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解決済みの質問

差押た債権の取り立て費用

債務者に対して債務名義を持っています。
その債務名義で、債務者の第三債務者に対する債権(銀行の普通預金)を差し押さえました。
債務者から異義がなかったので、取り立てようとして第三債務者(銀行)に、私の銀行口座に振り込んで支払ってほしい旨を告げたとろこ「差し押さえた額から振り込み料を差し引き振り込みます。」と言う回答です。
これは違うと思います。
銀行と債務者の関係は、銀行が債権者でいいですが、私と銀行との間では、私が債権者で銀行が債務者だから、民法の原則(485条)iに従い、支払いに要する費用(この場合振り込み手数料)は債務者(銀行)が負担すべきと思います。
私の考えは間違いですか ?

投稿日時 - 2012-10-10 15:37:00

QNo.7741622

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

民法423条は、「債務者に属する権利」と、規定しいます。だから、第三債務者が債務者に、主張できることは、債権者に対しても、主張できると解釈しました。そこで、判例を調べたら、「第三債務者は、債務者に対して主張し得る事由を債権者に主張することができる」(最判昭和33年6月014日)がありました。すると、やはり約款の有無で結論が決まるのではないでしょうか。

投稿日時 - 2012-10-14 18:36:14

お礼

prosさんが言うのは「債権者代位」ですよね。
確かに、差押債権者の取立権は「債務者の第三債務者に対して有する債権を債務者に代わって行使」するのですから、債権者代位権の行使に基づくもののようです。
それならば、摘示のような判例があってもおかしくないと思います。
なお、buttonholeさんで、私は「要は、本件では民法484条後段の規定なわけですネよくわかりました」といいましたが、この私は違いますよね。
ここで484条をだしたところで違います。
buttonholeさんが「取立債務」と言うので勘違いしましたが、元々、取立債務は契約にしかないと思っています。(法律上、取立債務が発生する余地はないと言うことです。)
そのように考えますと、今回の結論は、prosさんの言うように、債権者代位権の行使だから、差押債権者は、第三債務者と債務者の関係を切り離すことはできないようです。
結局は、第三債務者と債務者の約款(契約)によって「取立債務となるから、振り込み手数料は私持ち」となりそうです。

投稿日時 - 2012-10-17 08:39:28

ANo.3

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回答(3)

ANo.2

確かに、民法の原則は債務者負担ですが、
債務者と第三債務者との約款で、債権者負担となっているのではないですか。

投稿日時 - 2012-10-14 01:02:24

お礼

仮に、債務者と第三債務者との間で約款があったとしても、
今回は、私は第三債務者との関係で、債権者なので、その約款には拘束されないと思いますが。

投稿日時 - 2012-10-14 08:40:58

ANo.1

 預金債権を差し押さえたのですよね。御相談者は、自分の預金を下ろすときに銀行の窓口に言って手続をしませんか。(あるいは、ATMで下ろす。)つまり、預金の支払債務は、持参債務ではなく取立債務です。
 これが持参債務であれば、「俺の自宅に持ってこい。それが嫌だったら、俺の口座に振込む方法でも認めるが、手数料はそちらが負担しろ。本来であれば、自宅に持ってこなければならないのだから、こちらが譲歩して振込による方法を認めてやっているのだ。だから、振込手数料をこちらが負担するいわれはない。」と言うことは問題ありません。
 しかし、取立債務なのですから、「振込手数料の控除が嫌なのであれば、窓口に取りに来てください。」と突っぱねられても文句は言えません。

投稿日時 - 2012-10-11 17:55:46

お礼

要は、本件では民法484条後段の規定なわけですネ
よくわかりました、ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-10-12 08:10:20

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