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解決済みの質問

なぜ福島第一原発は石棺化しないのですか?

ニュースで見ましたが今福島第一原発の爆発した3号機などはむき出しのままです。
使用済み核燃料のプールもほぼむき出しと変わりませんでした。
あれじゃあ常に微量だとしても放射性物質を撒き散らしているのではないですか?
石棺化はすぐに無理でもせめてシートで覆うなどしなくていいのでしょうか?

投稿日時 - 2012-06-10 07:32:25

QNo.7524682

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

 作業中ですよ。一号機はすでに別な建物で覆われています。しかし、2-3-4号機は線量が高いため作業が進んでいないだけです。随時大飯は作られる予定です。

 なお、チェルノブイリのような石棺にするためにはまず燃料棒を取り出すか、十何年かけて冷却を続けて崩壊熱がコンクリートや鉄筋を傷めないレベルになるまで待つ必要があります。燃料棒の取り出しは線量が高く困難です。しばらく・・10年以上は覆いを掛ける作業と平行して冷却を続ける必要があります。

投稿日時 - 2012-06-10 08:37:19

お礼

覆いをかけるだけで10年かかるんですか・・・これでは福島近辺には近づきたくないですね。あと近辺の農作物も長年摂りつづければ危険ですよね。そうやって被災地の復興を妨げたくはありませんが、しょうがないことですね。

投稿日時 - 2012-06-10 13:15:30

ANo.1

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回答(4)

ANo.4

現在の放出量とか細かい数値は公表されているから調べれば分かるが面倒。
ごく大雑把に言ってしまえば、爆発以後の1,2週間に原発周辺にばらまかれた放射性物質が100万個だとすれば、今現在敷地外へ放出されているのは日に1個とかというレベル。

コレをもって『ゼロじゃない!』と青筋立てる人も居るが、そういう教条主義とはどこまで行っても話がすれ違うので疲れるだけ。

東京で未だに雨や飛散する埃などに放射性物質が引っ付いて居るとお考えのようだが、それも強迫観念のなせる技でしかない。
確かに100%、1000%ゼロとは言わない。
でも事故後にまき散らされた汚染物質が河川の流れや気象現象によって移動することはあるが、今現在原発施設からこぼれ出た塵や埃に付着した放射性物質が雨に混じって貴方のバックに落ちることは現実的に無理。

殆どの汚染物質は既に拡散しきった後で、もし存在するのなら貴方の部屋の中にも既に入り込んでいます。
今移動しているのは、河川の流れや植物(枯葉枯れ枝)の移動、焼却灰に含まれるものがほぼ全てで土壌との結合性が強いセシウムは殆ど土壌やコンクリート・アスファルトと一体になっている。

投稿日時 - 2012-06-10 16:29:29

お礼

現在はほとんど出ていないということなのですね。事故直後に撒き散らされた大量のものは今現在もどこかで循環しているということですね。それがどの程度の影響かわかりませんが、それならば今は石棺化しなくてもいいということですね。有難うございました。

投稿日時 - 2012-06-11 02:11:19

ANo.3

近所のゴミ置き場にシートを被せるのとは次元が違う。

水素爆発の時に捲き散らかされた瓦礫の片付けをしなければならないし、
瓦礫は建屋の外部だけでなく内部にも多数存在する。
建屋備え付けのクレーンなどが悉く破壊された以上外部からクレーンで取り出すことが必要。
そもそも放射線量が強すぎて作業員が安易に近づけない。

シートを被せるにしても、クレー作業するにしても作業員の被曝量を極小化するような手順や設備を準備してからでないと、あっという間に放射線被曝の上限に達する。
上限に達した作業員は作業に従事出来なくなってしまう。
作業員は無尽蔵に確保できるわけはない。(特に熟練した特殊技能保持者は少ない)

作業員の被曝による将来的な作業の遅滞に比較した場合に、今現在放出される放射性物質の量は被曝の危険を増やすほどの量ではない。
※今後問題になる放射性物質の拡散は空中からではなく、汚染水や地下水経由での海中への拡散の方である。

今現在建屋周辺で行われている作業も、余震対策(ダメージを受けた建屋などが余震で崩れたら一巻の終わり)の補強工事、汚染水の除去減量に向けた対応、応急的な冷却水循環設備を10年20年先まで対応可能な本格的な設備に置き換える工事、燃料棒の取り出しに向けた準備作業などです。

そう言った重要度の高い作業に比べれば、カバーをするしないは優先度は下がる。

石棺というのは一時的に拡散は防げるかも知れないが、その代わりに二次災害などを防止する作業を放棄するって事と同義なのだがそれでも良いのか?

大規模な余震で建屋や燃料保管プールが石棺ごと崩れたら、福島とかだけでなく東日本全体に深刻なダメージを受けるのだが?

投稿日時 - 2012-06-10 11:58:51

補足

ちなみに10年間むき出しの状態で飛散する放射性物質の被害はどの位になるのでしょうか?東京に住んでいますが最近は雨で服が濡れたりすることが凄く嫌です。特にバッグなどは雨に濡れてもいちいち洗ったりせず乾かすだけが多いので放射性物質が蓄積しているんではないかと思うし洗って落ちるものなのかすらわかりません。あとは窓を開けていて入ってくる風に放射性物質が含まれてるとすると長年かけて家の中の布団や畳などに蓄積するのではないかと心配になります。

投稿日時 - 2012-06-10 13:27:53

お礼

報道を見てるとけっこう普通に人がカメラを持って内部に入ったり使用済み燃料プールなどを上から撮影したりしてましたが、短い時間だから問題なかったということでしょうか?

むき出しであることによる放射性物質拡散は二次災害だと思いますが、石棺のような大掛かりで完璧なものでなくてもいいので、とりあえず風で飛散しまくるようなことがないよう囲いをつけて欲しいと思います。

囲いの建設だけなら特殊技能保持者が必ずしも必要ではないです。
それでも人が足りないくらい線量が高いということなのでしたらもうしょうがないですね。

投稿日時 - 2012-06-10 13:23:01

ANo.2

そのようなことが簡単にできるような状況ではないことは報道に注意していれば判ります

また中途半端なことを行なえば禍根を残します

むき出しだからと言って放射性物質を放散していることには繋がりません
し シートをかけたくらいでは五十歩百歩です

投稿日時 - 2012-06-10 11:54:17

お礼

なにもないむき出しの状態でも放射性物質は拡散していないということでしょうか?それでは近づくことだけが線量を越えてしまう原因なのでしょうか?

投稿日時 - 2012-06-10 13:16:55

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