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解決済みの質問

関西の私鉄やバスのICカードについての疑問

関東の私鉄やバスのICカードは、ほとんど共通の「PASMO」で統一されていますが、関西での私鉄やバスでは、共通の「PiTaPa」だけではなく、なぜか会社ごとに独自のICカードも導入しています。
たとえば、阪急バスでは「hanica」、伊丹市営バスでは、「itappy」、奈良交通では「CI-CA」、神姫バスでは「NicoPa」、などなど。いずれの会社も「PiTaPa」も導入しています。

なぜ関西のバス会社は、関東とは違って各社独自のICカードも導入するのでしょうか?「PiTaPa」で統一したほうが便利ですが。

あと、関西の私鉄やバスは、なんで全て一斉に「PiTaPa」を導入せず、後から導入した会社や未だに導入していない会社も多いのですか?また、2013年3月23日予定の全国ICカード共通利用開始後も山陽電鉄や能勢電鉄、神戸電鉄、それにほとんどのバス会社では「PiTaPa」を導入しているにも関わらず、なぜ共通利用の対象外になっているのですか?

投稿日時 - 2013-02-01 21:06:51

QNo.7922970

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質問者が選んだベストアンサー

>なぜ関西のバス会社は、関東とは違って各社独自のICカードも導入するのでしょうか?「PiTaPa」で統一したほうが便利ですが。
PiTaPaは後払い制であるため発行にクレジットカード同様の審査があり誰でも所持できるものではないので他のカード類が必要になります。
バスの場合ほとんどの利用者は特定の会社のみしか利用しないので共通のカードを導入するメリットが会社には無いし自社カードの方が独自の割引などの制度の導入がしやすいといったメリットがあります。

経営状態の違いですね。関東の場合はなんと言っても人口が違いますから経営状態の良くないところでも高割引率になるバスポイントを維持できるのでしょう。(それでも富士急バスなどは従来の回数券に比べると倍以上の割引率になります)


>あと、関西の私鉄やバスは、なんで全て一斉に「PiTaPa」を導入せず、後から導入した会社や未だに導入していない会社も多いのですか?また、2013年3月23日予定の全国ICカード共通利用開始後も山陽電鉄や能勢電鉄、神戸電鉄、それにほとんどのバス会社では「PiTaPa」を導入しているにも関わらず、なぜ共通利用の対象外になっているのですか?

こちらも同じですね。
関東(東京)の場合全国から人が集まるのでそれなりのメリットがありますし、改札でのエラーが無くなるだけでもメリットになります。
それに対して山陽電鉄や能勢電鉄、神戸電鉄あたりで関西以外からの集客がどの程度有るのか、またこれらの会社ではポストペイカードのみの運用だったところにプリペイドカードの運用を追加することになりますのでシステムの改修にかかる対費用効果を考えれば導入を見送るのが賢明でしょう。

投稿日時 - 2013-02-02 00:00:38

お礼

「PiTaPa」は「PASMO」とは違って、クレジット払いでいろいろと制約があるのですね。
また、関東と関西では人口や経営などの違いの関係上、ICカードの事にも違いが見られるのですね。関西の一部の私鉄やほとんどのバス会社が「PiTaPa」を導入しても相互利用の対象外になっているのは、集客やシステムの改修費用の問題なのですね。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-02-13 20:26:48

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回答(3)

ANo.3

まず、関西の磁気カードは「残額が1円でも残っていれば、乗車
そのものは可能」というシステムだったのに対し、関東の磁気
カードは「残高が最低区間に達しないと乗車そのものが出来ない」
というシステムだったんです。

このため、磁気カードのシステムは東西で全然違っていたんです。

ここでJRはSUICAシステムを巨大な投資で作り上げました(Pitapa
システムより2ケタは多かったらしい)。このシステムは、同じ磁気
カードシステムを持つ会社なら移行がそれほど難しくなかったので
SUICAに乗っかる形で、関東の各社はICカード移行をしたんですね。

バス会社のICカードシステムも、そもそも「前乗り乗車時払い」が
関東の一般的な特徴だったので、比較的すんなり移行できたん
です。

一方、関西は磁気カードについて「共通の協議会」を立ち上げて
その仕様で一本化していましたが、ICカード化が、ちょうど自動改札
の更新時期だった関東(つか、JR)と違って、巨額の投資がしにくい
時期だったんですね。

また、元になる磁気カードシステムが全く違ったので、SUICAシス
テムを持ってくることも出来なったというわけで。

ですので、金銭収納システムをクレジットカード会社に丸投げする
形で、格安でPitapaシステムを作ったんです。このシステムは、
金銭収納がクレジットカード会社経由で、自社ではやってない(プリ
ペイドのシステムが無い)なので、各私鉄会社のカード名が別々に
なっています。

要は「ビューSUICA」とか「ビックカメラSUICA」みたいな感じで、
「OSAKA-Pitapa」(地下鉄)、「SUTACIA-Pitapa」(阪急・阪神)など
があるんですね。中身は全く同じものなので、SUTACIA-Pitapaでも
大阪市交の「マイ・スタイル」設定が可能ですし、OSAKA-Pitapa
でも、近鉄の区間指定割引設定が可能だったりします。

こういう背景があるために、SUICAとPitapaでは、システムの根幹が
全く異なっており、簡単には共通利用が出来ないんです(それでも
何とかなりつつあるのは、インターフェイスがSONYの同じシステム
だからで(これも、Pitapaのコストダウンの結果です)、共通化って
Pitapa技術者の汗と涙の結果なんです)。

なお、各私鉄会社がPitapaを一気に導入しなかったのにも

1.そもそも、自動改札などの更新が終わった直後で、改札機器への
巨額の投資をする余裕が無かった(Pitapaでも導入できなかった)

2.鉄道会社に巨大な影響力を持つJR東日本から、SUICAを使えと
無言の圧力が掛った(近鉄のICOCAへの傾斜はそれが理由)

などの、政治的な複雑な背景があります。

投稿日時 - 2013-02-04 15:46:15

お礼

解りやすい回答をありがとうございました。

投稿日時 - 2013-02-13 20:31:21

ANo.1

PASMOでは無く、スルッとKANSAIですよ正しくは。スルッとKANSAIは、システムの名称であります。、
 その中には、 非接触型ICカード「PiTaPa」が使えます。
 
 「PiTaPa」とは、非接触型ICカードのだだの規格名称なので実際は、カードの名称は発行社局により異なります。


 阪急バスでは「hanica」、伊丹市営バスでは、「itappy」、奈良交通では「CI-CA」、神姫バスでは「NicoPa」などはすべてPiTaPaの非接触型ICカードなのです。


 なぜ関西のバス会社は、関東とは違って各社独自のICカードも導入するのでしょうか?「PiTaPa」で統一したほうが便利ですが。

 の回答は、全てPiTaPaに統一されていますので、貴方の勘違いです。



 共通利用の対象外があるのは、他の規格のデータを株式会社スルッとKANSAの処理コンピュターへデータが送れいないからです。一部の駅がPiTaPa以外に対応してないからです。

 したがって、順次改修すれば対応が可能に成ります。
 

投稿日時 - 2013-02-01 21:38:14

補足

「『PiTaPa』で統一したほうが便利ですが。」というのは、関東のように各社独自のICカードを全廃して、共通のICカードのみ導入したほうが便利か、という内容です。

関東では、以前東急世田谷線に、独自のICカードの「せたまる」が導入されていましたが、去る2012年9月30日をもって「PASMO」にバトンタッチする形で廃止となってしまいました。ちなみに「PASMO」は「せたまる」が導入されていた時も使えました。

関西のバス会社でもこのような統廃合を行ったらわかりやすくなりますが、どう思いますか?

投稿日時 - 2013-02-02 12:51:26

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