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解決済みの質問

欠けた歯の放置

現在、詰め物が取れて1~2年の歯を治療中です。上の犬歯が欠けたので、特に使うのに不便はなかったので、治療に行かずにいました。

欠けた歯を放置すると、歯の防衛反応でしみないようになり、長く放置しておくと歯髄がどんどん小さくなり、死んでしまうこともあると、歯科医から説明されました。

実際、歯の詰め物が取れた歯は、最初のうちはしみましたが、だんだんしみなくなり、これが歯の防衛反応だったのか、と思いました。

昨日治療して金属を付けた歯は、金属は熱伝導が高いので、最初のうちはしみるかも知れないけどだんだん大丈夫になると、歯科衛生士さんから説明を受けました。

これも歯の防衛反応だと思いますが、ちゃんと治療しても歯髄によくない影響がおこるのでしょうか?

あともう1本の犬歯も治療予定ですが、笑うと金属が見えるので、できたら治療は伸ばし、今部分的に付いている白い詰め物(ハイブリットインレー)でなんとかもたしたいと思っています。

治療によってまた歯を削り、また歯の防衛反応で歯髄に悪影響を与えるなら、今のままでいいのかと。


歯科医にも相談してみますが、その前に別の方の意見も聞きたいと思いますので、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2012-07-31 13:07:39

QNo.7619898

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

>ちゃんと治療しても歯髄によくない影響がおこるのでしょうか?

装着時に、衛生士さんが「最初はしみるかも」と言われていますので、
生活歯(神経を取っていない歯)でしょうか?
歯の神経があると、適切に治療しても刺激によってしみることがあります。
普通の歯でも、氷を食べると歯がしみることがありますが、
生活歯のかぶせでは、それが顕著に出ることもあると思ってください。

しみる痛みは、通常は時間の経過で少なくなります。
これは、歯の中の神経(歯髄)に第2象牙質ができて歯髄を守る防御反応で、
悪影響とはいえません。

刺激によって歯が知覚過敏の痛みや自然死(歯髄壊疽)することもあります。
この場合、痛みが強い・根元が腫れた・レントゲンで異常がある などの
症状があるので、再度の処置が必要になることもあります。
痛みが続いたり、強く痛みを感じる時は歯医者さんに相談してください。

ただし、神経を取ると歯は弱くなります。
「しみる」と言われる苦情を嫌って、かぶせの全ての症例で神経を取る
歯医者さんもいます。(考え方が間違っているわけではありません)
生活歯でかぶせて異常があった場合、結局は神経をとることもあるので
二度手間かもしれませんが、質問者様の現在の担当医は「歯を守るため」と
考えて神経を残す試みを行っているので、私は間違っているとは思いません。
一度取った神経は戻ってこないのです。



>もう1本の犬歯も治療予定です

詰める部分の大きさによりますが、上の歯で笑うと金属が見えるのは、
犬歯に入れた金属の部分的な詰物でしょうか?
今回つめられた「金属を付けた歯」は、金属のかぶせの見える部分に
レジンというプラスチックを貼り付けたレジン前装冠と思います。
金属部分は内側だけなので、上の犬歯ではあまり目立たないはずですが、
その部分が見えるなら、もう1本も金属が見えるかもしれません。
ただ、残念ながら欠けている部分が大きければ、かぶせる必要があります。

ところで、下の前歯なら開口時にこの金属部が見えることがあります。
(装着時は気にならなくても、歯磨きで見えて気にする人が多いです)
個人差もありますが、日常で会話時などに見える部位は上下で異なります。
上の場合は第2小臼歯までは注意が必要ですが、
下の場合だと大臼歯の咬合面(かみ合わせ)でもかなり見えてしまいます。
歯医者さんに「この部分ならあまり見えないはず」と言われても、
意外と金属が見えることがあります。、
見た目が気になるなら、鏡で確認されることを勧めます。

欠けている部分が小さい場合、ハイブリッドインレーでもよいのですが、
インレー形式は維持のために箱型形態にする必要があるので、
普通に白い詰め物(レジン充填)でも可能な場合もあります。
詳しくは、担当の先生に相談してください。



とにかく、歯に穴があいた状態だと、むし歯の進行が早くなる傾向があり、
痛みが出てからの治療は、治療が長引いたり、経過がよくないことも多く、
歯が少なくなると、さらに歯が弱くなります。
特に犬歯はかみ合わせで非常に重要な働きをします。(犬歯誘導といいます)
しかも、最後まで残ることが多い歯です
問題が小さいうちに治療された方がいいと思います。

長くなりましたが、おだいじになさってください。

投稿日時 - 2012-07-31 17:58:36

お礼

歯を欠けたままにしている悪影響を、歯科医から説明を受けましたが、そのときより今回の回答ですごくよくわかりました。

欠けた歯は、左右の犬歯と書きましたが、その奥の5番目の歯でした。間違ってすみません。
しかし、犬歯が重要な役割をすることがわかり、よかったです。

左の上の前から5番目の歯は、ハイブッリットインレーが欠けてしばらくたちますが、痛みはなく、歯科医から神経に異常があるとも言われていないので、今のところ一安心です。

わかりやすい回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-08-01 14:37:23

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回答(2)

>金属を付けた歯は、金属は熱伝導が高いので、最初のう
>ちはしみるかも知れないけど
メタルインレーをかぶせられたのですか?

>ちゃんと治療しても歯髄によくない影響がおこるのでしょうか
根管治療がしっかり施術されておれば、心配する必要はない
と言えます。
思ったより早くダメになる原因は体質にあるのではと思います。

>あともう1本の犬歯も治療予定ですが
犬歯はガッチリした歯です。せめて一生残しておきたいと考え
るのですがネェ。
この歯の歯冠部の状態はどのようになっているのですか?

>白い詰め物(ハイブリットインレー)でなんとかもたしたいと思
>っています。
何を言っても、歯には治療のタイミングがあります。
タイミングを逃がすと歯がポロリと抜けてきます。

半分かけている。欠けていないが歯の裏側に虫歯がある。
この状態により治療方法が違ってきます。
歯の状態(神経の有無など)が分からないので、推測になりま
す。
神経があるときは、抜髄してメタルコアを作って、保険内が希
望の場合レジン前装冠になります。
隣の側切歯、中切歯が健全歯の場合、その歯の色に合わせ、
摩耗・変色のない物を希望される時は、セラミッククラウンがベ
ストな選択です。

>笑うと金属が見えるので、
笑ったとき気になる歯は左右の第一小臼歯までです。
犬歯は当然この範囲に入りますね。

>また歯の防衛反応で歯髄に悪影響を与えるなら
根管治療をしっかり行い、メタルコアの材料に18~20カラット
金合金を使われたら良いと思います。
被せ物は、白金加金、20カラット前後の金合金の硬さは元の
歯の硬さに近いと言われていので20カラット金合金を使用す
る方法もあります。
噛んだ時の感触が良い、歯髄に悪影響はない等の長所があ
りますよ。

投稿日時 - 2012-07-31 14:07:16

お礼

歯髄に悪影響はないと知り、安心しました。

歯科医には、欠けた歯を放置すると、歯の防御範囲で第二象牙質(そのときはこういう名前では言ってませんでしたが)ができ、根っこの治療をするときに根元までいけないことがある、慢性的に神経が死んでしまうこともあるといわれたので、しみなくなる→神経に悪影響?と思い込んでいました。

いろいろ説明してくださり、ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-08-02 14:09:03

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