます。
その場合、現在と違って連帯責任と言うものが非常に重くのしかかります。
これは自分だけでなく、親兄弟、子供に孫、祖父母に曽祖父母、さらには隣近所までトバッチリを与えることになります。
ですから、仮に兵士が凶悪な犯罪を働いたとしても泣き寝入りをする選択を選ぶ可能性が高いです。
犯行を下手に訴えれば、一族郎党近所住民含めて処罰される可能性を考えると、中々「恐れながら…。」とは出にくいでしょう。
もう一つ、終戦間際に敗戦が濃厚となったあたりから軍部は資料を廃棄するように命じています。
これは日本にとって都合の悪い事、軍にとって都合の悪い事を隠すための目的です。
その中には軍人による犯罪の記録もあるでしょう。
さらに、自分の犯した犯行を自ら告白するのは並大抵の事ではありません。
このため、客観的な記録に乏しいのです。

以上を踏まえ、さらに軍の優位性などを加味すると「帝国軍人による臣民への凶悪犯罪はあった可能性が高い。」という結論になるのです。
現段階では「帝国軍人は臣民に対しての凶悪犯罪が横行していた。」という意見にも加担はできませんし、逆に「帝国軍人は臣民に対して綱紀粛正を守り、凶悪犯罪が行われなかった。」という意見に対しても肯定できないのです。

投稿日時 - 2013-05-24 13:51:06

ANo.3

>帝国軍人がアジア諸国で残虐の限りを尽くした事はよく聞くのですが

日本軍が残虐な行為をしたのはごく少数です、日本軍に所属する外人が残虐な行為をしたり現地人が日本軍の名を語り残虐な行為をした例は多数あります。

だから、アジア各地では日本軍を忌み嫌うことを思わない人や国は多く存在しますし

投稿日時 - 2013-05-24 13:11:43

ANo.2

もうちょっと近代日本史を調べるべきでしょう。
戦前の日本は思想弾圧という形で結構国民が弾圧されてます。
プロレタリア文学で代表的な「蟹工船」の作者「小林多喜二」が一番良い例でしょう。
彼は共産主義的な思想の持ち主として政府から危険視され、治安維持法違反を理由に特別高等警察(特高)に連行され、そこで酷い拷問を浴びて獄死しました。

戦前の日本は地下活動中の共産党員やソビエトの影響を受けた社会主義者のみならず、単に戦争に懐疑的だとか、戦争反対を訴えた、もっと酷い場合には研究用で社会主義や共産主義、反戦主義思想者の著書を所持していただけに過ぎないのに反体制的だという理由で特高や軍に連行され、大勢の人々が拷問を受け、中には獄死に追い込まれた事例もかなりあります。
しかも、その中には人を貶めるため、あるいは憎悪や嫉妬などの目的による虚偽申告も含まれているようです。
つまり、体制に批判・懐疑的な人も、体制にたいして単に疑問を呈しただけの人も、体制に対して疑問を有していたかどうか定かでない人も、些細な根拠、さらに言えば根拠の妥当性を全く検討しないまま十把一絡げ、一律に連行し、拷問を浴びせた事実があるのです。

特別高等警察ができた背景には軍の意向が強く働いた事を踏まえると、軍人が臣民を弾圧していないとは言えないでしょう。
また、「体制に反する思想を持つ国民は国民に非ず(この考えは誤った考えですが…。)」という人がいるかもしれませんが、きちんと調べずに単に体制に批判的な書物を持っていたというだけで連行し、拷問したという背景がある以上は軍が国民を守ろうという意識はなかったと断言できるでしょう。

投稿日時 - 2013-05-24 12:45:10

お礼

No1さんだけでなくNo2さんもそのようにご回答なさるということは、
私の質問の仕方が悪かったんですね。

確かに治安維持のため、
言論・思想・集会の自由が奪われていたことは承知しております、
そのようなことがかつてあったからこそ、
オウム真理教に対する破壊活動防止法の適用に反対する人が多数いて、
適用に至らなかったことも承知しております。

しかし、私が聞きたかったことはそのようなことではありません。

現在の米軍が日本国民に乱暴狼藉を働いたり、
自衛官が犯罪を犯して逮捕されたりするのは、
反体制勢力に対する行き過ぎた治安維持による逮捕・拷問とは違います。

強盗・強姦・窃盗等、米軍が日本国民に行っているような犯罪を、
治安維持で反体制勢力を取り締まる目的以外で、
日本兵が日常的に行っていたのでしょうか?.

投稿日時 - 2013-05-24 12:57:43

ANo.1

今の人って憲兵というものを知らないのかな?
ぜひ調べてほしいね。
今の時代にはないけど戦時色が強まれば似たようなのが生まれる可能性はあるよ。
スパイ取り締まりみないな項目で。

投稿日時 - 2013-05-24 12:17:14

お礼

質問の仕方が悪かったでしょうか。

憲兵は知っております、
そして、治安維持において、行き過ぎた面が多々あったことも承知しております。

>今の時代にはないけど戦時色が強まれば似たようなのが生まれる可能性はあるよ。

仰るように特に戦時においては行き過ぎた行為が行われる可能性はありますし、
かつての戦時中もそうだったと思います。

今後、自衛隊が国軍となった場合、
戦争になったら、同じようなことが起こる可能性は否定しません。

ただ、お聞きしたかったことはそのようなことではありません。

現在の米軍が日本国民に乱暴狼藉を働いたり、
自衛官が犯罪を犯して逮捕されたりするのは、
憲兵が行っている行き過ぎた治安維持による逮捕・拷問とは違います。

強盗・強姦・窃盗等、米軍が日本国民に行っているような犯罪を、
憲兵かそれ以外の日本兵が日常的に行っていたのでしょうか?

投稿日時 - 2013-05-24 12:44:29

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