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解決済みの質問

関係代名詞?thatの使い方について

下記の文章のthat(関係代名詞?)の使い方がよく分かりません。

because he carries with him constantly the insane suspicion that his employer is oppressing, or intending to oppress, him.
テキスト訳:なぜなら彼は、雇い主がいつも自分を虐げている、あるいはそういう目的をもって行動しているというばかげた妄想を抱き続けているからなのだ。
------------
thatの使い方がよく分かりません。
His employer is opressing him.雇い主は彼を虐げている
関係代名詞でthatを前の文とつなげようとした場合、
he carries with him tha his employer is oppressing
となると思うのですが、himの後ろにきていません。
he carries with him the insane suspicionの文章を考えた場合、
he carries the insane suspicion with him=彼は馬鹿げた疑いを持ち続けている。
というように、suspicionをwithの前に持ってきては駄目なのでしょうか?
このようにしたら一番すっきりいくのですが・・・
しかし、よく見るとhimが最後に来ているので、
His employer is opressing himの文章が成り立っている。
ならthatはthe insane suspicionと考えられると思ったのですが、
その場合、分離していた場合の文章は
His employer is opressing him the insane suspicion
このようになり、
opressの後に名詞(himとsuspicion)が来て、これも文型的におかしい感じがします。
thatがどのように使われているのか?分かりやすく教えてください。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2013-03-10 11:45:48

QNo.7986007

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

普通には carry O with him という順序です。
ここで,O の部分が 名詞 that ~というふうに関係詞で修飾される場合,
carry the insane suspicion that his employer is oppressing with him
とすると,with him の部分が carry と関連するのか,関係節内の動詞と関連するのか
わかりにくくなります。

だから,こういう動詞+長い目的語+短い with him
という流れの場合,逆にして carry with him 名詞 that ~
というふうにします。

日本語で,「彼に彼女が言ったことを伝えた」などというと,
「彼に」が「言った」にかかるか,「伝えた」にかかるかわかりにくいので,
「彼女が言ったことを,彼に伝えた」とすることがあるのと同じです。
関連した動詞に近づける。

the insane suspicion that his employer is oppressing, or intending to oppress, him.
の部分ですが,実際には関係代名詞でなく,同格の that です。

suspicion「疑い,(そうではないかという)感じ」に対して
his employer is oppressing him
or
his employer is intending to oppress him
を共通部分をかっこにくくる感じで表現しています。

the fact (that/which) I know「私が知っている事実」
I know the fact の関係:目的格の関係代名詞

the fact that I know it「私がそれを知っているという事実」
同格の that

ここでも,the suspiction (that) he has
のような目的格の関係代名詞とは違います。

目的格の関係代名詞なら,以下で目的語のあたる部分が欠けているはずですが,
ここではおっしゃるように,欠けていません。

投稿日時 - 2013-03-10 12:10:15

お礼

勉強になりました。
説明も分かりやすく頭にはいってきました。

投稿日時 - 2013-03-11 15:21:36

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回答(3)

ANo.3

●ここでのthatは関係詞ではなく、"同格のthat(接続詞)"だと思います。
文法っぽく言うと、名詞節を導く従位接続詞ってやつ。


この文のthat以降(関係詞節)は、that直前の"suspicion"という名詞を説明する働きをしています。
一般的にこのthat以降は「~という事実。~ということ。」のように訳し、名詞を説明します。


説明する働きというと関係代名詞みたいだと思われるかもしれませんが、これは接続詞です。
関係代名詞であれば、基本的にその関係詞節は文構造的に一見、不完全な文が多いです。不完全な個所は先行詞に必ず対応しているのでわかります。(一見不完全な文というのには、一部例外アリ。)
ですが関係代名詞のthatであれば、that以降の文のどこかが不完全なはずです。that以降が完全で、かつ直前の名詞を説明しているような内容であれば"同格のthat(接続詞)"と考えていいと思います。

ですので、
"that his employer is oppressing, or intending to oppress, him."

「雇い主がいつも自分を虐げている、あるいはそういう目的をもって行動している。という事実。」

「ばかげた妄想」
を、どういう妄想かというのを補っている感じです。


●次に、
suspicionをwithの前に持ってきては駄目か?について。
自信はないですが、位置は別にそれでも構わないと思います。suspicionの直後にthatを持ってきたかっただけなのでは?
よくわかりませんw


●最後に、文末のhimについて。
"his employer is oppressing, or intending to oppress, him."
これは、
"his employer is oppressing him, or intending to oppress him."
の文で、"him"という音が2回続けて来るのがわずらわしかったので、省略して書いたんだと思います。




長すぎたならゴメンナサイ。

投稿日時 - 2013-03-11 01:07:18

お礼

回答ありがとうございました。
文章も詳しく書いていただき、勉強になりました。
文章は長すぎぐらいが一番嬉しいので、とても参考になりました。

投稿日時 - 2013-03-11 15:18:33

ANo.2

1。この that は接続詞 

これは、下記のように接続詞の that です。
http://eikaiwa007.meblog.biz/article/4534933.html

   例文には
   I know that Ken likes baseball 「ケンが野球が好きだ」ということを私は知っている
   この動詞を名詞化して know > knowledge としますと
I have the knowledege that Ken likes baseball  「『ケンが野球が好きだ』という知識をもっている」となります。

    ご質問の文も、彼が「『雇い主が彼にパワハラしてる』という疑いを抱え回っている」と言う、同じ構造の骨に、いろいろ飾りがついているように思います。

2。文型は SVO

S: he 彼は
V:carries 持ち歩く
O:suspicion 疑いを


    
    

投稿日時 - 2013-03-10 12:48:11

お礼

回答ありがとうございました。
リンクまで貼っていただきとても勉強になりました。

投稿日時 - 2013-03-11 15:19:18