みんなの「教えて(疑問・質問)」にみんなで「答える」Q&Aコミュニティ

こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

ギター初心者です。コードについて教えてください。

お世話になります。
ギターについて勉強しています。
キーとスケールは分かるのですが、コードが今一理解できません。
複数の音で構成される響きというのは分かるのですが、楽譜に出てくるコードや、耳コピでコードを割り出すという様な事が理解できません。
単音弾きのフレーズで例えばCと書かれている場合、そのフレーズにはドミソしか使われないのでしょうか?
ではドレミファソラシドと連続で流れるフレーズの場合、コードは何になるのでしょう。
コードで表せないフレーズも存在するのでしょうか?
それとも全てのフレーズはコードで表せるのでしょうか?
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2012-12-28 23:09:44

QNo.7865950

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

> メロディにコードを伴奏として付け加える場合、何を基準にコードを選んだら良いのでしょうか。

7つあるダイアトニックコードのなかでも非常に良く使うコードが三つあり、それらを主要三和音と呼びます。キーがCなら、CとFとG(G7)の三つのコードです。スケール上の一番目(I)、四番目(IV)、五番目(VまたはV7)の音の上に積まれたコードです。
Cがド・ミ・ソ、Fがド・ファ・ラ、G7がソ・シ・レ・ファなので、ドレミファソラシドのすべての音がどれかのコードに含まれます。ということは、この3っつのコードがあれば取り合えずは伴奏ができるということです。実際は、よりカッコ良くするために、他のダイアトニックコードを入れたり、あえてダイアトニックでないコードを使ったりしますが、それは中級・上級になっての話です。
「ドーーー」というメロディーには、CかFかどちらかのコード
「レーーー」だと、G7コード
「ミーーー」だと、Cコード
「ファーーー」だと、FコードかG7コード
「ソーーー」だと、CかG7コード
「ラーーー」だと、Fコード
「シーーー」だと、G7コード
で伴奏します。
候補が二つある場合は、コードの機能や進行のセオリーから考えます。
G7コードの次は必ずCコード
FコードはG7にも行けるし、Cにも行ける
G7からFに進むことはできない。
曲の最初と最後はCコード
Cコードはどのコードにも進むことができる
というコード進行の理論(約束事)があるので、それを手掛かりにします。
例えば「ドーーー」の候補はCとFですが、曲の最初や最後なら、Cコードを付ける、曲の最後の「ドーーー」がCならその直前のコードはG7であることが多く、さらにその前はFの場合が多いなどということです。
以上のように、メロディの音に対する候補のコードと理論を組み合わせて考え、鳴らしてみて違和感のないように仕上げます。違和感とは、「|ファーーー|ファーーー|ミーーー」というメロディにG7→F→Cというコード進行を付けた場合などです。正しくは、F→G7→Cです。実際に弾き比べてください。
実際のメロディーは「ドーーー」のように長い音ばかりとは限りません。
「ドレミファ|ソソソソ|ラファドラ|ソーーー|ラファドラ|ソーーー」(子狐コンコン)というメロディがあるとすると、出だしが「ドレミファ」なので、ドとミを重視するとCコード、レとファを重視するとG7コードですが、まず、構成音の数だけではなく、位置にも注目します。拍には「オモテ」と「ウラ」があり、各々のバリューが違うのです。「オモテ」の位置の方が地位が上なので、ウラにあるレとファよりも、オモテにあるドとミの方がバリューが高いので、このフレーズはCコードで伴奏されるべきだと判断できます。また「曲の出だしはCコード」というコード理論にも当てはまります。続く「ソソソソ」というフレーズには、候補のコードがCとG7です。ここでは次の小節のコードを先に推理すると、「ラファドラ」ですから、コーソ構成音がファラドであるFコードということが簡単にわかります。すると「ソソソソ」は、Fコードの前なので、G7ではないということが判ります。G7→Fというコード進行は無いからです。G7というコードは理論上Fには進行できないのです。そうするとG7が消去されるので、ここの「ソソソソ」はCコードであると断定されます。「ラファドラ」のあとの「ソーーー」も候補がCとG7の二つですが、そのあとにまた「ラファドラ」のFが来るのでG7はあり得ないので「ソーーー」もCコードであると断言できます。

> なぜ、ドレミファソラシドはcコードが伴奏なのでしょうか。
「ドレミファソラシド」ではメロディとして収まらないので「ドレミファソラシド|ドードードードー」とか「ドレミファソラシド|レーレーレーレー」などが考えられます。
「ドレミファソラシド」のうち「C」コードの構成音がド・ミ・ソ・ドの四個、「F」コードの構成音はド・ファ・ラ・ドの3ヶ、G7の構成音がレ・ファ・ソ・シの四個
「オモテ」か「ウラ」かの分析では、Cコードのド・ミ・ソの3ヶがオモテ、G7コードのソとシの2ヶがオモテ、Fコードは1ヶのドだけがオモテ
以上を総合的に判断し、1小節単位でコード付けをするとするならば、コード構成音とフレーズに使われている音の一致数とそのオモテ・ウラの位置の分析からCコードが適切であると言えるのです。曲のスピードが遅いときには、前半がCで後半がG7というのもありえます。
フレーズのオモテだけを歌えば「ドーミーソーシー」ですから、前半にC後半にG7は理にかなっています。収まりが良いように2小節単位とし、「ドーーー」で収まるフレーズとするならば、
「ドーレミファソラシ|ドーーー」「ドレミファソーラシ|ドーーー」「ドレミーファソラシ|ドーーー」「ドレミファソラシー|ドーーー」などが考えられます(第二小節目はCコード)が、先ほどとよく似ていますが、実際に伴奏をしてみると、この場合は第一小節目の後半はG7であるほうがしっくりします。理由は上の説明どおりです。

投稿日時 - 2012-12-29 19:49:14

お礼

なんだか目の前がパッと明るくなったような気分です。
とても詳しく解説して下さりありがとうございます。

投稿日時 - 2012-12-30 11:51:55

ANo.3

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(4)

ANo.4

正解は有りません。例えば「C」「F」「C」でもOKですし、「C」「Dm G7」「C」なんてグッと「曲らしく」なると想います。
御大(#3さん)をマネて解説すると「C」「F」「C」だと「唐突(とうとつ)」と云うかつながりが「荒く」感じるので、「C」を引き出す「G7」と「C」「G7」をつなぎ「F」の替わりが出来る「Dm」を入れるなんてコトをします。

しっかり「勉強する」ことも大切ですが ジャンジャン コードを弾いて色々な曲を楽しむのは如何でしょう?
色々な曲のコードのつながりを「引出しにストックする」こと。手が次のコードを探せるようになれば「耳コピ」まで後1歩です。

年末です。「あの歌この歌」なんて歌本(コード集)が出ています。私もサイレントギターを買ってやっと「楽器無し」から復帰しました。(アコギが弾けなくて。。。)
お互いがんばりましょう。

投稿日時 - 2012-12-29 21:04:10

お礼

まずは感覚を掴む事が重要なのですね。
やるべき事が見えて来ました!ありがとうございます!
サイレントギター良いですね!自分もがんばります!

投稿日時 - 2012-12-30 11:53:42

ANo.2

> キーとスケールは分かるのですが、コードが今一理解できません。
「コード」とは、「伴奏用の和音」のことです。メロディーの一部であるフレーズとは直接関係がありません。「コード」とは伴奏和音のことですから、メロディーの細かい動きに関係なく、もっと大まかなものです。
1小節とかそれ以上とかの単位で大雑把に付けていきます。

スケールの役目は三つあります。
1.メロディーを生み出す母体となる。
2.コードを生み出す母体となる。
3.1&2の結果キーを決定する。
メロディーというのは、ある特定のスケールから任意に音を選びこれに長短を付けてヨコ方向につなげたものです。
コードというのは、上記メロディーを生み出したのと同じスケールからある音を選び、「その音を最低音として、奇数番目の音を積み重ねる」と決まっています。
例えば、キーがCメジャーとして「C音」を一番目として、奇数番目の第三音「E音」・第五音「G音」を積み重ねて同時に鳴らすとドミソの音が響いて「Cコード」になり、同じCメジャースケールの「D音」から第三番目「F音」と第五番目の「A音」を同時に鳴らすとレファラが響いて「Dmコード」が響き、E音からはEmコードが導き出され、F音からはFコードが導き出され、G音からはソシレのGコード、あるいはさらに奇数番目の第7番目の音を積んでソシレファのG7が導き出されます。AならラドミのAmコードですね。
以上のとおり、メロディーとコードは同じスケールから生み出されるもので、このスケールこそがキーというものです。キーは音楽におけるDNAと言えるもので、DNAの異なるメロディーとスケールを同時に鳴らすことはできません。不快な響きがしますので、意図して狙う以外はDNAを違えることはいたしません。
このように、ある特定のスケールに所属する音やコードを「ダイアトニックである」といいます。
「ダイアトニックノート」と言えば、「あるスケールに所属する音」のことで、スケールの構成音ドレミファソラシドのことです。「ダイアトニックコード」と言えば、「あるスケールに所属する音を積み重ねたコード」のことで、キーがCメジャーだというのであればC・Dm・Em・F・G・Am・Bm-5の7つの和音ということです。
このようにフレーズとコードがともに「ダイアトニックである」といういことが非常に重要であり、両者がダイアトニックであるからキーが存在できるのです。

> 単音弾きのフレーズで例えばCと書かれている場合、そのフレーズにはドミソしか使われないのでしょうか?

違います。メロディーが「ドーミーソー」ならCコードで伴奏。だから「ドレミファソー」でもCコードで伴奏
ドーミーソーとドレミファソーはまったく同じメロディーです。メロディーはメロディー、コードは伴奏ですからもっと大雑把です。

>ではドレミファソラシドと連続で流れるフレーズの場合、コードは何になるのでしょう。
ある程度の速さであれば、ドレミファソラシドならその間はずっとCコードで伴奏します。ですからコードはCです。|ドレミファソラシド|レドシラソファミレ|ドーーー|なら|C・・・・・・・|G7・・・・・・・|C・・・・|です。

> コードで表せないフレーズも存在するのでしょうか?
フレーズはおたまじゃくしを五線の上に並べて表すもので、コードであらわすものではありません。まったく別のものです。ですから逆にコードネームで表せるフレーズなどはありません。コードネームは伴奏の「和音」をスペースの節減のために記号化して表しているだけです。
コードは音を積み重ねているものなどで、コードをおたまじゃくしで五線上に書くことはもちろんできます。できますが場所を取るし、パッと見て多数に積み重なった音を一瞬で把握するのも難しいので「コードネーム」という記号で表しているのです。コードネームのおかげで、その記号を見れば、ギターの人、ウクレレ奏者、キーボード奏者、ベースマンなどが簡単に合奏できるのです。

>それとも全てのフレーズはコードで表せるのでしょうか?
上記のとおり、コード(コードネーム)で表せるフレーズなどはありません。「コード」というのは「和音」という意味で、「コードネーム」とは「和音の名前」という意味なので、単音で横方向に並んだフレーズを書き表せるはずがありません。コードとはタテに積み重ねられた伴奏の音を表現する記号です。
フレーズは五線におたまじゃくしを並べて表すものです。もちろんTAB譜に翻訳して書くこともできます。また数字譜やクークーシーなど、ある楽器特有の図式譜もありますが、コードで書くことはありません。
タテに積まれた和音を表現するのがコードネームで、一方ヨコ方向に並べられたフレーズを表現するのが五線ということで、用途・目的がまったく違うということです。

投稿日時 - 2012-12-29 09:43:28

補足

すみません。
メロディにコードを伴奏として付け加える場合、何を基準にコードを選んだら良いのでしょうか。
また、耳コピーではメロディからコードを割り出すと言う様な事をするらしいのですが、その場合も何を基準に考えたらよいのでしょう。
なぜ、ドレミファソラシドはcコードが伴奏なのでしょうか。

何も分かっておらずすみません・・・

投稿日時 - 2012-12-29 16:06:33

お礼

詳しくありがとうございます。
コードとフレーズは別のものだったのですね。
勘違いしていました・・・

投稿日時 - 2012-12-29 15:49:58

ANo.1

>単音弾きのフレーズで例えばCと書かれている場合、そのフレーズにはドミソしか使われないのでしょうか?
>ではドレミファソラシドと連続で流れるフレーズの場合、コードは何になるのでしょう。
「ドレミファソラシド」で1和音ではなく(私なら)「ドレミ」「ファソラシ」「ド」で和音が付けれます。(意地悪ではなく考えてみて下さい)。

理論と云うより「感覚的」なお話しですので、分かって貰えるか自信有りません。

譜面(TABでもスコアでも)を想像してみて下さい。横にメロディが進み 和音は(分散和音/アルペジオを含め)縦方向です。
和音が鳴っている間に構成音以外の音が入ると一時的に「不協和音」になります。がソコが良いのです。
自転車(バイク)が曲がる際に少しバランスが崩れますよね。アレと一緒で、和音の構成音と違う音が次の和音につながったりします。

機会が有ればバロック(クラシック)を聴いてみて下さい。バロックは和音以前の音楽で 複数のメロディラインを組み合わせるコトで、和音の様な効果が有ります。ドビュッシーの「夢想」なんか複数のメロディの「追い駆けっこ」の中で「共鳴」と「不協和音」が散らばってます。
音楽史的にはバロック以降教会音楽(この時代の最大スポンサーは教会)で和音(讃美歌)が明確になってきます。

現代は逆に「コードの構成に合わせてメロディを付ける」なんて作曲の仕方もあります。
アニソンで2曲紹介。(多分)先にコード進行を作ってから ちょっと変えて みたいな。(想像です)
「AURORA(オーロラ)」藍井エイル
「時すでに始まりを刻む」栗林みな実

さて、「コードについて」は 既に何回か私の拙(つたな)い説明や詳しい方の説明がこの「教えてgoo」にも有ります。
ググる際には「音名」「階名」「移動ド」「ダイアトニックコード」「テンションコード」などで調べてみて下さい。

投稿日時 - 2012-12-29 02:57:24

補足

すみません。
考えてみたのですが、「ドレミ」「ファソラシ」「ド」はそれぞれc、f、c でしょうか。。。
最初のドレミはドとミがあるから一番構成音が近いcを選びました。
ファソラシはfコードに含まれるファとラがあり、gコードに含まれるソとシもあるのでよくわかりません。
この場合どちらを選べばよいのでしょう。
ドはドミソが合いそうなのでcを選びました。
ファソラシの部分が分かりません(◞‸◟)

投稿日時 - 2012-12-29 16:15:49

お礼

回答ありがとうございます。
紹介してくださった曲をさっそく聴いて見たいと思います!!

投稿日時 - 2012-12-29 15:49:08

あなたにオススメの質問