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解決済みの質問

国債とはそもそも

日本の借金とは国債ですよね
では国債は誰が発行するのですか?
日本銀行なんですかね?
日本銀行は誰が経営しているのでしょう?

もし日本銀行が債権を発行して元本・利子が払えないのなら、日本銀行が紙幣を新規に作って
元本・利子を払えば借金が無くなるし、日本国そのものが実施するなら誰からも苦情は出ない

そもそも国民に借金ばっかりして、返済をしようとしている人・機関はいるのでしょうか?

以上の国のお金の流れに詳しい人 是非回答願います

投稿日時 - 2013-01-20 07:06:10

QNo.7900691

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

長いですがよろしければご覧ください。

>日本の借金とは国債ですよね

正確には、「地方公共団体(地方自治体)」の発行する「地方債」も含みます。

『地方債とは?』
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/chihosai/chihosai_a.html

>国債は誰が発行するのですか?

「国(財務省)」です。

『国債とは』
http://www.mof.go.jp/jgbs/summary/kokusai.html

>日本銀行なんですかね?

日本銀行は国から独立した機関です。

『日本銀行の概要』
http://www.boj.or.jp/about/outline/index.htm/

>日本銀行は誰が経営しているのでしょう?

こちらに「組織図」があります。

『日本銀行の組織』
http://www.boj.or.jp/about/organization/index.htm/

>もし日本銀行が債権を発行して元本・利子が払えないのなら、日本銀行が紙幣を新規に作って元本・利子を払えば借金が無くなる…

日本銀行の借金ではないので、返済の義務もありません。

また、「国」が「日銀」に「直接」国債を買ってもらうことは禁止されています。

『日本銀行が国債の引受けを行わないのはなぜですか?』
http://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/op/06104001.htm/

>日本国そのものが実施するなら誰からも苦情は出ない

「円を際限なく増発する」→「円の価値が極端に下がる」→「極端な円安になる」ので、「円で生活している人」にとっては、「(円建て以外の)輸入品」の価格が暴騰します。(エネルギー価格も暴騰するので、日常生活全てに影響が出ます。)

「輸出」は円安でしやすくなりますが、輸出相手国にとってみれば、「円高で苦しんだ日本の輸出企業」と同じですから、「円の価値を、意図的に、急激に、毀損する」と国際社会からは総スカンを食う可能性が高いです。

>そもそも国民に借金ばっかりして、返済をしようとしている人・機関はいるのでしょうか?

「国債」に関しては、「返済をしようとしている人・機関」は、国ですが、返済期限が決まっていますので、期限が来れば返しています。しかし、「新規に発行」するので減らないということです。

国(つまり、「その時の政府」)が、「返済をしようとしている」のですが、「税収不足で返すに返せない」わけです。

一応、「消費税増税」は前政権で決まりましたが、ほとんど焼け石に水なので、「増税」だけでなく、「景気が良くなって税収が増える」ということがセットにならないと、「国債残高」は減らないでしょう。

-----
ちなみに、「国の借金」は「0円」にする必要はありませんし、そんなことはできません。

もともと、「国債」や「地方債」は、巨額の資金が必要な「社会資本整備」にために発行されるものですから、ゼロにはできません。
「どうやっても、一年の税収だけではお金が足りない」ものは、期間の長い債券を発行して、「国民みんなに買ってもらい」「国民みんなで負担しましょう」ということです。

『社会資本整備』
http://kotobank.jp/word/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E8%B3%87%E6%9C%AC%E6%95%B4%E5%82%99

個人にたとえれば、家や車を買う時のローンや、事業を始めるときの借金のようなものです。
その、ローンや借金が、「生活費をまかなうため」になってしまったり、「収入不足を補うため」になってしまうとまずいのは、国も個人も同じということです。

唯一の救いは、現在の借金が、個人が金融会社から借りるのと違い、ほとんどが「日本人自身からの借金」だということです

投稿日時 - 2013-01-20 16:36:16

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回答(5)

ANo.4

国債は日本政府が発行しています。
日本銀行は、その国債を受け取り金額分だけ
紙幣を印刷しています。

日本銀行の株主構成ですが、政府が55%、民間が
45%になっています。
民間が誰であるかは分からない状態です。
ただ、アメリカのFRB(日銀と同じ中央銀行)は、100%
民間の株主で全てユダヤ系の金融機関です。
この事実から日銀の民間保有の株も同じだと思われます。

政府が国債を発行し、日銀が紙幣を刷るというシステムに
よって日銀が利益を得ています。
政府が紙幣を刷れば、国債を発行する必要がなくなり、
国の借金が0になりますが、それでは日銀の存在意味が
なくなってしまいます。
日銀および世界中の中央銀行の利益を確保する為に、
現在のシステムが作られました。

世界中の人たちは、中央銀行の為に借金をして、その
利息も払わされていると理解してください。
もし、信じられないのであれば調べられると、真実であると
分かるはずです。

投稿日時 - 2013-01-20 10:33:17

お礼

詳しい説明をありがとうございました
また、よろしくお願いします

投稿日時 - 2013-01-20 20:26:42

ANo.3

補足します。

今、日銀が金融緩和を進めようとしているため、どんどん円安になっています。
それがなぜだかも先の私の回答で理解できるでしょう。

つまり、「日本円がどんどん紙クズに近づいているから」です。

円安っていうのはそういうことなんです。

投稿日時 - 2013-01-20 09:42:10

お礼

詳しい説明をありがとうございました
また、よろしくお願いします

投稿日時 - 2013-01-20 20:27:36

ANo.2

簡単に書きましょう。

国債は「あなたの」借金です。(もちろん、「わたしの」借金でもあります)

そんなことも分からずに、国債の増発(つまり、借金を重ねる)を推進する今の政府に喝采する「日本人の」借金なんですよ。他人事ではありません。

日銀が国債を買い取るということは、そこらへんの紙に1兆円とか書いて銀行へ渡して国債を引き取るのと同じなんです。銀行はその紙っぺらを細かくちぎって国民へ与え、国民はその紙クズを有難く受け取るのです。そして、よくよく見て、はじめて自分の手の中にあるものが紙クズであることに気付くのです。

日銀の国債引き受けは劇薬(ハッキリ言って、毒)なんです。

投稿日時 - 2013-01-20 09:30:20

お礼

詳しい説明をありがとうございました
また、よろしくお願いします

投稿日時 - 2013-01-20 20:26:10

国債は日本政府の借金ですから発行するのは日本政府です。日銀ではありません。

日本政府が、福祉や教育医療やインフラ整備など日本国の機能および国民の生活の保証のために必要な財源が足りないときに国債を発行し、それを外部に利子付きで買い取ってもらう形で財源を確保します。

今現在は日本政府の借金(=国債)の殆どが国民の預貯金で賄われています。
と云うのはつまり日本の銀行が、国民の預貯金を日本政府の借金の証書である国債を買うことで資産運用している訳です。

そしてまたその利子分の返済が、日本政府の国債を保有している日本の銀行に対して、日本国民の税金によって為されていると云うことです。

ですから今の日本の現状を言い表せば、タコが自分の脚を喰って生きているのと同じことになります。

なので確かに、日銀が紙幣を増刷してどんどん政府の国債を買い増ししていけば、理屈の上では無限に財源が涌き出てきそうな気もしてしまいますが、

紙幣の無秩序な増刷は物価の異常な高騰(=インフレ)や、急激な円安を追い風にした海外資本による日本企業の買収、または行き場を失ったマネーが土地や資産などの投機に集中してバブルを起こしてしまうなど様々な問題が起こる可能性があるので、どこまでも好き勝手には出来ません。限度はあります。

投稿日時 - 2013-01-20 08:17:20

お礼

詳しい説明をありがとうございました
また、よろしくお願いします

投稿日時 - 2013-01-20 20:25:11

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